• ベストアンサー

ホットプレートフッ素加工の一番のメーカー

平面プレートのフッ素加工の一番長持ちする商品は どこのメーカのものでしょうか ご存知の方、おられましたらお願いします 使用頻度は週一回、6人家族で、メニューは焼きそばです

  • gtrojh
  • お礼率91% (361/395)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • rexxam
  • ベストアンサー率35% (430/1203)
回答No.1

最近、ホットプレートを買いましたので、その際、気が付いたことを 書かせて頂きます 品揃えではタイガーと象印の2社が多く、大手家電メーカーの製品も ありますが僅かなので、OEMの可能性があると思います。 フッ素加工は、両社とも金属のヘラが付属している事を考えると 耐久性にはかなり自信があるのではないでしょうか? 付属品以外の金属製品は使わない事やあまり擦りすぎない事などの 注意書きはあるようですが、樹脂製のヘラを常用するのであれば 両社とも長期にわたって、使用できるのではと思っています

gtrojh
質問者

お礼

ありがとう御座います ただ、両社ともこの2年間で使用しましたが、両方とも 平面プレートが1年持ちませんでした 現在の技術では、これが限界でしょうか 次はイオンのものを検討していますが、言われる通りなら どちらかの、OEMですかね 参考になりました、感謝申し上げます

関連するQ&A

  • ホットプレートのチタン系とフッ素系

    ホットプレートの購入を考えています。 考えている物のプレート面の素材がチタン系とフッ素系とあるのですが どういった違いがあるのでしょうか? 今まで使っていたものはフッ素系だったのですが長年使ってる間にフッ素面がはがれて焦げ付くようになりました。 まぁ、随分長く使ったのでそれは仕方ないとは思うのですが丈夫で長持ちするものが希望です。 ちなみに考えているのはナショナルNF-HY72と象印やきやきEA-EA55とタイガー モウいちまいCPV-B131です。 たこ焼きプレートはいらないので焼肉プレートとフラットなプレート2枚があるものを探しています。 上記の商品以外でもよいものがあれば教えて下さい。

  • ガスコンロのフッ素加工プレートの焦げ付きよごれ

    コンロのプレートの焦げ付きが取れなくて悩んでいます フッ素加工ですが、煮こぼれ等が焼きついていて取れません。以前にも焦げ付いてしまい、取れなくて、家族が金属たわしでこすったらしく、フッ素がはげてしまいました。天板だけ新しいものに取り替えたのですが、また同じようになってしまい、かすかな力でホーミングパッドとかでこすってみてもやはりはげてきてしまいそうです。まめに拭けばいいのですが、週末以外は別の家族の者が料理をしており、手入れしにくい生活状況なのです。きれいに落とすいい方法がありますでしょうか。

  • アルミダイキャスト製のホットプレート

    ホットプレートを購入しようと思っています。 今、購入しようと思っているホットプレートの素材が アルミダイキャスト製で フッ素樹脂加工がされているとは書かれていないものです。 フッ素樹脂加工されていない アルミダイキャスト製のホットプレートは やはり、くっついたりして使いにくいものなのでしょうか? 買うなら、フッ素樹脂加工しているものを 買った方がよいでしょうか? アルミダイキャスト製で、 どの程度使いやすいのか ご存知な方がいらっしゃれば教えて下さい。 よろしく御願いします。

  • ホットプレートでおいしいレシピ

    数日前の夕飯で、ホットプレートを使って以来、片付けてしまうのが面倒なのと、この時期ホットプレートを囲むと暖かいのと簡単、洗い物が少なくすむ等メリットだらけで、レシピが続く限りやりたいなと思ってます^^; 以下以外なら何でもいいので、ご存知のホットプレートレシピ教えて下さい。(幼児2人いてる4人家族です) 使用済み&予定 ↓ ペンネも合わせて煮込みハンバーグ お好み焼き 焼きそば(そのうちする予定) パエリア(そのうちする予定) 焼肉(屋内ではやりません><) 宜しくお願いします。

  • ホットプレートだけでできる料理

    先日、家族でコテージに2泊しました。 そのコテージには簡単な流しがある程度で、ガスコンロはありませんでした。 外食もいいものですが、なるべくお金をかけたくないため、ホットプレートを持って行き、焼きそばや目玉焼きを作って食べました。 来年もぜひ同じ場所に行きたいのですが、それまでにホットプレートだけを使ってできる料理の研究をしておきたいと思います。 ホットプレートでできる料理が載っているHPを知っている方、または、レシピを教えてくれる方・・・ よろしくお願いします!

  • フッ素樹脂加工に代わる扱いやすいフライパンありませんか?

    ここ最近はずっとフッ素樹脂加工(テフロン加工、これっていっしょ?)のフライパンを使っています。 軽くてさっと汚れが落ちて、油もそんなに使わなくてもいいし扱いやすいですよね。 でもフッ素樹脂加工はいずれはがれてしまいますよね。 私はしょっちゅう駄目にしてしまいます。 空焚きしてしまったり、強火で使ってしまったり… なので値段の安いものを使いだめになったら買い換えていましたが、もったいないというかほかにずっと使えそうなフライパンがないかな~と思っています。 いろいろな素材のものがあると思いますが、鉄・フッ素樹脂加工以外で扱いやすくてずっと使えそうないいフライパンありませんか? あと、最近チタンが使われているものもあるようですがチタンってどうなんでしょうか? もしメーカーやURL、もしくはどんな素材のものがいいとか… ご存知の方よろしくお願いします。

  • コーティングがとれかけたフッ素加工のフライパンで餃子を焼くと・・・

    新品のフッ素加工フライパンで餃子を焼いていたころは、焼き色がおいしそうにつき、上手に焼けていました。 しかし、このフライパンも5年目に突入し、やきそばや炒め物などでも底にくっつきやすくなってきたので、餃子はむりかなぁ、と思いつつ、何年かぶりに、今日つくってみました。 フッ素加工のフライパンは空焼きができないので、弱火で点火し、すぐに油をひき、その油があたたまってないうちに餃子をならべました。(ジュッといわなかった)すぐに熱湯をいれて蒸し焼きにして、1分くらいしたら水を捨てて油をまわしいれ、焼き色をつける、という手順でした。新品のころは、あぶらをひかず、フライパンもあたためずに餃子をならべていました。 なぜ油があたたまってないうちに、餃子をならべたかというと、最初に焼き色がついてしまうと、蒸し焼きにしたあと、また水分をとばしながら焼くときに焼きすぎになってしまうとどこかで読んだからなのです。が、考えてみれば鉄のフライパンで焼くときは煙が出るほど空焼きしてから油をしき、さらに再び煙がでるまで油を熱して、餃子をならべる、という方法をとっているらしいので、そうすると多少の焼き色が最初についてしまっても問題ないのか、、と思いました。 フッ素がとれてしまっているフライパン(多分底の部分はほとんど取れている感じです)は普通の鉄のフライパン同様に使えばよい、と聞いたのですが、けむりが出るほど空焼きしてもいいのでしょうか?私としては、底の部分はほとんどとれていても、ふちの部分はまだフッ素が残っているみたいなので、空焼きして毒素が出るのが心配なんです。今回、餃子が底にくっついてしまったのは、油やフライパンが十分に温まっていなかったのが原因でしょうか?煙が出るまでとはいわなくても、少なくとも餃子をおいたときにジュッというくらいまでは温めたほうがよかったのでしょうか?

  • rfid設置用プレート

    メーカーから購入したrfidリーダーを設置検討しているのですが 設置場所の関係で備え付けのプレートを外し新規で作ったもので設置を検討中です。 SUSの板金を加工したものに変えようと検討していますがこういった電子機器の場合絶縁素材にするべきでしょうか。 備え付けプレートはフッ素ネジで取り付けてあります。

  • パンチプレートのワーヤーカット加工面の垂直度につ…

    パンチプレートのワーヤーカット加工面の垂直度について 通常弊社ではステンの1mm~3mmの板厚の被加工材を抜く金型を製作することが多いのですが、今回0.1mm~0.3mmの薄物をプレスする金型を製作しております。 そこで皆様にアドバイスを頂きたいのですが、 順送金型(丸穴→異形状穴→外形抜落し) 構成要素:ダイセット(上型)・バッキング・パンチプレート・パンチ類・ダイ・ダイバッキング・ダイセット(下型) ポスト:4本ポスト ダイの大きさ:500×250mm 被加工材:SUS304 板厚0.1mm クリアランス:7%(片側) を加工する金型を製作するとして 【1】どのプレートを平面研磨しますか?   (弊社では通常ダイのみを平面研磨し、他のプレートは上下面ロータリー研磨がかかっているものを使用しております) 【2】パンチ・パンチプレート・ダイのワイヤーカット加工回数は何回ですか?   (弊社では4回加工をしております) 【3】全てのプレート(ストリッパーを除く)に対して、ワイヤーカットあるいはフライス加工でノック穴を加工して、単純に組み立てて行くだけでパンチとダイのクリアランスは均等になりますか?   (弊社では無理です。ワイヤーカット加工時の各プレートの倒れが累積し、単純に組んでいっただけでは型かじりの状態になります。 【4】上記の質問にてクリアランスが均等にならなかった場合、パンチを側面から“ど突いて”パンチを寄せ、クリアランスが均等になるように調整しますか? それとも、各プレートを測定し、不具合のあるものを再製作しますか?   (弊社では、上型と下型をひっくり返して、パンチ刃先がダイの切れ刃面にちょっと入る状態にし、光をあててクリアランスを確認し、パンチを側面からど突くことによって適正なクリアランスに調整した後、パンチプレートの裏面を平面研磨しております)    以上、皆様の“常識”を教えて頂けると幸いです。 すいません・・・題名を間違えました。 正しくは「プレス金型のプレート加工と型合わせの方法」です。

  • 魔法瓶の内面フッ素コート

    耐熱性があるので、お湯を直接入れてお茶を作ってもよいプラスチック製のピッチャーなど、お湯がプラスチック面に接することになる商品もあるようですが、家族にそれを嫌う人がいます。健康上よくないと。 今魔法瓶を購入しようとしており、内面フッ素コート加工されているものが良さげで買いたくなっているのですが、家族から、プラスチックの問題と同じ感覚で、フッ素コートの魔法瓶も大丈夫なのか、と言われそうなので、買う前にここで質問させてください。 魔法瓶の内面フッ素コートは健康上問題ないでしょうか? (大丈夫ならば、それを説明できれば、家族は使ってくれると思います)