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肺がんについて

今日父親が、肺がんの疑いがあるとの診断を受けました。
CTの画像を見たところ、肺の上葉部やや右よりに最長で直径3cmほどの腫瘤が見受けられ、先生曰くは恐らく手術となるが、まず検査を入念に行いますとのことでした。――MRI・PET・器官支鏡・細胞診断・血液・喀痰細胞診・肺活量等を上げられていたと思います。これらは全て外来扱いで行います。
そして全てが終了し、その結果を元にステージを見極め、治療方法を決めるとのことでした。それまでに1ヶ月ほどの時間を要するとも言われました。担当医の説明によると、即入院・即手術をしても、開胸すると患部が手の施しようの無い状態で、結局手をつけずに閉胸し、患者の寿命を縮めるだけになることが考えられるから、「即手術」というのは昔はよくあった話だが、最近は「まず検査」が一般的と言っておりました。今日は採血・肺活量検査のみ行い、あとの検査は予約をして、父は家に返されました。

そこで質問ですが、その1ヶ月で癌が進行してしまわないのかということ。
それと、即入院とならなかったのと、その医師の経験的な見解なのか、明言はもちろん避けられましたが手術になるだろうというニュアンスで説明をされ、末期ではないということか…という安心感を得てしまったこと。これは先走っているだけなのか、知りたいのです。
これだけの情報で申し訳ないのですが、分かることがありましたら教えてください、お願いします!

投稿日時 - 2009-02-26 19:47:34

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回答(4件中 1~4件目)

ANo.4

むやみに手術をするのが体力的にも厳しくなるのは事実です。

治療法を間違えると効果が小さいだけではなく、副作用等のマイナス面も否めませんので、慎重に決める必要があります。

根治手術ができる場合には、一般的には末期ではないことになります。

投稿日時 - 2009-09-08 17:08:41

ANo.3

>>その1ヶ月で癌が進行してしまわないのかということ
1ヶ月分進行します。
が入院したところで変わりません。変わるのなら問題になるでしょう。
また遅いわけでも有りません。
やって行くと分かりますが、結構色々する事があります。
>>即入院・即手術
それが間違いで有った場合に責任はだれが取るのでしょうか。
見切り手術は倫理的に問題がありますし、昔からそんなひどいことやっていません。
>>即入院とならなかったのと
入院が必要な場合には入院になりますが、CTやMRIに入院は必要御座いません。内視鏡検査(生検込み)や手術ぐらいじゃ無いでしょうか。
昔は必要無くても「通うのが大変」だとかで入院出来ましたが、今や保険からそう言った無駄な入院を締め付けてきます。
そう言ったドライな対応は医者の問題では無いと思います。
キーワードとしてDPCと申しておきます。
ちなみにどういった検査が入院必要とお考えになりましたか?

投稿日時 - 2009-02-28 03:04:45

補足

ご回答ありがとうございます。
全くの素人考えでお恥ずかしいのですが、
  即入院してください=重篤な状態・一刻を争う状態   
  まず検査を優先する(外来)=まだ大丈夫?余裕がある?
と捉えてしまったのです。

とにかく検査という必要項目が自分の頭に無かった――癌(病気)についてあまりにも無知すぎたのと、漠然と「入院=癌への迅速な治療を施してくれる」とも思い込んでいたために、このような考えに及んでしまいました。


:どういった検査が入院必要とお考えになりましたか?
確かにおっしゃられる通り、検査は全て外来扱いで行うが、内視鏡検査のみ麻酔を使うので入院される方もいます。どうしますかと聞かれ、入院すると費用がかさむと思い、送り迎えを家族がするから外来で大丈夫ですと答えました。
話は変わるのですが、
転移について先生がお話をされた時、CT画像の肺のリンパ腺を指差し、
「CTを見る限りでは、リンパが腫れていない。腫れていれば1cm以上になっているものだが、1cm未満なのでリンパ節には転移していないかも(調べてみないと断言できないけど)。肺内への転移もCTを見る限りでは無さそうです(これも調べていないと…)」とおっしゃっていました。(うる覚えで言葉が抜けてる可能性があります)
これについてはどのように捉えれば良いでしょうか。
また先走ってしまいそうなのですが・・・。

やはり、まず検査の結果を待ちます。焦らず、冷静な気持ちを持ってないといけませんね。家族の私がしっかりしないと、父を余計不安にさせてしまいますね。頑張ります。。。

投稿日時 - 2009-02-28 23:35:24

ANo.2

こんにちは。

そうですね、基本的には担当医の先生がおっしゃっていることが正しいです。例えば初期検査で腫瘍の存在が強く疑われる場合、医師は「直ぐ来て下さい」と言うことがありますが、多くの場合この「直ぐ来て下さい」は、昔なら「即処置するので来て下さい」という意味ですが、今は「詳しく検査したいので直ぐに来て下さい」という意味になりますね。ただこれは、昔気質の医師である実父が言ってましたが、「あんまり検査第一主義でもなぁ・・」ってのもあるかもしれませんね^^;。でもとにもかくにも、現代医療はそういうものだということだと思います。

>その1ヶ月で癌が進行してしまわないのかということ。
ガン細胞の種類により進行速度は異なりますが、一ヶ月ならそれ程大きな違いはないと思われます。

>明言はもちろん避けられましたが手術になるだろうというニュアンスで説明をされ、末期ではないということか…という安心感を得てしまったこと。これは先走っているだけなのか、知りたいのです。

末期かどうかは推測しかねますが、末期でなくても手術が出来ないことはあります。その場合には放射線や化学療法で治療することになります。また肺癌の場合、胸膜播種といって、胸膜全体にガン細胞が細かく散ってしまうことがあり(これは実際に胸を開いてみないと分からないことが多い)、この場合は原発巣だけを切除しても無意味になってしまいます。とりあえずは検査を受けられて、全身隅々まで転移の有無等を確認する(特に肺内転移と脳・肝臓への転移)ことが重要です。

お役に立てば幸いです。

投稿日時 - 2009-02-27 09:57:52

お礼

ご丁寧なご回答、本当にありがとうございます。
実は、先生の説明に対して身勝手にも軽く不信感を抱いておりました。

それは、今まで身内に癌になった人間がおりませんで、癌に対して全く無知であったせいでそういう思いに至ったに過ぎず・・・
このご回答を読み、当然ですが先生が正しいことを知り、なんとも自分が情けなく、非常に反省もしております。
誰か、何かを責めることで自分の均衡を保とうとしていたようにも思います。本当に身勝手でした。。。

これからまず、可能な限り癌について勉強し、
先生の説明をきちんと理解できるようにする必要が、私にありますね。。。
父の病気のことを、父のために、もっと知りたいとも思います。

ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-02-28 22:28:05

ANo.1

>その1ヶ月で癌が進行してしまわないのかということ。
1ヶ月くらいなら、それほど影響が出ないことが多いです。少なくとも、1ヶ月かけて検査を行ったほうが、ろくに検査もせず手術をするよりもメリットが多いということです。もちろん、腫瘍の性質による部分が大きいのも事実です。

>末期ではないということか…という安心感を得てしまったこと。
そうですね。現在の情報から判断したものと理解しておくべきですね。
これからの検査結果で、手術ができないくらいのリンパ節に転移があれば抗がん剤治療と放射線治療が主体となるでしょうし、他臓器に転移が見つかれば、いわゆる末期がんとなるでしょう。

投稿日時 - 2009-02-27 08:25:04

お礼

ご丁寧なご回答、ありがとうございました。
結果が出るまでは、とにかく転移していませんように、末期でありませんようにと祈るしかありませんね。。。
と同時に覚悟もしておかないと、今後の家族のことなど現実問題がありますから。。。
今はただただ動揺し、混乱してしまっているのですが、
こうやって、見ず知らずの人間に対しても親切にお答えいただいて、
人の優しさに救われる思いです。

本当にありがとうございます。

投稿日時 - 2009-02-28 21:43:51

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