• 締切済み

英語の比較級、倍数表現の訳

英語の比較級、倍数表現についての質問です。 The Earth is about one-third of a million times lighter than the Sun. の訳を教えていただきたいのですが、直訳すると 「地球は太陽より約100万の三分の一倍軽い。」ですよね。 しかし、「約100万の三分の一倍」という日本語に不自然さを感じてしまいます。 「約100万の三分の一倍」=「約33万倍」ということなのでしょうか。

  • 英語
  • 回答数2
  • ありがとう数1

みんなの回答

  • go_urn
  • ベストアンサー率57% (938/1643)
回答No.2

こんにちは!  お考えになられている通りです。でもなぜ...???と思われていませんか。  日本語は数に関しては、かけ算九九を初めとしてきわめて優れており、33万と言うのもおっくうではありません。4音節です。  しかし33万を英語で言うと、three hundred thirty thousand でして非常に鬱陶しいですね。(7音節)  ですので half a million とか quarter million というふうに、切りのいいところは分数形式で言う習慣が発達しています。6というのだって、six と言えばいいのに、half a dozen なんて言うくらいです(笑)。  ということで one-third of a million (5音節)という言い方自体が、あるきりのいいところの数として頭に馴染んでいるのですね。  以上、ご参考になれば幸いです!

  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.1

こんばんは。 >>>直訳すると「地球は太陽より約100万の三分の一倍軽い。」ですよね。 はい。そうです。 >>>「約100万の三分の一倍」=「約33万倍」ということなのでしょうか。 はい。そのとおりです。 ちなみに、 太陽の質量は 2×10^30 kg 地球の質量は 6×10^24 kg 2×10^30 ÷ 6×10^24 = 1/3×10^6  = 100万の3分の1 = 33万 以上、ご参考になりましたら幸いです。

cpr55076
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 参考になりました。

関連するQ&A

  • 英語の比較について

    英語の問題で、 ~is more than one hundred times bigger than that of the earth. という文が出てきたのですが、これは地球のそれの100倍(以上)←大きいということですか? 100倍よりもさらに大きいということですか? こんな構文が文法上許されるんですか?

  • 倍数表現について。

    Tom has twice as many books as I do. (1)ここで、倍数表現+the+number+of~の形で、上文と同じ意味の文に書き換えると、 どうなるのでしょうか? (2)また、比較級を用いて表すとき、Tom has two times more books than I do. となるのでしょうか?

  • 比較での訳について

    Henrry purchased x apples and Jack purchased 10 apples fewer than one-third of the number of apples Henry purchased. という問題で答えは(x-30)/3となっています。この答えから察するに Jack purchased 10 apples fewer than one-third of the number of apples Henry purchased. は 「JackはHenrryの1/3より10個少なく購入した」 という事に解釈できます。 A purchases m fewer than n times of the number of B. は訳的には 「AはBのn倍分よりm少なく購入する」 という構図になるのでしょうか?

  • 中央大の英語の長文でわからないとこがあります

    Stem cells taken from just one animal could, in theory, be used to make a million times more meat than could be taken from a single cow. 理論上は、ただ1つの動物から採取された幹細胞が1頭の牛から取れるよりも100万倍多くの肉を作るのに使える。 この文章のthan以降がよくわかりません。 thanとcouldの間に省略された主語があるはずなのですが何が当てはまりますか? stem cells(幹細胞)ですか? もしそうなら Stem cells taken from just one animal could, in theory, be used to make a million times more meat than stem cells could be taken from a single cow. となるので、和訳としては(補足すると) "理論上は、ただ1つの動物から採取された幹細胞が1頭の牛から取れる(幹細胞)よりも100万倍多くの肉を作るのに使える。" と、なるんですかね?でもそれだと文章の意味がよくわかりません。牛も1つの動物に含まれるので論理破綻していることになります。だとしたらmeatが省略されているんですかね?肉の量についての比較級ってことで。 あと、“X times 比較級than ….” なんていう表現があるんですね・・・

  • 比較級について

    比較級について 1)駅まで思ったほど長くは歩かなかった。 The walk to the station (not) take (as) (long) as I had expected. 2)彼は彼のお父さんと同じくらいよい政治家だ。 He is as (nice) (a) statesman as his father. 3)この絵は彼女の前の作品の半分の大きさだ。 This picture is (half) (as) (size) as her previous one. 4)私は昨日よりも15分早く学校に着いた。 I got to school (fifteen) (times) (faster) than yesterday. 5)彼は本よりも携帯電話に3倍のお金を使っている。 He spends (three) (times) (as) (much) money on the cell phone (than) on books. 穴埋めです。これで合っているでしょうか? アドバイスお願いします。

  • a third more 3分の1倍の別の表現

    grew a third more ~than よりも3分の1倍が直訳だと思うのですが、これは日本語としておかしいと思うのです。別の言い回しを教えていただけませんか?

  • 倍数表現の冠詞 a の使い方を教えて下さい。

    分数、倍数表現をするときの不定冠詞 a の使い方がわかりません。解説をお願いします。 参考書に載っていた例文です。 (1) This building is a(one) quarter as tall as that one. (2) This building is one and a half times as tall as that one. (3) This building is half as tall as that one. (1)の4分の1、(2)の1.5倍の場合は、aが付き、(3)の半分(2分の1)の場合は、aが付かないのはなぜなのでしょうか? 半分(2分の1)は2つの内の1つと言うことであり、例文(1)、(2)と同様に不定冠詞のaが必要ではないのでしょうか? 解説をよろしくお願いします。

  • 英語に翻訳お願いします

    理科の問題の答えに、「地球は動かずに、太陽が動いているように見えるから。」と書きたいのですが、 「Because the sun seems to move the earth without moving.」 で合っていますか? 間違っていたら、訂正して教えてくださいm(__)m 宜しくお願いします!

  • 0・1倍??

    単刀直入に。 0・1倍と0・5倍って英語でなんと言うのですか? 2分の1って倍数で表すと0・5で0・1を基準とするから0・5はtimesだと思うのですが。。 (One half times) 0・1ならtimeですか??

  • なぜ the earth や the sun

    なぜ the earth や the sun という風に、地球や太陽に the をつけなければいけないのですか?何と区別するために the がついているのですか?