解決済みの質問
自衛隊が、憲法に違反するとかしないとかは置いといて、
現実として、わが国を守るための軍隊で有ることには異論がない事と思います。
私は、今まで軍事に関することはあまり興味がなく深く考えた事もないのですが、
先日、自衛隊に関するニュースを見ていてフト思った疑問がありました。
それは。。。
わが国は、専守防衛の考え方をとっており、侵略行為行わない建て前?ですよね?
とすると、もっぱら防衛に努めるわけですから、島国であるわが国では
領空、領海侵犯をした敵に対して威嚇したり攻撃したりする意味で、航空および海上の
兵力はその必要性が理解できます。
がぁ?陸上ってのはなんでしょう?敵が上陸してきた時に迎え撃つって事なんでしょうか?
そもそも、敵が上陸!って事は、航空、海上で防ぐ事ができなくなってる状態ですよねぇ。。。
まぁ、その必要性があるにしても、兵力が航空や海上の3倍ちかい15万人くらいいます。
まさか、わが国の防衛は、はなから本土決戦を想定しての兵力整備となっているのでしょうか?
う~む。。。専守防衛のわが国で15万人の陸上兵力?!
この意味をご存知のかた教えてください。
投稿日時 - 2003-02-16 01:40:47
陸上兵力というのは破壊力以上に地域占有力という意味で必要なものなのです。陸上兵力が過小であると、空や海で撃ち漏らした、少数の敵でも日本を占領することができてしまいます。大兵力を移動する必要があるからこそ、海や空で叩けるのではないでしょうか。
15万について言えば、1個師団で担当する正面は平均すれば10kmそこそこです。1個師団は世界標準では1万強でしょう。日本のサイズと考え合わせれば多い少ないが分かるでしょう。
それと専守防衛というのは本土決戦以外にどう言う意味があるのでしょう。私には同義語にしか思えません。
投稿日時 - 2003-02-16 11:29:18
お礼
>それと専守防衛というのは本土決戦以外にどう言う意味があるのでしょう。私には同義語にしか思えません
やっぱり、そうなんですかねぇ。本土決戦が前提なのかぁ
それは、やっぱり困るなぁと思います。
出来る限り、空と海で防いでもらわないと。。。
素人考えなんですが、現状の戦力で防ぎきれないって判断なら、陸上兵力を大幅に削減して
航空、海上兵力を増強しては?って思うのですが。。。
投稿日時 - 2003-02-16 21:36:14
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ベストアンサー以外の回答(7件中 1~5件目)
最近の軍事常識ではどうなっているのかわかりませんが,一般に「守備側の3倍の兵力を以って攻撃しないと攻撃側は勝つことができない」というものがあります。
15万人という陸上自衛隊の兵力からすると,攻めて来る側は45万人規模の陸上戦力を必要とするというのが単純計算ですネ(人民解放軍は300万人ですから,武器の性能は別として,正面きって中国に攻め込むには900万人以上の陸上戦力を必要とするということになるでしょうか)。
古代の戦いであっても,近代戦であっても,制海権・制空権を持ったものも最終的には陸上戦による占領を行なわなければ勝つことが出来ないのですネ。
ベトナム戦争もそうでしたネ。
圧倒的な航空戦力や海上戦力を持つ米軍が多数の陸上部隊を投入したのに,ああいう結果となりました。
湾岸戦争でも戦略的な空爆の効果が出る前に陸上戦によって勝敗が決まりましたネ。
実際には陸上自衛隊の15万という兵力は少なすぎるでしょう。
対人地雷なども,日本のような専守防衛国にこそ本当に必要なものなのですが,先日完全廃棄されてしまいましたネ。
陸上自衛隊のみならずどの隊も弾は信じられない程少ないですから,宣戦布告の後で余裕を持って攻めてきた場合以外では,あっというまに対抗手段がなくなってしまうでしょう。
15万の兵力も実際の戦闘能力に換算すると…
米軍という保険がなければ,お寒いものですネ。
以上kawakawaでした
投稿日時 - 2003-02-16 09:01:12
お礼
海外派兵を行って、諸外国を攻めるとすると、余りに少ない兵力。。。
でも、専守防衛と考えると多いような。。。
なんとも中途半端な。。。謎は深まるばかりです。。。
>隊も弾は信じられない程少ないですから、、、
あっこれ!自衛隊出身の友人が言ってました!
なんでも「タマに打つ、タマがないのが、タマにきず」って川柳があるとか(笑)
投稿日時 - 2003-02-16 21:30:36
15万人の陸上兵力が必要な直接の理由ではありませんが、陸海空3軍を比較した場合、陸軍は歩兵戦力が中心になりますので、どうしても空軍、海軍より人数が多くなります。
さらにこちらも15万人の陸上兵力が必要な直接の理由ではありませんが、以前に読んだ文章の要約です。
●独立国家が自らの存在の最後の保障とするのは警察と軍隊である。
●しかし警察は大規模な国内の騒乱事件に対しては、無力であるケースが多い。(先日のカンボジアの騒乱などを想定して下さい)
●国内問題程度でもそうなのだから、異国の侵略だけでなくクーデター(テロリストのような存在も含める)から国家の治安と統一を守るには、軍隊(=陸軍)の威力が欠かせない。
このような政治的な軍隊の概念については、このサイトで私より詳しい方の回答を見かけますので、その方達の回答があればいいのですけど。
投稿日時 - 2003-02-16 08:12:18
お礼
なるほど!!!これは気がつきませんでした!
そうか、陸上自衛隊は治安維持のために、国民に向けられた軍隊!って考えると
15万でも少ないくらいだ!
って。。。本当にそんな恐ろしい目的のために存在してるのでしょうか???
投稿日時 - 2003-02-16 21:25:13
北朝鮮の特殊潜行艇や拉致事件などを考えても、密かに上陸してきた敵を迎え撃つには、やはり陸上兵力は必要ではないでしょうか? 同時多発的に破壊工作をされる事も無いわけではないし、いざ有事となった場合、日本全国に展開して防衛の任に就くにはそのくらいの人数は必要かな?と思います。
基本的に、最後は地上戦ということでしょうか・・・
投稿日時 - 2003-02-16 03:53:39
お礼
>北朝鮮の特殊潜行艇や拉致事件などを考えても、密かに上陸してきた敵を
>迎え撃つには、やはり陸上兵力は必要ではないでしょうか?
> 同時多発的に破壊工作をされる事も無いわけではないし、、、
そうですね、密かに潜入された敵には、航空も海上もありませんよね。
うん陸上がやっぱり必要なのか!
でも、密かにって事は、敵は少数ってことだと思うのでやっぱり15万は多いような。。。
あっ!それと、ここの過去質問を読んで結構勉強したんですが(笑)
戦車ってのは戦車を潰すために存在するそうで、、、
陸上自衛隊も戦車を持っていますが、ある日突然、日本の国土に敵戦車部隊が出現!
って事があるのかな?もしそんなことが起きるのなら、航空も海上も
その防衛力そのものが、意味ねぇじゃん!(笑)って思ってしまうのですが、、、
投稿日時 - 2003-02-16 21:21:43
こんばんは。
陸上自衛隊が海を渡る事がないとすると・・・仕事する場所は国内という事になっちゃいますよね。すると、本土決戦でなければ、後方支援でしょう。
つまり航空、海上自衛隊の後方支援、国内の物資、人員などを運ぶ、集める係りですね。
ということは・・・国民を動員し、国内から物資を徴発する係りかもしれませんね。(爆)
まあ、実際はPKOとかなんとか言って海を渡ってるわけですから、本当に戦争になった時はわかったもんじゃありませんね。
「攻撃は最大の防御」って言葉だってありますし。
投稿日時 - 2003-02-16 02:44:06
お礼
>まあ、実際はPKOとかなんとか言って海を渡ってるわけですから、
>本当に戦争になった時はわかったもんじゃありませんね。
>「攻撃は最大の防御」って言葉だってありますし。
やっぱり、陸上自衛隊は、海外派兵を前提としてるってことなんでしょうか?
投稿日時 - 2003-02-16 20:19:53
陸上自衛隊は、兵力というか人数が多いというのが有利に働きますからね。
航空、海上自衛隊は、飛行機や船の数が重要で基本的に動かす人がいればいいわけだからね。
技術の進歩で必要と思われる人数はますます減っていくのではないでしょうか。
スターウォーズの世界みたいにバトルドロイドでも有れば別ですが一般兵卒は陸上自衛隊に多く配属されるんじゃないですか。
投稿日時 - 2003-02-16 02:42:10
お礼
そうですね、航空や海上と比較して陸上は兵員の数がそのまま兵力って事になるのでしょうね。
でも、現在の戦闘でかつ専守防衛であったとしても、やっぱり人海戦術なんでしょうか?
投稿日時 - 2003-02-16 20:17:51