解決済みの質問
はじめまして、宜しくお願いします。
私は、10数年前に仕事中に怪我をして脊髄損傷になりました。
労災ですので症状固定後もアフターケアーで月一度診察と投薬を受けております。
その投薬を受けている薬のことなんですが、いつからか全てジェネリック品で処方されています。先発品に比べて効きが悪いのが数種類あり先発品に変えてもらおうと相談したんですができないとの事。
病院にメールで確認したところ、次のような回答が来ました。
さて、当院にて採用しております医薬品の中には、患者様の経済的ご負担の面や厚生労働省の方針を考慮し、後発医薬品(ジェネリック医薬品)とよばれる医薬品を採用しております。後発医薬品とは、先発医薬品(初めに製造・販売された医薬品)の特許が切れた後に、成分や規格等が同一で、臨床試験などを省略して製造販売が認められた医薬品のことを指します。後発医薬品は、先発医薬品ほど開発費がかかっていないので、価格が安く設定され、従って治療を受ける方が、効果は同じで医療費が安くてすむというメリットがあります。その反面、先発医薬品には、薬剤の開発から長年にわたる使用経験により、副作用をはじめとする様々なトラブルに対する対応が優れているというメリットがあります。
この点につきまして、当院の薬事委員会におきまして、日々様々な情報を収集・分析し、患者様の安全性を第一に、経済性のバランス等も考慮した結果、当院の採用薬を決定しており、当院で処方する医薬品につきましては、原則として、当院採用薬のみとしております。
ただし、例外といたしまして、他院からの紹介患者様でどうしても院内採用薬では代用できない場合や、患者様の強いご希望がある場合等で、医師が必要と判断した場合等は、臨時使用申請の所定の手続き行うことで使用を認めておりので、診察の際に、医師にご希望を伝えていただき、医師と相談のうえ決定していただければと思います。
なお、当院採用薬につきましては、近隣の調剤薬局に事前に連絡をして在庫を置いていただいておりますが、当院採用薬以外が処方される場合は、在庫がない等のご不便がかかる場合があるかもしれません
これって、どこの病院でも良くあることなんですか。
長文になりすみません。
投稿日時 - 2009-01-27 11:07:22
再びNo.1です。
なるほど、100%院外処方でしたか。そうだとすると、受診されている病院の患者さん方が処方箋を出す薬局は大体決まってしまっているのでしょうか(いくつかの特定の門前薬局に集中するとか)?
後発医薬品調剤体制加算というのがあります。これは:
直近3か月間の当該保険薬局における処方せんの受付回数のうち、後発医薬品を調剤した処方せんの受付回数の割合が30%以上であること
後発医薬品調剤に積極的に対応している薬局である旨を、分かりやすい場所に掲示していること
この二点をクリアしている薬局では、調剤基本料が加算されるのです。但し、「処方せんの受付回数の割合が30%以上であること」という部分については毎月見直しがあり、30%を下回った薬局ではこの基本料の加算が消えてしまいます。要するに毎月コンスタントに後発医薬品の処方箋が発生しなければ成り立たないメリットになっているわけです。
先ほどの回答では、病院側の経営姿勢として、院内処方において先発品の薬価で稼ぐよりも後発品を処方による調剤体制加算で収入を得た方が経営にはメリットがあると判断したのだと推測して「経営上の都合」とお答したのですが、院外薬局もメリットも考慮した総合判断なのかもしれませんね。
これ以上は推測になるので何ともコメントできかねますが・・
お役に立てば幸いです。
投稿日時 - 2009-01-27 17:24:02
お礼
はい。 外来患者さんは門前薬局に集中しています。
意図的、強制的に後発品だけを処方することで利益が上がるということですよね。
投稿日時 - 2009-01-27 20:20:14
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ベストアンサー以外の回答(3件中 1~3件目)
こんにちは。再びno.1です。
>意図的、強制的に後発品だけを処方することで利益が上がるということですよね。
んーこの辺が難しい点で、薬局として先発品だけでもある程度利益を上げることが出来ます(前述の後発品使用による後発医薬品調剤体制加算は、後発品が確実にさばけて初めて先発品を処方したときと同じような利益が出るのですから・・ここで誤解していただきたくないのは、後発品を処方すると先発品処方より極端に利益が増えるかどうかは?です)。先発品と後発品を一緒に扱うことは、無駄に在庫を抱えることになり、薬局側としても非常に難しいということなのです。ですから後発品を主として扱うなら徹底的に扱わないと、先発品を処方した際と同等の利益を上げることが難しい、前述の病院側の文書があるならじゃあ後発品をたくさん揃えて、先発品は横に置いちゃいますね・・・という構図ができあがっているのだと推測します。推測なので、前回の回答ではあえて申し上げなかったのですが、「強制的に」という点が気になってしまいましたので敢えて追加でコメントさせていただきました。
お役に立てば幸いです。
投稿日時 - 2009-01-28 01:53:23
補足
それから、私の場合は家の近くの薬局でもらっているので、毎月1回
私の分だけ全て(9種類)後発品を仕入れてくれているようです。
投稿日時 - 2009-01-28 08:42:52
お礼
色々とありがとうございます。
これからは、先発薬で処方箋を書いてもらいます。
病院からの返答はどう考えても、但し書きより前は入院患者に対してうたっているものですから。
私の娘婿は塩○義のMRをしていて、商品(医薬品)だけが、病院、医師、薬局の利益ではないことはわかっていますので。
投稿日時 - 2009-01-28 08:20:07
病院からの返信メールですが、極めて丁寧で、尚且つ分かりやすい内容ですね。
>これって、どこの病院でも良くあることなんですか。
ほとんどの病院で、同じような対応だと思います。
質問者さんが採るべき方法は、メール内容にある例外規定に沿って処方してもらうしかないと思います。
投稿日時 - 2009-01-27 17:13:43
お礼
>これって、どこの病院でも良くあることなんですか。
ほとんどの病院で、同じような対応だと思います。
この病院は、私立の病院で前に労災保険と健康保険に二重請求されていました。
最近も産婦人科でNICUを使用していない患者が請求されたとして、噂になっていました。
先生方は皆いい方ばかりなんですけど。
他にも、患っている処があり、それは健康保険で受診しているので近くの公立病院に行っているんですけど、必ず先発品で処方箋を出し後発品に変更可になっています。
それが本来の姿だと思うのですが。
ほとんどの病院が患者の利益を喪失させているのですか?
投稿日時 - 2009-01-28 08:32:06
こんにちは、薬剤師でありかつ製薬会社勤務者です^^。
>先発品に比べて効きが悪いのが数種類あり
うーん、これは難しい問題ですね。というのは数字的に証明されていないと話のしようがないからです。ただ、印象として先発品と後発品で効果に差があるような気がすると感じている先生方や患者さんもいらっしゃることは事実です。現在後発品は「生物学的同等性試験」という、健康成人20例程度に先発品と後発品を交互に飲んでもらい、血中濃度の違いの有無を検討するだけで、効果に関する検討はせずに承認されています(乱暴に言えばそっくり同じものを作っているのだから、血中に入る寮が同じなら効果は同じに決まっているという理屈です)。だから実際問題として、効果が違うという訴えがあっても、それを否定する材料は厳密にはないのです。この点については厚生労働省も含めて議論になっており、後発品といえども効果を判定するための治験を実施すべきという意見も出ていますが結論には至っていないようですね。
>先発品に変えてもらおうと相談したんですができないとの事。
これは病院側の経営上の都合ですから何とも申し上げようがあり甘千が、どうしても先発品が欲しいと言うことで、院内薬局にそれがないのなら、院外処方箋を発行してもらうことは出来ないのですか?特殊な薬剤でなければ、院外薬局のどこかが必ず対応できるように感じますが・・・
お役に立てば幸いです。
投稿日時 - 2009-01-27 13:08:04
お礼
早速のご回答ありがとうございます。
私が投薬を受けている病院は、外来患者は全て院外処方です。(例外は無し)
院内処方ならわからない事もないのですが。
先発か後発かは患者が選べると思うのですが。
違うのでしょうか?
効きが良いか、悪いかは両方試した患者本人にしかわからないと思います。
投稿日時 - 2009-01-27 13:41:40
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