- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
たしか、蛙や人間などを飲み込んで、どんどん大きくなっていきましたよね。 その飲み込んだ物の容姿の特徴が、ちょっとずつカオナシの見た目に反映されている気がしました。 つまり、髪の毛の生えている人を飲みんだから、カオナシにも髪の毛が生えたのだと思います。 もし間違っていたら、ごめんなさい。
その他の回答 (2)
- changchuan
- ベストアンサー率21% (17/80)
下の方にと一緒です。 飲み込んだ物人が出てきてるんでしょうね。 だから蛙を飲み込んだ時に「声」が出るようになったんでしょうね。
お礼
蛙を飲み込む前は、かすかな声で”あ・ぁ”っと言ってましたね!!! これもまた今気付きましたL(・o・)」 ”声”は蛙を飲み込んでから出るようになったんですね★★ みなさん、スゴイですね!! 聞いてよかったです!! 有難うございました!!!!!
- fushigichan
- ベストアンサー率40% (4040/9937)
haigogoさん、こんにちは! カオナシは、いろんなものや人を飲み込んで、あんなに大きくなってしまったんです。 最初にカエル男を飲み込むと、カエル男の声になりましたよね。 それから、兄役、ナメクジ女などを次々に飲み込んでしまったので、 ああやって、髪の毛が出たりしたんだと思います。 千尋のおかげで、もとに戻ってよかったですよね~~~。 カオナシが千尋にはすごくなついていたのが、おかしかったです♪
お礼
カオナシ恐かったです~~~(ノ;;)ノ 髪の毛が生えた時が特に!! でも、本当に元に戻ってよかったですね!! 安心しました。 ご回答有難うございました!
関連するQ&A
- 千と千尋の神隠しについて
千と千尋の神隠しについて質問致します。 始めの方で千尋と両親が別世界に通じるトンネルを通る時と、帰る時に通る時の映像、両親の台詞が全く同じようなのは何故なのでしょう? 何か意図してそうしているのではないかと気になります。個人的見解で構いませんのでお願いします!
- ベストアンサー
- 日本映画・邦画
- 千と千尋の神隠しについて
なぜ「千と千尋の神隠し」という題名かという質問です。千と千尋は同一人物であるのに、なぜ「千と千尋」という題名になったのでしょうか? また、内容も分からないことがありました。 1.なぜ、千からハクの本名(川の名前?)を言われた時に、龍からハクの姿になったのでしょうか? 2.最後に車に戻る時、草が車に覆い被さっていて、現実の世界では長い時間が過ぎたような雰囲気に見えました。現実では無い世界に長くいたように見えませんでしたがどうなんでしょう? 他にも疑問があるのですが、とりあえず気になるので教えて下さい。
- ベストアンサー
- 日本映画・邦画
- 千と千尋の神隠しについて
千と千尋の神隠しで千尋が 初めてハクと出会った時に ハクが“千尋の事は昔から 知っている”と言う場面が ありますが、どうしてハクは 千尋の事を昔から 知っているのですか?
- 締切済み
- アニメ・声優
- 「千と千尋の神隠し」について
こんにちは。 昨日「千と千尋の神隠し」のDVDを図書館で見ました。 本編の映像は巷で話題になっていた「赤みがかっている」のが、よく分かりました。 私は「千と千尋の神隠し」を公開当時、映画館で見たのですが、 映画館で見た時は、特に赤いと思いませんでしたが、 どうだったでしょうか? DVDのDISC2(特典映像)で、「千と千尋」の予告を見ましたが、 この映像は赤くないと思いました。 来週、金曜ロードショーでも放送するようですが、 金曜ロードショーの予告の映像も赤っぽいと思いました。 これはDVDを発売するに辺り、わざわざ赤みがかった色合いにしたのでしょうか? この事に関して詳しく知っている方がいたら、教えて頂けると嬉しいです。 宜しくお願いします。 なお、赤っぽい画面を批判している訳ではありませんが、 個人的には、普通の色合いの方が好みです。皆様はどうですか?
- ベストアンサー
- 日本映画・邦画
- 千と千尋の神隠しについて
子供のころ、千と千尋の神隠しを見てただ単純に凄い!て感動してたんですが、「カオナシ」て何だったんだろうなて思って今更になってもう一回観たんです。 で、これは自分の解釈なんですが、「カオナシ」は人の煩悩+意志のなさを表してるのかなあ、て思ったんです。 人(千尋)はふとした事から、親がいなくなり労働をして自立しなければならない時がくる。「働かななくちゃいけない」てハクが言った事だし、湯婆婆のいう決まりであったりで、何となく働いて生きていく事は正しいてインプットされる。 そうした社会の中、「カオナシ」に食い殺されてしまう人がいる一方で、千尋は全ての誘惑や欲望を断ち、親を人間に戻したい、ハクを助けたいていう強い意志があって、自分の生き方を通してきた。そんな千尋にもううっとうしい程「煩悩や意志のない自分」が自分を食い殺そうと憑いてまわり、電車の中にまでついてくる。 銭婆の所に行ったものの、銭婆は「この社会の決まりで、私にはどうする事もできない。自分で何とかしなさい」と言う。カオナシと闘いながら、社会の決まりとやらに悩みながらも、純粋に生きた千尋は、最後はハクの名前に辿りつき、両親を見分ける事ができた。(湯婆婆が自分の子供が分からなかったのとは対照的に) 「真っ直ぐに生きて欲しい」 これが宮崎監督が子供に直感で感じて欲しい、と思った事なのでは?と思いました。自分は生きる事について考えていますが、勇気づけられた気がします。何か映画の解釈でも、皆さんの「生きる」という事についての意見でも何でもいいのでお伺いしたいです。
- 締切済み
- アニメ・声優
お礼
早速のご回答有難うございます!! 見るたびに、見た人といつも考えるのが、この髪の毛の事でした!! 蛙を飲み込んだ時、声がカエルになりましたねヾ(☆▽☆) なるほど・・・よくわかりました。