解決済みの質問

「ミッション」

よくMTを「ミッション」と呼ぶのを耳にします。しかしATはオートマチック・トランス「ミッション」ですから、トランスミッション形式を区別する呼び名としてはふさわしいとはいえず違和感を感じます。
 他の地方で「ミッション」と呼んだときは通じませんでした。また私の地元では自動車学校を「車校」と呼びます。これらは一種の方言なのでしょうか?
 揚げ足取りと思われたくないので触れないようにしていましたが、積年の胸のつかえを解消したく皆様にお尋ねします。他にも自動車関連の俗語をご存じでしたらお教えください。

投稿日時 - 2009-03-10 13:12:41

QNo.4784420

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

 クルマ屋です。(整備士では無く、研究者です。)

>よくMTを「ミッション」と呼ぶのを耳に・・・

『ミッション』に関しては、他の皆様の御解答通り。

※ワタシの仲間内というか職場というかギョーカイというか(つまり、クルマを設計したり実験したり、で食ってる連中)・・・では、MTを『ミッション』なんぞというと誰も相手にしてくれなくなります。

※ATを『トルコン』と言ってもバカにされます。(バカにします。)
 トルコンはATを構成する機構の一部であり、その下流に歯車の列(要するに変速機)があろうとなかろうとトルコンはトルコンだし、一方オートマチック変速機にはトルコンを使っていないモノもあるので、『トルコン』というだけではナニを指しているのか判りません。
 ATは単に『オートマ』ですね。そう言っておけば間違いありません。

>他にも自動車関連の俗語をご存じでしたら・・・

 ゼンゼン一般的ではありませんが、自分の周りで使っている俗語というか略語など。自動車メーカによって結構マチマチなので、どのメーカに行っても通じるワケではありませんが・・・

※自然吸気エンジンを『ナマ』と言います。
 これは、自然吸気エンジンの図面に『N/A』(Normal Aspirationの略)と書き込む為、N/Aを『ナ』と読んで『ナマ』と呼ぶようになりました。

※操舵装置の『ラック&ピニオン式ステアリングユニット』を『ラッピ』というのは一般的に言われていますが、何故かワタシの周りでは『ラッピニ』と言います。どちらも単なる短縮形ですね。

※『アクセル全開』の事をW.O.T.(ダブリュ・オー・ティー)と言います(Wide Open Throttleの略、と言われています)。

※ロータリーエンジンを『ノータリンエンジン』(熱力学的に低効率であることが容易に証明出来るから、今更研究しても・・・)

※ドラムブレーキを『タイコ』、ディスクブレーキを『レコード』。
 アルフィンドラム(冷却フィンがついたアルミ製ドラムブレーキ)は『ヒレ付き』などとも言います。

※スチールホイールの事を『テッチン』というのはよく言われますが、その他に『ドテツ』『ガンテツ』『リャンテツ』『ジンギスカン』『テッパン』などとも言います。

※マイナーチェンジを『マルマ』、フルモデルチェンジを『マルモ』。

※ここ10年ぐらい、若い衆が使っている略語。
 シンクロやシフトリンクの設計がマズくシフトし難い変速機を『ミッション・インポッシブル』。トム・クルーズかオマエは!

※独立式懸架装置のことを『インデペ』。
 図面に『INDP.』と入れるので、ソレをそのまま読んで。

※国内仕様の事を『ドム』。
 なんか戦闘用ロボットかハンバーガーの様な呼び名ですが、単にDomesticの略であり、これも国内仕様の部品の図面にDOM.と入れるところから来ています。

※パワステが付いてないとかパワーアシスト量が不足している操舵装置を『パワ腕』。

※明らかに意味が間違っており、是非ツッコみたい、というとショックアブ。(勿論、ショックアブソーバのこと。)
 これは図面標記でShock/AB若しくはS/ABと書くので、ソレをそのまま読んでショックアブ、ですがShock Absorberとは『衝撃を吸収するモノ』という意味で、勿論衝撃を吸収するのはバネであり、ショックアブにはそんな機能はありません。
 いわゆるショックアブはバネのボヨヨン運動(?)を減衰させるのが役目なので、本来はダンパ(Damper=減衰するモノ)と言わなければいけないはずですが・・・?

投稿日時 - 2009-03-11 02:33:13

補足

話は逸れますが、素人考えなので教えていただきたいのです。脳足りんエンジンは高圧縮化が難しいならば、排ガスコントロールもまた難しいと思います。排ガス検査クリアのため、こっそりデチューンして実力はカタログスペックからは程遠い、なんてことはありえますか?私もおむすびがそんなにいいなら、とっくの昔に買ってるんですが・・。

投稿日時 - 2009-03-11 07:58:42

お礼

さすがに開発現場の隠語はたくさんありますね。私もマニュアル、オートマと読んでいます。意味が通じ、語弊もなく、呼びやすいのはこれしかないのでは。ショックもおかしいですね。私の職場には緩衝そのものを目的とする装置があります(その名もショックアブソーバ)が、あんな生易しいものではありません、ダンパー装置とは呼び分けています。「ナマ」は仲間内で流行らせたいと思います。

投稿日時 - 2009-03-11 08:12:34

ANo.8

7人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

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ベストアンサー以外の回答(8件中 1~5件目)

ANo.9

 当初の御質問内容からは外れてしまいますが、新たに御質問頂いたので再登場です。

>脳足りんエンジンは高圧縮化が難しいならば、排ガスコントロールもまた難しいと思います。

 う~んんん・・・燃料に100オクタンのガソリン(レース用なら108オクタン)しか使えない以上、現実的な話として圧縮比は『足りている』と考えて差し支えないと思います。
 それよりロータリの場合・・・幾何学的にも熱力学的にも、逆に圧縮比は結構上げられそうな気もします。だから『ダメ』とも言えるワケですが・・・(ロータリはレシプロより燃焼室の表面積が大きく、当然熱がガンガンロータやハウジングに逃げてしまいます。熱が逃げるなら高圧縮でもアンチノック性が高くなると考えられます。)

 しかし内燃機関とは『爆発に伴う気体の膨張力』を回転力に変えているワケで、気体(混合ガス)の膨張を生み出しているのは『熱』です。(つまりクルマのエンジンとは、熱力学的に言うと『熱エネルギを回転力に変換する装置』と言えるでしょう。)
 熱がロータやハウジングに逃げるということは、熱エネルギをミスミス捨てているということを意味しており、それは即ち低効率ということです。

・・・他にも燃焼室形状がゼンゼン効率的でないとか、そもそも排気量換算方法がおかしいとか、ロータリエンジンは色々ツッコミどころ満載といった感じですが、

>排ガス検査クリアのため、こっそりデチューンして実力はカタログスペックからは程遠い、なんてことはありえますか?

 ワタシが知る限り、『カンバンに偽りアリ』というのはロータリよりターボ付きですねぇ。ロータリは比較的カタログに近い馬力が出ている様です。(っと言いますか、ロータリって今となってはレシプロより馬力表示が低めに設定されてますよね?)

 以上の様にノータリンぶり(?)全開のロータリですが、しかし一方、エンジン重要当りの馬力、或いはエンジン質量(容積)当りの馬力を考えると、ロータリの方がレシプロより優れています。(つまりロータリでは、同じ馬力を得る為の重量やサイズがレシプロより小さく・軽くなる、ということです。)
 この件はロータリの絶対的な強みであり、またロータリは『アクセルに対するレスポンスがよい』『トルクの出方がちょっと特殊で、2stエンジンの様に感覚上速さを感じる』という、動力特性上の特徴もあります。(バカ馬力だけなら40年前のアメ車でも300馬力以上ありましたが、しかしそれらのエンジンは、スポーティかどうかとはちょっと違いますね。スポーツカーエンジンに求められるモノは、数値上の大きさばかりではない、ということです。恐らくマツダさんも、その辺りのことがよく判っていてロータリエンジンを作っているんぢゃなかろうか?っとも思われます。)
 ロータリって、バカ馬力で勝負するより中間サイズのクラスで、小型・軽量やフィーリング上のメリットを全面に押し出す方が向いている様な気もします。(ロードスターにロータリがあったら・・・ソレはソレできっと売れたでしょう。)

投稿日時 - 2009-03-12 02:06:39

お礼

専門家の方に直接教えていただけるチャンスはなかなかないもので、主旨から外れていると承知の上で伺いました。
 脳足りんエンジンはロマンチックですが、なにやらうさんくさい、他メーカーで否定されている技術に固執するわけを知りたかったのです。また少なからずコアなファンもいらっしゃるようです。どうも軽量とフィーリング以外にはデメリットばかりのようですね。シール性能なども疑問がいっぱいです。
本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2009-03-12 03:30:24

ANo.7

確かに「ミッション」はおかしな呼び方ですね。
でもまあ、そういうもんだ、と流して考えていました。
「ミシン」はソーイングマシンの「マシン」だそうですし。

最近は聞きませんがATのことを、クラッチが無いから「ノークラ」なんて言いましたね。

投稿日時 - 2009-03-11 02:29:24

お礼

そう言われてみればおもしろい!ミシンは単なる転訛ですかね?ノークラは今、輸入車では花盛り(日本だけ?)ですね。こっちが本当のノークラでしょう。

投稿日時 - 2009-03-11 08:21:41

ANo.6

#1さんも書かれていますが、オートマチックトランスミッションをトルコン(念のため・・・トルクコンバータの略)と呼んでいた時代の名残でしょう。昭和40年代前半のトヨタは、初期のATに「トヨグライド」という名前を付けていましたね。

以前読んだNAVI誌の記事の受け売りですが、マニュアルミッション車のことを、一部のアメリカ人は「スティック・シフト」、日本の一部の自動車輸入業者は「かき回しモノ」と呼ぶことがあるそうです(そのココロは・・・どちらも”棒でかき回す”から)。

私、札幌出身ですが、20ン年ほど前、タクシーのことを「トン車(とんしゃ)」と呼ぶ連中が居ました(友人は、転勤先の東京で「トン車で行こう」と言って、周りの人にキョトンとされたそうな)。今もそんな呼び方残っているのかしらン?

投稿日時 - 2009-03-10 22:23:46

お礼

掻き回しものとはHな呼び名もあるものですね。興奮しました。私も北海道に二年間おりましたが、トン車とは寡聞にして知りませんでした。土地柄から屯田兵と関係があるのでしょうか?自動車の歴史は浅いのにも拘わらず、これほど方言が乱立しているとは、文化のパワーを感じます。

投稿日時 - 2009-03-10 22:39:16

ANo.5

その地方で独自の言い方は山ほどあります
(でどこの地方なのですか?)

MTだったら普通はマニュアルとか言うのでは
ここで答えてもらって知るよりも

そういうの調べられるサイトがあります

参考URL:http://homepage3.nifty.com/KMG/dic/index.html

投稿日時 - 2009-03-10 18:14:02

お礼

私は某大メーカーのある県に住んでいます。特にどこの地方を知りたいというわけではありません。私自身はMTをマニュアルと呼びますが、「自動"車"学"校"」自体は短縮形なので、皆と同じく「車校」と呼んでいます。ありがとうございます、じっくり見てみます。

投稿日時 - 2009-03-10 19:26:49

ANo.4

 スプリングを「サス」と呼ぶ人たちと比べれば、まともです。

投稿日時 - 2009-03-10 17:27:03

補足

それは「サス」のない車に乗っている人達のことでしょうか?

投稿日時 - 2009-03-10 19:04:56

お礼

一本取られました。私にはそれ以上の言葉は未だに思いつきません。

投稿日時 - 2009-03-10 18:54:19

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