• ベストアンサー

通気攪拌槽Klaについて教えて下さい!

通気攪拌槽以外の気液接触装置とklaを比較したことがありましたら、その違いをおしえてください!!

  • onaoi
  • お礼率100% (1/1)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#211914
noname#211914
回答No.1

以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか? 「往復攪拌型バイオリアクターの開発に関する研究」 更に、 ◎http://www.ccr.niigata-u.ac.jp/home/annual/vol4/v424j.html H6-H10で継続研究されていたようですが、報告書が閲覧できれば参考になるかもしれませんが・・・? ●http://www.ccr.niigata-u.ac.jp/index.html (新潟大学地域共同研究センター) ご参考まで。

参考URL:
http://www.ccr.niigata-u.ac.jp/home/annual/vol2/h604.html, http://www.ccr.niigata-u.ac.jp/home/annual/vol3/v324j.html
onaoi
質問者

お礼

親切に教えていただいて、どうもありがとうございました! 実は今回の質問は、レポートを出すのにあたって必要な考察だったので スグに解答がほしかったのですが、実はもう、そのレポート出しちゃったんですね。でも、改めて、攪拌装置について知ることが出来て、よかったと思っています。どうもありがとうございました★(^-^)

関連するQ&A

  • 攪拌速度と濃度について

    500 rpmのときの攪拌現象と30 rpmのときの攪拌現象について イオン交換水250 ml中に食塩水0.5 Mを流量15 ml/minで流し続けるとき 初濃度の0.95倍の溶液が得られたら打ち切るとします。 攪拌速度が速いほうが早く0.95倍に達すると思われたのですが、実際にはほとんど違いがありませんでした。 この理由はなにが考えられるでしょうか? (どちらも完全混合流れという結果がえられました。)

  • 肥溜めの撹拌頻度

     下肥に関して調べていた処、以下のサイトのページ 【参考URL】  肥溜め - Wikipedia   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%A5%E6%BA%9C%E3%82%81 を始めとする、幾つかのサイトにおいて、 「肥溜めは発酵熱により60~70℃程度の高温・低酸素状態となり、これによって寄生虫等が死滅する」 という趣旨の記述を目にしました。  そこまでの高温・低酸素状態となるという事は、好気性発酵によって発酵が進行しているものと思われますが、好気性発酵が行われるためには酸素が必要となります。  しかし、半液状である糞尿には、通気性があまり無さそうですから、肥溜めの様な深さのある穴に糞尿を溜めて置いただけでは、糞尿の上層の表面近く以外では好気性発酵が殆ど進まず、そのままでは駆虫が出来ないのではないかと思います。  実際、汲み取り式の便所を長期に亘って使用した経験において、(使用直後は別として)便器の穴を通して見る事が出来る便槽内の糞尿から、湯気が立ち上っている処など見た事がありませんので、糞尿は放置しただけでは高温とはならない事は確かだと思われます。  ですから、肥溜めで肥料としての下肥を作る際には、頻繁に撹拌する事が必要なのだと推測しております。  そこで質問なのですが、肥溜めではどの程度の頻度で撹拌が行われていたのでしょうか?  又、昔の屋外では、電力等の動力も無かったで筈ですから、人力で撹拌したものと推測致しますが、その様な撹拌は、どの様な道具を使用して行われていたのかも、ついでに御教え頂ければ幸いです。

  • メチレンブルー分解実験における撹拌の必要性。

    酸化チタン薄膜の光触媒活性評価を、メチレンブルー分解実験によって行いたいと考えています。 その際、撹拌は必ずしも必要ないのでしょうか? 撹拌なしの場合、MB分解率は100%まで達しないのでしょうか? 撹拌のメリット・デメリットは次のように認識しています。 メリット→溶液中濃度がある程度均一になること。光触媒とMBの接触頻度を促進すること。 デメリット→撹拌することによる光触媒試料の破壊。 色々な研究報告例を調べてみたのですが、撹拌する場合もしない場合もありどちらが適切なのか困っています。 どなたかアドバイスをお願いします。

  • 塩攪拌乾燥装置に適した材料について

    いつも拝読して勉強さして貰っています 下記の点、非常に困っておりましてご教授頂きたいのですが宜しくお願いします 現在、製塩プラントにて塩攪拌乾燥装置を開発中なのですが材料について決定できず困っております。 問題点として ?塩を投入する釜部の材質  (攪拌しながら熱を加える。ヒーター、蒸気チャンバーなど) ?塩を攪拌する攪拌翼の材質 ?、?の材質につきましては ・SUS304、SUS316L、インコネル、カーペンター、チタン等 色々とトライしております 確かにチタンに関しては腐食の問題ではクリアーできそうな感じなのですが 攪拌する機構上耐磨耗性の部分で困っております それと高価すぎるという点もコスト上問題になっております そこでアドバイス頂きたいのですが ?上記内容で耐腐食性に強い材料 ?上記内容で耐摩耗性に強い材料 ?表面処理(メッキ・焼入れ・溶射)等による対策方法について ?その他助言等お願いします 皆様お忙しいと思いますが宜しくお願いします

  • 溶液かくはん時のモレ対策について

    お世話になります。 早速ですがご質問があります。 対象の装置は、医療用の機器になります。 【質問】 樹脂製容器に水とアルカリ性洗剤を5:1に混ぜた溶液を300μℓ入れ攪拌させると、容器から溶液が溢れ出してしまいます。 この溶液の攪拌時のモレを防止したいのですが、良いアイデアはないでしょうか? ≪補足≫ ・樹脂製容器の材質はPS(ポリスチレン)です。 ・樹脂容器は、理科の実験で使用するような縦長のフラスコ形状で、  最大容積は700μℓになります。 ・モレが発生するのは溶液が300μℓの時で、280μℓでは発生しません。 ・攪拌は偏心モータによるもので、定量的な動きで攪拌はしておりません。 尚、上記溶剤より表面張力の高い純水を使用すると、攪拌時のモレは発生しません。 また、樹脂製容器および溶液は一般市販品のため、これらを設計変更することは不可能です。 何か良いアイデアがあればアドバイスお願いします。 よろしくお願い致します。

  • カレールウの熟成を目途とした攪拌翼について

    カレーパンに使うカレールウをこしらえた後に、弱火で加熱しながら内容物を破壊することなく攪拌するためにはどのような形の羽根が相応しいのでしょうか。 モーターはオリエンタルモーターの200Wを予定しています。回転は0.8~40rpmの範囲を可変させるつもりです。当初は焦げ付き・固まり防止のつもりでいかり型の羽根を考えていましたが、熟成させることを目的とした場合は 他の羽根にしたほうが良いのでしょうか。 こしらえたカレールウを入れる寸胴はφ400、高さ250の平底です。それをガスコンロの上に置いて弱火で加熱します。その状態でカレールウを攪拌する装置一式を設計しようとしています。

  • 住宅排水の通気弁について

    ■2Fの排水状況:トイレ、洗面台 ■現状(トイレ):1Fのトイレを流すと2Fトイレの水面が下がる又はなくなる。封水がまったくなくなる状況ではないので異臭はしない。(1F2F逆の場合も同じ状況) ■状況(2F洗面台):排水が悪くなかなか流れなく洗面台に水が溜まる。(S字トラップあり)清掃はは頻繁にしている。 ■配水管の状況:1F天井裏の点検穴より確認したところ『通気弁』はなし。トイレと洗面台の排水は別系統 ■対策:通気弁の新設を検討。 『ドルゴ式通気弁』:http://www.rakuten.co.jp/solaris/422248/670835/ 『ミニドルゴ』:http://www.rakuten.co.jp/solaris/422248/436907/ ■質問1:トイレ用配管と洗面所用配管(径は違う)を連結して1つの通気弁設置でも問題ないでしょうか?(2つ通気弁を購入するよりコスト安の為) ■質問2:上記以外でのよい解決方法はあるでしょうか? ■質問3:上記楽天サイト以外で通販可能なサイトはあるでしょうか? ご教授お願いいたします。

  • 通気口の位置について

    よろしくお願いいたします。 気になったので教えていただきたく質問させていただきました。 我が家の通気口?通風孔?は床面近くにあります。 通常、このようなものは天井の近く(部屋の上部のほう)にあるものだと思っていました。 ベタ基礎からの空気を家屋の上部まで通して循環するために上部に付いていると思っていました。 <質問> (1)上部に付けることと床面近くに付ける違いはあるのでしょうか? (2)なぜ床面のそばにつけられているのでしょうか?

  • 水を一定の力で効率よく攪拌する方法

    30ℓ用水槽の中の水を電動で一定の力でかくはんしたいのです。 電動というとスクリューしか思い当たらないのですが、業務用では大きすぎるので小型のスクリューは一般でも手に入りますか?また、スクリュー以外でいい方法がありましたら教えてください。

  • 平屋根にメッシュ+ウレタン塗装防水と通気筒設置

    戸建の陸屋根(約50平米、最上部はモルタル)の防水でメッシュ + ウレタン塗装の工事を予定しています。通気筒を付けたものかどうか迷っています。 工務店による工法の説明:通気筒1個当たり屋根に深さ5センチほどの穴を4個空け、そこにビスを打ってそこで屋根と通気筒を固定する、通気筒の下の部分のみウレタンを塗らなくて屋根(モルタル)と外気が接するようにしておく、そうしておくと屋根に含まれている空気(水気)が通気筒を通って外気に逃げていく、とのことです。 質問:それにつきまして、お詳しい方又は経験された方に以下の点についてご教示いただけますと助かります。 (1) 通気筒の効果:この工法では通気筒の下以外の屋根(=屋根のほとんどの部分)には(メッシュを含んだ)ウレタンが直接塗られることになりますが、屋根と防水材が直に接していても屋根に含まれている水気はいずれかの通気筒の下に集まってくれて、通気筒から逃げてくれるものなのでしょうか。  それとも、メッシュ+ウレタンの工法に通気筒を設置するのは屋根の好状態保持にはそれほどの効果は期待できないものなのでしょうか。 (2) 通気筒設置数の妥当性:メッシュ + ウレタンの防水工法にも通気筒設置は屋根の保全に有効な場合、50平米に通気筒を幾つ設置するのが標準的な数でしょうか。工務店の提案は4つ設置です。