• ベストアンサー

皆さんは宇宙についてどう思いますか?

宇宙について問います。 (1)宇宙空間は有限か、無限か。あるいはどの程度の大きさなのか。 (2)俗に言う星はどのくらい存在するのか。 (3)地球外生命体は存在するのか。 (4)人類が移住できるような天体は存在するのか。存在するとしたらそれはどこにあるか。 (5)我々にとって宇宙とは何なのか。 すべて答えなくても、一つだけとかでも歓迎します。 みなさんの宇宙理論、是非お聞かせ下さい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mickeyzz
  • ベストアンサー率49% (234/471)
回答No.7

(1)宇宙空間は有限か、無限か。あるいはどの程度の大きさなのか。<<< http://www.space.com/scienceastronomy/mystery_monday_040524.html 上記の信憑性のあるサイトによりますと、宇宙は現在は有限です。 しかし加速的に拡張していますから、将来は拡散してしまうと言われています。 現在の宇宙の大きさは、横に長い楕円形ですが、長いほうの直径は約 1560億光年です。従って、実際の距離は、 一光年(約9兆5000億KM) X 1560億 です。 このように有限の距離が知られています。 (2)俗に言う星はどのくらい存在するのか。<<< #5さんと同意見です。 (3)地球外生命体は存在するのか。 すでに存在すると言われています。生命体と言っても原始的な細菌から高等動物まで入ります。 早い話が、火星にも水があったので、いま過去の微生物の存在を調査ちゅうですね。 (4)人類が移住できるような天体は存在するのか。存在するとしたらそれはどこにあるか。 これも#5さんと同意見で、とりあえず身近に火星があります。 (5)我々にとって宇宙とは何なのか。<<< 我々が住んでいる惑星である地球を含む、星と銀河の集合体です。しかしこれらの星や銀河の質量は全宇宙の質量の約4%しかなりません。 残りは、約22%がダーク・エナジー、約74%がダーク・マターと言われています。 しかしこれらの正体は未だ不明で、科学者が研究中です。 要するに、未だに全宇宙の約4%の物質しか知られてないわけです。 (6)我々の宇宙の外はどうなっているのか<<< 最近の理論では、Multi-verse とかParallel universeが紹介されています。 我々の宇宙の外側は壁のない無限の空間ですが、その空間に無数の宇宙が無限にあると言われています。 即ち、其の無限の空間の中で、無限のビッグ・バングが繰り返されているということです。新しく生まれる宇宙もあれば、死滅するのもあります。そして、それら無数の宇宙の中には我々のような、宇宙もあれば、全然構成の異なる宇宙があるわけです。 ですから、もし我々の宇宙に我々のような高等動物がいなくても、たの無数の宇宙に無数の高等動物がいると、個人的に考えています。 以上話の種まで、

その他の回答 (6)

  • 8942
  • ベストアンサー率13% (188/1414)
回答No.6

(3)多分いる ただし、地球型の生物では無いと思いますので地球の生物の定義には 当てはまらないのではないでしょうか DNAと細胞とか、宇宙の生物には もたないでしょうね。 そういった意味では生物は地球のみかもしれません。  生育環境が数千度の環境なら、おそらくその生物は発行する気体か液体状のもの 寿命は数秒で終わってしまうかも知れない。  朝の挨拶をするのに10万年もかかる知的生命体がいるとしたら、我々には ただの岩にしか見えないでしょう。 (5)ひょっとしたら我々の脳(身体)のもうひとつの姿

  • mazeran
  • ベストアンサー率42% (221/518)
回答No.5

>(1)宇宙空間は有限か、無限か。あるいはどの程度の大きさなのか。 人間って、人間を基準とした「感覚」や「言葉」でいろいろなものを表そうとするけど、「宇宙」って、高々一つの高等と言われる生物が理解できるものではないと感じます。人間が知らない、又は決して知ることが出来ない世界の理論であれば、有限だの無限だの論争はできる可能性はあると思いますが、現在の3次元世界の人間が知る「物理法則」に世界が支配されていると信じている以上、回答は不可。 >(2)俗に言う星はどのくらい存在するのか。 専門家や学者によっても多少の差はあるようですが、実際に観測をして、統計的に弾き出した数字としては、「一つの銀河には、だいたい2000億の星が存在し、その銀河は全宇宙に2000億以上ある。」と言われています。 但し、この観測の基になっている「光のドップラー効果・赤方偏移」と言う物理的な法則が、全宇宙に共通する法則であればの仮定の話です。 >(3)地球外生命体は存在するのか。 可能性は高いと思います。但し、「地球」と呼ばれる星の「人間」と言う生物が、常識的に考えている「生命体」と定義したもの以外の「生命体らしきもの」もたくさん存在する可能性はあると思います。 たまたま地球では、アミノ酸と言う有機物で生命体は構成されていますが、シリコンでも生命体を構成する可能性はあると言われるようになっており、又、スペクトル解析の結果でも、遠い天体には、地球には存在しない分子も数多く発見されているのも事実です。 とにかく人間は、地球と言う世界でしか生命体を知りません。仮にシリコンでできた生命体と遭遇したとき、人間はそれを「生命体」とするかと言う問題もあります。 地球上には存在しない未知の分子はたくさんあります。ひょっとしたら未知の元素もたくさんあるかも知れません。人間の常識を超えた生命体が存在しても、全宇宙から見たらそれが自然かも知れないので、地球外生命体は存在してもおかしくないと思います。可能性はあると思います。 >(4)人類が移住できるような天体は存在するのか。存在するとしたらそれはどこにあるか。 現在は隣の「火星」が有力候補です。 しかし宇宙はとにかく広いです。人間が観測できていないだけで、他にあっても不思議ではないです。ただ、今はわからない。 >(5)我々にとって宇宙とは何なのか。 「知らなくても生きて行ける。たとえば2500億ある肝細胞の一つ。」 健康ブームで肝臓を労わろうとしている人もいますが、そんな人でも、たった1個の肝細胞のことまで知りません。毎日何をやっているのか。どんな人生ならぬ「細胞生」を送っているのか。 そんなこと知らなくたって人は生きて行きます。「人間」としての個体の社会での営みに人間は生きます。でもたった一つの細胞に、人間の「生」は関わっています。 宇宙も同じようなものだと思います。知ろうとしても知ることができない。でも確実に「人間」は宇宙に支配されているわけです。 宇宙のことを知らなくたって、人間は人間としてこの世で生きて行けます。1個の細胞のことを知らなくても生きて行けます。しかし、必ず支配されています。 人間はあくまで人間の尺度で宇宙を考えようとしていると思います。 人間の「知」はそんなに偉大なものではありませんし、地球上でしか理論は実証されていない。その理論も時間が経つと覆され続けています。 何が正しいかさえもわからない。そんな状態で宇宙を眺めても、「今現在」のことしかわからないが、正しいのかどうかもわからない。 考え方だけが存在して、宇宙の真意は絶対に解明できないものだと思います。 学ぶことはたくさんあっても、決してそれを超えることはできない「絶対的な存在」だと思います。

回答No.4

(1)宇宙空間は有限か、無限か。あるいはどの程度の大きさなのか。  :大宇宙がありその周りに小宇宙がつながっているのかも   大きさは創造を絶する大きさでしょう。それしか言えません。 (2)俗に言う星はどのくらい存在するのか。  :4000億ぐらい。観察、発見、推測の範囲 (3)地球外生命体は存在するのか。  :正直分かりませんがいないはずがないと思います(笑)   もしくは以前はいたがすでに滅んでいる。 (4)人類が移住できるような天体は存在するのか。存在するとしたらそ れはどこにあるか。  :地球と同じ環境はないかもしれませんがにた環境は   創れるかもしれません。以前NASAで惑星にバクテリアを満載した   爆弾を打ち込みテラフォーミングする計画があったそうです(笑) (5)我々にとって宇宙とは何なのか。  :故郷

  • HANANOKEIJ
  • ベストアンサー率32% (578/1805)
回答No.3

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/chigaku/index1.html せっかく疑問をもったのです。大切に育ててください。 問いと答えの間、ここが大切です。 今年は、国際天文年です。春分の日(3月20日)は、2009天文年の最初の日です。(元日) 皆既日食もあります。 アインシュタインの相対性理論と宇宙のことには、興味と関心があります。

  • -9L9-
  • ベストアンサー率44% (1088/2422)
回答No.2

(1)ありきたりですがWikiをどうぞ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99#.E5.AE.87.E5.AE.99.E3.81.AE.E5.A4.A7.E3.81.8D.E3.81.95 (2)それこそ星の数ほどあるでしょう。 (3)地球が特別とは思わないので、存在するでしょうが、われわれの考える生物とは似ても似つかぬものかもしれません。スタニスワフ・レムのSF(「ソラリスの陽のもとに」「砂漠の惑星」など)がそのあたりを取り扱っていて面白いです。 (4)太陽系は宇宙ではごく標準的な系と思われますので、地球と同じような星はたくさんあるでしょう。ただ、われわれが裸でも生きられるのは現在の地球の状況、特に微生物などの目に見えないものとの共存関係があるからで、他の星では、たとえ温度や大気成分などが同じだったとしても、地球環境をそっくり移植しない限り完全気密のステーションの中でしか生きられないと思います。 (5)宇宙とはわれわれ自身です。われわれが知覚するからこそ存在するものであり、見たり観測したり思いを馳せたりすることがなければ宇宙は存在しないと同じです。

  • dogday
  • ベストアンサー率29% (2314/7952)
回答No.1

(1)宇宙空間は有限か、無限か。あるいはどの程度の大きさなのか。 有限。 無限であるならば、可能性も無限になるので、予測というものが成り立つはずがない。人間が時間を認識できる限り有限。 大きさに関しては、地球人の認識範囲では無限。 (2)俗に言う星はどのくらい存在するのか。 星の数ほどであるから、地球人の認識の限り無限 (3)地球外生命体は存在するのか。 する。 細菌と地球人が出会う事はあるかもしれないが、数千年しか文明を持たない知的生命体、地球人が光年単位で離れた知的生命体と接触する可能性は限りなく低い。 また生命体という基準が地球の範囲でしか定義されていない為、認知スケールが地球レベルでしかないため、身長が10kmとか寿命が1000年ある生命体が存在したときなどに生命体と判断できる可能性が低い。 クラゲのような知的生命他がいたとして、生命体と判断できるだろうか? (4)人類が移住できるような天体は存在するのか。存在するとしたらそれはどこにあるか。 存在するとおもうが、たった数度の地球温暖化で文明の危険を感じる生物に適合する環境が見つけられ、移住できる可能性はとても低い。 (5)我々にとって宇宙とは何なのか。 構成要素のひとつ。限りなく弱者。

関連するQ&A

  • 宇宙に知的生命体は地球だけ

    広大な宇宙には地球のような星もあると言いますが、私は地球だけが知的生命体の存在する星であると考える方がロマンチックな気がするのです。そして人間の水準が上がって生命を他の天体に広げていく最初の生命だと考えています。ご意見ください

  • この広大すぎる宇宙に

    果たして人間よりも進んだ技術を持つ生命は存在するでしょうか?存在するとしたら可能性は何%ぐらいでしょうか? 地球は偶然が重なり過ぎて生命が存在するに適した環境となりました。そして生命体は多様な進化を遂げました。そして人類だけが飛び抜けて頭脳が発達し、文明というものをもたらしたんだと思うのです。その可能性だけでもすごい低いと思うのです。 他の星でも、生命が存在する環境が整うだけでも可能性は低い事でしょう。星の表面温度や性質、大気の量や大気中の成分の割合など。(あまり詳しくはわかりませんが) 万が一、地球と同じような環境が整い、生命体が生まれたとして、人間程に発達する可能性もまた低いと思います。 すごいテキトーにわかりやすく言うと、例えば、星に生命体が存在できる環境が整う確率が100万分の1、星に生命体が宿りやがて人間同等まで進化を遂げる確率が100万分の1だとします。(値はものすごくテキトーです) そうすれば確率は1兆分の1にもなりす。 しかし宇宙に星は幾つもあります。天の川銀河だけでも太陽系のような星の集まりは億または兆、さらに宇宙には銀河そのものも億単位存在すると聞きます。星の数を数えるだけで人生が何度あっても足りません。 そんな宇宙に、人間のような、また人間よりはるかに優れた技術を持つ生命がいるかもしれない、そう考えると何だかワクワクするような気がします。

  • 宇宙空間について

    ※本当に有り得ない条件での質問ですので、「こんな事は有り得ないから答えられない」というのは無しでお願いします。 もし、宇宙空間の中で大きい星が1つしかないとして(それ以外の星は存在しないとして)、宇宙空間はどこまでも広いとします。(その星は地球みたいな感じで存在してると仮定します) 「重力圏」を調べた所、「複数の天体が存在する系において、特定の1つの天体が及ぼす重力による影響が、他の天体による影響の総和よりも卓越する領域」らしいのですが、 他に星がなかった場合、何億光年や何兆光年離れていても、重力圏が存在し、落ちてくるのでしょうか? それとも遠すぎると流石に重力圏から逃れられるのでしょうか?

  • 宇宙人や宇宙空間について

    (1)宇宙人や地球外知的生命体がいてほしいのですが、いるなら宇宙が誕生した辺りの恒星系などの方がいる確立が高そうに思えるのですが、宇宙の誕生地点はどの辺りでしょうか?現在いそうとされる星や星系などはある程度特定されているのでしょうか?あと、宇宙人にも未来宇宙人や古代宇宙人などがありえる可能性はあるのでしょうか? (2)宇宙空間から亜空間や異次元空間に移れること自体ありえますか?そもそも亜空間や異次元空間は存在するのでしょうか? 宇宙に関して全くわかりません!教えてください(--;)

  • 何故、宇宙人と出会えないのか?

    地球には、まだよく分かっていないそうですが、約3000万種の生物種が存在するといわれています。その中で、高度に文明を発達させたのが人類だと思いますが、それでも、やっと「月に到達したことがある」というレベルです。 しかし、昔から、円盤の目撃証言をはじめとして、「宇宙人」に関する話題や資料には事欠きません。しかし、「宇宙人がいる」ということを、万人が認める証拠というのが、今もって出てきていないと思います。 私も、「地球外生命体」の存在を否定するつもりはまったくありませんが、地球に到達しうるほどの高度の文明を持った「地球外生命体」は存在しないと考えています。 ここで質問なのですが、 (1) 「地球外生命体が地球に来た」ということを広く一般の人が認めているか、あるいは、ほぼ確実だというような明確な証拠はありますか?知っていることがあったら教えて下さい。 (2) 人類は、遠い将来、「地球外生命体」に、会えるでしょうか?「会える」にしても、「会えない」にしても、理由も含めて、あなたの考えを教えて下さい。 

  • 宇宙人はいますか?

    宇宙人がいるかいないかというどうでもいい質問なんですが。 地球の人類の様な生命体が他の惑星に存在しえるのでしょうか? いろいろな科学番組等で学んだ印象からからすると 地球はありえないくらいの数々の奇跡を経て生命誕生から 30数億年を経て我々人類が存在しているようなのです。 まず絶対条件としてひとつの惑星上に30億年間に渡って液体の水が 安定して存在し続けないといけないと思います。 それだけ考えてもまず無理な話のような感じです。 主星の光度の変化、惑星の重量、主星からの距離、大気の成分、 まだまだあると思いますがこれらが絶妙に絡み合った結果惑星上に 安定した水の存在がもたらされている、なんて聞いています。 火星に以前水が存在していて簡単な生命が存在していた可能性が ある、なんて聞いたことがありますが、短期間であればこのような 可能性はあるかもしれません。 しかし、何十億年にわたり気温がマイルドに保たれて、生命が存続 可能な環境が常に維持されて、知的生命体が安定して進化し続け、 ましてや、文明を安定して存続し続けることが本当に他の惑星で 起こりえるとは考えずらいのです。 だって、地球だって我々が放出した二酸化炭素がちょっと増えただけで 大変なことになりそうな勢いでしょ? 現在の地球でも仮に人類が絶滅してもその他の生物が知的生命体に 進化することはないんですって。それだけ我々人類は、地球においても 特別な存在なのだということでしょうか。 よく人は、これだけ宇宙に星がたくさんあるのだからどこかに宇宙人は いるよ、なんていいますが地球が安定した現在に至ったすべての ファクターを考慮するととてもそんな気分にはなれません。 太陽定数の変化安定、地殻変動、オゾン層形成、月の存在、銀河系での 位置、超新星爆発、長く続く間氷期、バンアレン帯の存在、小惑星の 衝突等など、うそみたいな偶然が重なり合って今の地球があるんだそうです。 こんなことを聞くとほかの星に文明が存在するなんてありえないだろう と考えてしまうのです。皆さんはどう思ってますか?

  • 宇宙の膨張の根拠は何?

    ビッグバン以降宇宙が膨張している、つまり空間がどんどん広がっているなぜなら、遠くにある天体ほど猛スピードで離れているからとの事かと思います。そこで、疑問なのですが、なぜ、これで宇宙空間がひろがっている(膨張してる)と言えるのでしょうか真空の宇宙空間がどんどん湧き出ているような感じは、ちょっと想像しにくいのです。 また、地球と太陽の間で突然空間が広がりはじめたら、太陽がどのどん遠くなるような事もあるのかな??(ちょっと飛躍しているかもしれませんが) 。 「単に星が遠ざかっているだけ、ただしその起源は、ビッグバンの大爆発であるとは思いますが、宇宙空間そのものは元から無限であったのではないのか」こんなふうに考えていますが、どうでしょうか?

  • 宇宙について

    宇宙には地球以外に生命体の存在する星の存在があると考えられていますが、それと同じように、ひょっとしたら私たちの所属する宇宙以外に宇宙の存在は考えられないでしょうか?このことについて知っている方がいましたら教えてください。それから、宇宙はビックバンがもとでできたといいますが、ビックバンはどうして起きたのでしょうか?また宇宙のモトはどうやってできたのでしょう?

  • 地球は宇宙の中心である。??

     全くの興味本位でアインシュタインの相対性理論をやさしく解説した本など読むと、空間はゆがんでいる、なんて表現に出会います。  とても不思議に思います。  また、宇宙に限界があると、じゃあその果ての向こうは?なんて考えて限(きり)がありません。  だから宇宙には限界が無い、無限である。と思ったほうが違和感がありません。  そこで、もし限界が無い、宇宙は無限であると仮定して、さらに時空間はゆがんでいるなんて事を想像しているうちに、それじゃあ観測者の立場というものは宇宙から見て、宇宙の中心に位置するのではないかと思いました。  地球から宇宙(天体)を観測するのに、上下左右前後の区別など無いのだと思うので。  地球にとって宇宙は全方位に均等に広がっているんですよね。  ☆地球は宇宙の中心である!

  • 人類が星を消滅させたら宇宙人は地球に来ますか

    電波を発信したりメッセージを送ったりして何十年たちましたがいまだに反応が返ってきません。アプローチ法を間違えている気がします。 仮に、太陽系の地球以外のどれか適当な星がひとつ、とつぜん自然現象ではありえない状態になったとして、宇宙政府や近隣宇宙の知的生命のいる星の探索隊が、太陽系で唯一知的生命体のいる星である地球に来る可能性はこれまでの電波放送や手紙を入れた宇宙船より高くなりますか? 宇宙人に地球に来てもらうために、人類の存在と、会いたいという強い意思を宇宙に強くアピールするために世界各国は何をすべきか他に有力な方法があったら教えてください。