解決済みの質問
補足について
各地の都市計画図を見ての感想を・・・
都市計画の考え方として、街中央部に商業地域、商業地域を囲むように住居系地域が配置され、港湾とか郊外に工業系地域にしているのが普通です。
準商業地域は、街中央部からの幹線道路に沿って住居系地域内に配置され、その外の郊外においては準工業地域となっている所が多いようです。
したがって沿道に沿って、準工業地域を指定しその奥に住居系や商業系の地域が指定されるというパターンというのは無理があるのではないかと?
むしろ住居系地域の幹線道路沿いには、準商業地域
さらに郊外の幹線道路沿に準工業地域を配置すると言った方がしっくりとしませんか?
都市化が進んでいくと、郊外に住居系地域が広がり、郊外の準工業地域が準商業地域に変更になった都市をいくつも知っています。
郊外の幹線道路沿に準工業地域指定は、無指定地域の無秩序な建築を抑制するため建築制限の緩い準工業地域を指定していると考えた方が都市計画上しっくりくるでしょう。
ご参考まで
投稿日時 - 2009-03-07 01:29:01
お礼
いつも懇切丁寧かつ論理明快な回答有難うございます。
昨日、都市計画図をみました。
river1様の仰るとうりでした。
私の今回の質問のきっかけとなりました幹線道路なのですが、元々は郊
外(田舎)であったところですので、準工業地域であったのではないか
と想像されますが、それが市街化に伴ってところどころ近隣商業地域に
なっているところもあるみたいです。
恐縮なのですが、今「景観法」ということで別に質問をさせていただい
ておりますが、ご意見をいただければとても助かります。
投稿日時 - 2009-03-07 09:36:56
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ベストアンサー以外の回答(2件中 1~2件目)
>準工業と準住居では代替性といいますか、割と似たような地域を誘導することになるのでしょうか?
「準」とは、準ずるという意味です。
準工業地域 工業地域に準ずる地域
準住居地域 住居地域に準ずる地域
準商業地域 商業地域に準ずる地域
これから考えても割と似たような地域とはなりません。
まったく違います。
都市計画の用途地域は、工業系はあくまでも工業系地域ということです。
住居系は、あくまでも住居系地域ということなのです。
たとえ倉庫があったとしても、倉庫の中身が商品なのか原材料や危険物・可燃物なのかの違いがあり、都市計画地域の倉庫内に保管貯蔵は、消防法および火災予防条例などで決められています。
ご参考まで
投稿日時 - 2009-03-06 10:58:28
お礼
何時も懇切丁寧かつ的確な回答有難うございます。
準住居地域ではその定義の中に「沿道」という表現は出てきますが、準
工業地域については沿道という表現がないのは沿道に限らないないから
であり、実際には沿道に沿って指定されることは結構あるのでしょう
か?
と言いますのは比較的大きな沿道に沿ってはガソリンスタンドとか自動
車修理工場等が点在することもあり、その意味では、準工業地域である
ほうが多いように思えるからです。
また、準工業地域は用途地域の中では、用途規制について、許される用
途の守備範囲が広く沿道の発展にはなると思います。
その意味では沿道に沿って、準工業地域を指定しその奥に住居系や商業
系の地域が指定されるというパターンはないのでしょうか?
以上宜しくお願いいたします。
投稿日時 - 2009-03-06 12:14:47