• ベストアンサー

住宅ローン減税

平成20年5月に住宅を購入し、現在確定申告の準備中です。国税庁のHPでシュミレーションしてみたところ、住宅借入金等特別控除の金額は120,000円で、平成20年分の源泉徴収税額65,800円が丸々還付されるようですが、差額の54,200円は6月以降の住民税の金額に反映され減額されるのでしょうか? また、次回は年末調整で住宅借入金特別控除を行うと思うのですが、もし、今年の(平成21年分)源泉所得税で控除しきれない部分が発生した場合は、住民税が少なくなる措置はあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • berceau
  • ベストアンサー率55% (5/9)
回答No.1

平成19年以降に新居に居住開始した方には、 住宅ローンによる住民税の減額措置はありません。 総務省のお知らせ http://www.soumu.go.jp/czaisei/czaisei_seido/gengakusochi_1.html

ricetop
質問者

お礼

ありがとうございます。控除しきれなかった金額、もったいないですね。

関連するQ&A

  • 住民税と住宅ローン減税について

    21年度の源泉徴収票をいただきました。 昨年は住宅ローンの申告を税務署で行い、今年から年末調整で行いました。 源泉徴収税額が 0円になっているので、所得税からは引ききれていないというのは、なんとなくわかるのですが、もっと詳しく教えてください。 所得控除の額の合計  1,747、012円 源泉徴収税額         0円 生命保険料の控除額    50,000円 住宅借入金等特別控除の額 50,750円 住宅借入金等特別控除可能額 120,000円 となっています。 また、12月の給与明細に、年末調整還付 80,080円 となっています。 ●単純に120,000-50,750=69,250円 が住んでる市町村に確定申告すると住民税の控除として戻ってくるのですか? ●還付されるのですか?22年の住民税が69,250円分減るのですか?  今月、2月の給与明細の住民税は、去年と同じ額が引かれています。 ●69,250円が年末調整で控除しきれずに、住民税の方から控除されるという事でいいのですか? ちなみに、住宅への入居は20年の1月です。控除期間は15年です。 無知な質問ですが宜しくお願いします。

  • 住宅ローン控除について。

    平成21年4月に新築マンションを購入、その後すぐ失業し23年度から現在の職場です。 申請を忘れてしまい、今年過去3年分の申請をする事になりました。 先日3年分の書類を用意し税務署に行きました。 結果  H23年度  住宅借入金等特別控除額 173.000円         源泉徴収税額          14.400円 H24年度  住宅借入金等特別控除額 173.000円         源泉徴収税額          23.400円 H25年度  住宅借入金等特別控除額 170.200円         源泉徴収税額          32.330円 源泉徴収税額が戻ってくるのは分かりました。 控除し切れなかった分は、25年度分については税務署の職員さんが 26年度分の住民税でとの説明がありました。 ここで質問なのですが23、24年とすでに支払っている住民税については 戻って来るのでしょうか?その場で職員さんに聞いたのですが どうなんでしょう・・・と言葉に詰まってしまい大変混雑していた事もあり 次のPC入力の場所に移りました。 23年、24年の住民税額はいずれも約6万円です。 銀行再発行の年末残高証明に不備があったため再度税務署に行きます。 お手数ですが宜しくお願いしますm(_ _)m

  • 医療費控除と住宅ローン減税

    お世話になります。 色々調べたのですが、混乱してしまったので教えてください。 平成19年に自宅を購入し、今年は会社の年末調整の結果、源泉所得税額は0(ゼロ)となりました。 平成19年度に自宅を購入したので、市役所へ「市・県民税住宅借入金等特別税額控除」の申告をしても住民税は還付されないことはわかったのですが、申告をすることにより、次の年の住民税を安くすることは可能なのでしょうか?

  • 住宅ローン減税の控除と、住民税での控除で質問です。

    質問をご覧いただき有難うございます。 ネットで調べたりしましたが、自分は申請が必要なのかそうでないのか、 分らないので質問させていただきます。 税金に疎い為、詳しい方がいらっしゃいましたら教えて頂ければ幸いです。 ●平成22年7月に家を新築して、約2500万円の住宅ローンがあります。 ●会社員ですが、住宅ローン減税の手続きで、23年1月に確定申告を済ませました。 ●23年12月、24年12月に勤務先で年末調整をしました。 平成24年の源泉徴収票には ・所得控除の額の合計額 ‥(約157万円) ・源泉徴収税額 ‥(0円) ・住宅借入金等控除可能額 ‥(約23万円) ・住宅借入金等特別控除の額 ‥(約7万9千円) ・居住開始年月日 ‥(平22.7.24) 質問ですが、 住宅ローン減税の控除額で、支払った所得税で控除しきれない金額を 住民税から控除してもらえると聞きました。 こちらの控除を受けるには、手続きが必要なのでしょうか。 昨年の給料明細では住民税が毎月(6500円)ほど引かれています。 対象となるのは今年からなのか、それとも既に控除されているのでしょうか。 宜しくお願い致します。

  • 住宅ローン特別控除の住民税については?

    21年9月に住宅を購入し、22年税務署で住宅ローンの減税手続きをしました。 22年の年末調整から勝手に税金が戻ってくると思っていたのですが、 源泉徴収票の住宅借入金等特別控除の額が少ないんです(84800円) 摘要の特別控除可能額は198100円となっています。 源泉徴収税額は0円となっています。 住民税から控除されていないと思うのですが(住民税だけでも30万以上支払っています) 住民税はどのように控除されるのでしょうか? 自分で調べてみたら、翌年の住民税から控除されるとなっていましたが、 23年1月の給与明細をみても住民税はいつもと金額が変わっていません。 何か手続きが必要ですか?

  • 住宅ローン減税について

    はじめまして。 私は平成20年12月に土地・建物で2500万程の家を建て入居しました。 私の年収は約360万です。 先月の給料明細に年末調整の用紙が同封されてまして、住宅借入金等特別控除の欄が34000円くらいで、年末調整額は0円でした。 摘要欄には住宅借入金等特別控除可能額が12万円って書いてあります。 この34000円は平成21年の1月~12月の私が払った所得税が全額還付されたって事だと思うんですが、摘要欄の住宅借入金等特別控除可能額12万円ってのは何なのでしょうか? また、平成19年20年に新築に入居した人は、所得税からしか還付されず、住民税からは還付されないって知人に言われたのですがその通りなのでしょうか? だとしたら、平成19年と20年に家を建てた人は、それ以前かそれ以後に建てた人よりかなり損するって事でしょうか? 初歩的な質問ですみませんが是非教えて頂きたいです。 宜しくお願いします。

  • 住宅借入金特別控除について

    主人の会社の年末調整で、国税還付金振込み通知書がきたのですが、金額が(11560でした。)少ない気がします。税務署に聞いたら、会社と役所に聞くようにいわれ、取り敢えずまだもらっていなかった源泉徴収票はもらいました。内容は、 支払金額1995000 給与所得控除後の金額1214400 所得控除の額の合計額11970 源泉徴収税額0 社会保険料等の金額11970 住宅借入金等特別控除の額41100 (概要)住宅借入金等特別控除可能額110000 居住開始年月日 平成18年4月18日 です。 自分でもネットで色々と調べてみたのですが、結局、足りないと感じている分は住民税に当てられたと考えたほうが妥当でしょうか。 会社からは、今年から住民税は給料から天引きになってるといわれたようで、たしかに6,7月分から約4千円ずつ引かれてました。住民税はいつも大体年額50000位なので、住民税に当てられた額も少なかったということでしょうか? それとも、元々の住民税はもっとあって、それから控除分を差し引いた額が給料から天引きということなのでしょうか。だとすると、振込みされる11560は何なのだろうと思ったりして、堂々巡りしています。 主人の会社に行って聞いたほうが一番善いのでしょうが、主人がそういったことを嫌がるので、源泉徴収票をもらってきて貰うのもやっとという次第で。 どなたかお詳しい方、教えてください。

  • 住宅ローン控除と医療費控除の併用

    平成22年12月に新築し、引越しを終えました。住宅ローン控除と医療費控除の確定申告を行いたいのですが、噂で医療費控除を行うと住民税で損をすると聞きました。  給与所得の源泉徴収票   給与所得後の金額    3,975,000円   源泉徴収税額         67,000円   住宅ローン借入額    15,000,000円 →住宅ローン控除額 18万円(長期1.2%)   医療費総額          160,000円 所得税については、住宅ローン控除で0円になり、67,000円が還付されることは理解しているのですが、住民税について、医療費控除と住宅ローン控除を併用したほうが得なのか、住宅ローンだけがよいのかわかりません。 ご教授ください。よろしくお願いします。

  • 住宅ローン減税と子供の扶養について

    夫婦ともに給与所得者で、子供が二人います。 19年に住宅を取得し、今年はじめて確定申告をします。 夫の給与:5,220,850円 夫の所得金額:3,636,000円 社会保険料控除:604,808円 生命保険・地震保険控除:64,314円 基礎控除:380,000円 住宅借入金特別控除:60,100円 源泉徴収税額:123,100円 妻の給与:3,135,840円 妻の所得金額:2,012,400円 社会保険料控除:386,395円 生命保険控除:50,000円 基礎控除:380,000円 住宅借入金特別控除:65,800円 源泉徴収税額:59,800円 となっています。 ここで二人の子供の税法上の扶養をどちらに入れるかで署員に相談したのですが、妻の扶養にしたほうが良いといわれました。 が、確定申告書をよくよく見てみると、妻の扶養控除額760,000円(子供二人分)がなくても、住宅借入金控除だけで、源泉徴収税額が満額戻ってくるような気がするのです。一方夫の方は、扶養控除がまったくないために、源泉徴収額より還付される額が22100円のみとなっています。はたして、この税務署員を信じてもいいのでしょうか?

  • 住宅ローン減税

    このタイトルでの質問をいくつか振り返って読んだのですが、中にはわたしの理解と食い違っているものもあり、ますます混乱してしまったので、あらためて質問させてください。 (1)住宅ローン減税とは所得税の控除でしょうか? つまり、住民税は対象となっていないのでしょうか? (先日、住宅販売スタッフに聞いたところ、住民税も対象だといわれたのですが、ネット検索してみるとみなさんが「所得税に対して」と言っているようなのです。) (2)所得税とは源泉徴収票の「源泉徴収税額」のことでしょうか?つまり、源泉徴収税額には住民税は含まれていないのでしょうか? (3)「生命保険料の控除」「損害保険料の控除」の控除対象は何でしょうか? (これも所得税に対しての控除なのか教えてください。住宅ローン減税とちょっと話題がずれるのですが。。。すみません。) (4)住宅ローン減税はローン債務者に対するローン残高の1%の控除、でしょうか?家の持分比率は関係ないでしょうか? (ネット検索したところ、家の持分比率に比例する、といった記述がありました。家の持分比率ではなく、ローンの持分比率だと思っていたのですが。)

専門家に質問してみよう