解決済みの質問
特徴は「表音文字」を論理的に作り上げたこと。
同様な表音文字である、ひらがな・カタカナが漢字の簡略化から作られたのとここが違う。
また、ローマ字も表音文字ではあるが、K だけでは音を表現できない「KA」とか「KE」とかのように。
ここで 特長 とは書かないで特徴と書いたところに意味があります。
特長と書いたときには、そこが特別に優れているという意味が含まれます。特徴と書いたときには、他と比べての違いということになります。
ハングルでは、この特長と特徴の区別が出来ません。音が一緒ですので。
また、東アジア文化圏は、中国の文化蓄積を元に作られています。
明治維新の時に、日本人は中国古典の漢字文化から西欧の文化を咀嚼し、理解しました。例えば、共和。共和国の共和ですが、これは中国の歴史の中で、王ではなく選ばれた執政官がいて、その時の元号が共和だったというコトから訳出しました。
ハングルだけになると、これらの漢字文化を継承できなくなります。
なんかこのことは、東アジアだけのことのように思えてしまいますが、実は英語など西欧圏も同様なことが言えます。
英語で、なんか変なスペルだな・・・というのが散見します。
ローマ字が単純な表音文字であれば発音の通りに表記すればいいのですが、そうはしていない。
knight なんて K いらんのですわ。
しかし、歴史的に語源に K が あるので、Kを表示しています。
投稿日時 - 2009-02-11 16:46:52
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