• ベストアンサー

小林幸子さんの少女歌手時代について

小林幸子さんは、少女時代に「天才歌手」といわれながら 不遇の時代を過ごしたそうですが、 その頃の事を話しているインタビューとか、自伝・評伝などが 存在するのでしょうか? お教えいただけるとありがたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • wasuregai
  • ベストアンサー率47% (149/315)
回答No.1

小林幸子さんが天才歌手と言われながら、なぜ長い不遇の時代を過ごしたのか? それは当時、国民的に絶大な人気を誇っていた女性歌手○○さんのステージママ の逆鱗に触れたからだそうです。(註)○○さん本人ではありません。 当時、○○さんよりもステージママさんの意向があらゆる所で影響していました。 小林幸子さんの歌い方が○○さんとよく似ていたので、芸能関係者が「○○さん 二世誕生ですね」って言ったらその言葉がステージママさんの耳に入り「○○はこ の世で一人なのよ、二世なんていらないわ!」 その一言で長い不遇の時代に入ったのです。 小林幸子さんと○○さん本人にはなんの責任もありませんが時代の巡り合わせで しょう。 >その頃の事を話しているインタビューとか、 小林幸子さんがメジャーになってマスコミに登場した時、インタビューでその辺を突っ 込んだ質問をして、○○さんを誹謗させて小林幸子さんの本音を引きだそうとしてい ましたが、「私の大先輩で目標の方でした」と軽くかわしていました。 ○○さんは今でも戦後の打ちひしがれた昭和の時代を国民に生きる力を与えてく れたて昭和の時代を代表する大歌手です。 お亡くなりになった今でも追悼番組が放映されていますし、各地に記念館などが あって熱烈なファンがいますですので、ゴーストライターが「小林幸子」自伝を書い たとしても肝心の部分に触れるのは今でもタブーではありませんか? 参考までに↓ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E5%B9%B8%E5%AD%90

rinobravo
質問者

お礼

ありがとうございます。 出来れば、小林幸子本人が少女時代について 語っているインタビューなり自伝なりがあれば・・。と 思って探しております。 多分彼女自身は不遇時代、「○○さん二世といわれたから 神戸方面の興行主から嫌われているんだわ・・。」などとは 思わずに、ただただ、キャバレー周りなどをしていたと 思うのですが、そもそも当時未成年がキャバレーで働けたのか? など、ふと思うと疑問も多く、本人のインタビューがあれば いいなぁ・・・と思っています。 どなたか、ご教示いただけるとありがたいです。

関連するQ&A

  • 小林幸子のデビュー後の長い不遇の時代

    小林幸子のデビュー後の長い不遇の時代は何?誰?が原因だったのでしょうか? 一説には美空ひばり・・の母の陰謀?で長い間干されていたとか・・ 聞いたことがある気がしますが。 この当時の背景をお教えください。宜しくお願い致します。

  • 少女時代は竹島問題をどう思っているのか?

    少女時代は竹島問題をどう思っているのか? という事を少女時代 に質問、インタビューしたマスコミは居ますか?

  • 神奈幸子さん作「風の四季」のストーリーを教えてください

    神奈幸子さんの作品「風の四季」(少女マンガ)のストーリーを教えてください。 この作品は、子供の頃、友人のお母さんが持っていて読ませてもらいました。 最近ふと思い出し、どんな話だったか無性に気になっています。 主人公は新米の保母さんで、孤児のための施設で悪戦苦闘しながらも頑張っている・・という設定だったと思います。 理事長先生と恋に落ちたり、生徒の一人に告白されたりもしていたような気がしますが、はっきりと覚えていません。 かなり古い時代(70年代~80年代前半?)の漫画ですが、ご存知の方いらっしゃいましたら、教えていただけると有難いです。

  • 小林よしのり氏

    漫画家 小林よしのり氏について 彼の事 どう思いますか? 好きですか?嫌いですか? どんなことでも構いません 何か思うところがあれば お聞かせ下さいませんか? 私は おぼっちゃまくんの頃は好きだった 戦争論は尊敬した しかし近年 変説したのか 反日女政治家T.Kと組んだり安倍政権をずっと悪く描いたり 専門家でもないのにコロナ論でコロナは単なる風邪と言ったり 私の考えでは少しついて行けなくなりました 小林よしのり氏が昔の様に 尊敬できる存在になる日がくるでしょうか? 戦争論の頃は良いこと言って尊敬出来たのですが 近年なんか氏自身がなんかだいぶ丸くなって左に左に行ってる気がします いや、左が絶対悪いとは言わないけど昔はもっと愛国心が あった気がします 皆さんはどう思いますか? この質問、不快に感じた方は回答は ご遠慮下さい

  • 中島知子さんの家賃滞納問題を忘れていませんか

    みなさん中島知子さんの家賃滞納問題を忘れていませんか。 ついこの間まで芸能マスコミの話題と言えば中島さんの一件だったのに、 今では小林幸子さんの御家騒動にお株を奪われてしまっていますね。 小林幸子さんと中島知子さんではやはり格が違いますものね。 小林幸子さんと言えば紅白歌合戦の常連で国民的人気の 演歌歌手なのにひと度マスコミの話題になる 御家騒動が起こるとバッシングの対象になるから 世の中って恐ろしいですよね。 島田紳助さんも高視聴率男と呼ばれた頃は 理想の上司だとかちやほやされておりましたが、 芸能界引退後は何でも暴力団とかバッシングの嵐。 ちなみに私は島田紳助さんが上司だったら 退職届け出します。 このようにちやほやからバッシングに回った例は 他にもあるのでしょうか、 みなさんのご意見をお願いいたします。

  • 小林幸子

    小林幸子さんの1番好きな曲はなんですか?

  • 小林幸子さんは、裏切られたのでしょうか

    朝、メールの流出を見て・・・・・・・たぶんなのですが、信頼していた人に本心をメールしたのに 裏切ってマスコミに流されたと、見たのですが。 数多くの敵を作ったのに本人は気が付いていなかったのでしょうか?または友人を装って利用した人がいるのでしょうか? 怖いですね。マスコミだけじゃないですが・・気を付けないといけないですね

  • スナックの片隅で一人寂しく聴いた艶歌や歌謡曲。

    いつもはあまり聴くことの無い演歌や歌謡曲が、ふと入ったスナックの有線で流れてきて、やけに心に沁みるという事があります。 歌の情景や、歌手の歌い方や声が、その時の心情にマッチするのでしょう。 そんな曲がありましたら教えてください。 「おもいで酒」(小林幸子)https://youtu.be/JQQDgzlCNMQ

  • 日本は嘘の国・・・by 毎日新聞

    ・・・「嘘」を恨み、その癖「嘘」を肯定する“うそつき演歌”そのままの日本という国・・・ 本当に新聞記者の書いた文章でしょうか 毎日新聞は、変態新聞と言われるのも仕方ありません。 http://bit.ly/IWWOL4 いつものごとく、日本下げを狙っているのか。。。 毎日新聞は何を企んでいるのですか??? ●牧太郎の大きな声では言えないが…:うそつき演歌? http://bit.ly/HOSrWP 日本人は「うそつき」が好きだ。それが証拠に?戦後、流行歌の題名に「うそ」がついた歌は128曲。「うそつき」に限定すると36曲。調べればもっと多いかもしれない。 戦後初の“うそつき演歌”は1950年12月に「ベティ稲田」という人物が歌った「貴方(あなた)は嘘(うそ)つき」。続いて笠置シヅ子の「男はうそつき」、二葉百合子の「嘘つき地蔵さん」、松山恵子の「嘘つき波止場」……そこそこヒットしたが、ついに最大の“うそつき演歌”が登場する。 ♪ウソツキ鴎(かもめ)に今日もまた お船が来たよとだまされた……で始まる「ウソツキ鴎」(西沢爽(そう)詞・古賀政男曲)。9歳の小林幸子が歌い、20万枚の大ヒットになった。 63年、小学4年生でTBS「歌まね読本」でグランドチャンピオン。これがデビュー曲だった。 大人顔負けの歌唱力。“女王・美空ひばり”をほうふつさせる天才少女歌手は「第二のひばり」ともてはやされたが……本家の「ひばり」に嫌われたこともあって、それから約15年間、鳴かず飛ばず。低迷する。 キャンペーンの毎日。昼間はレコード店や有線放送局。夜は飲み屋、キャバレーで泥酔客相手に歌い続けた。 芸名は所属レコード会社が変わる度に変わった。小林幸子→小林さち子→岡真由美……。再び「小林幸子」(ワーナー・パイオニア)に戻った時、「あの人は今?」風の“消息記事”を書くためにインタビューした。 彼女が選んだ場所は東京・新宿コマ劇場の筋向かいの喫茶店。「必ず『ウソツキ鴎』を超える大ヒットを出してコマで歌います!」と決意を話した。もちろん、コーヒー代は僕が払った。 「嘘」ではなかった。79年に「おもいで酒」が200万枚。紅白歌合戦に初出場を果たす。 いつしか、紅白のケタ外れに豪華な衣装は“暮れの風物詩”になった。 波瀾(はらん)万丈の彼女は熟年結婚を選び、今、女性社長「解雇」騒動の渦中にいる。 小林夫婦側、元社長側の言い分が違う。どちらかが「うそつき」なのだろう。いやいや両方共「ウソツキ鴎」なのかもしれない。ワイドショーの視聴者は「嘘探し」に夢中になる? 「紅白女王の座」を失ったとしても、小林幸子はもっと強くなるだろう。 (専門編集委員)

  • 今の韓流ブーム前のチョーヨンピル、ケイウンスク

    30代ですが、小さいころチョーヨンピル、とかケイウンスクのような変わった名前の人が紅白とか歌番組に毎年良く出ているなあという印象でした。あの方達の歌などはそれほどヒットしたのでしょうか?それとも小林幸子や美川憲一みたいな新曲は知らないけど毎年出る、鉄板の1曲だけあったのでしょうか? 子供だったのでチョーヨンピルってなんだろうと名前の音のインパクトだけ非常に頭に残っていますが、実際昭和の終わりごろの彼らの活躍はどのようなものでどのように支持されていたのでしょうか? 当時の人気など教えてください。私の中ではアグネスチャンとかケントデリカットとかサンコンのところに分類収納されていますが彼らと違って一言とか代表的なことでチョーヨンピルを説明できないので違和感があるのです。、 加えてこの方達と少女時代やKARAなどと比較できたり分析などありましたらお願いします。

専門家に質問してみよう