• 締切済み

本を読むこと ネットをすること

よく「本を読みなさい」と言われますが ネット上でもたくさんの知識を学べると思います。 自分の調べたいことを検索し、欲しい情報を吸収しています。 しかしネットばかりしていると親に怒られます。 確かに使い方を間違えれば有害な情報になりますが このOKWAVEを見ることによっても たくさんの知識を身に付けたつもりです。 果たしてネットは悪なのでしょうか? 親の世代では本しかなかったからネットというのは危険と認識されているのでしょうか? ちなみに私の親は全くパソコンは使えません。 また私はネットも好きですが 本も1週間に1冊のペースで読みます。 (特に自己啓発の本が好きです。) アドバイスをお願い致します。

みんなの回答

回答No.8

考えられる理由の一つに、ネットが当たり前の時代だからというのがあると思います。 自動車に乗れるからって偉いと思う人はいないですよね? それと同じで、ネットをしても誰も偉いねとは言わないのです。 ただし自動車同様、とても有用なものである事は間違いないです。 もう一つ、ネットと本の性質の違いです。 ネットは単語や語源など、ある物について”のみ”調べる時は絶大な効果を発揮します。 しかし、あるジャンルを網羅するのには向いてないと思うのです。 例えばゲームで、モンスターハンターの事が知りたい場合は、ネットでググれば大量に情報が出てくるでしょう。 しかし、「最近はどんなゲームが出てゲーム業界の情勢はどうなってるの?」という事が知りたい場合は、近所のコンビニ行ってファミ通を立ち読みした方が早いです。 >しかしネットばかりしていると親に怒られます。 で、今までの話とは全然別の事なんですが。 これって「ネットばかりしていないで本を読みなさい」じゃなくて、「ネットばかりしていないで学校の勉強、もしくは外に出て体を動かしなさい」って意味じゃないですか? 知識といっても、受験や仕事で使えなければ雑学ですからね。 その点については、本もネットも関係ありませんよ。

yurhfh
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • BXV02341
  • ベストアンサー率45% (69/151)
回答No.7

たぶん質問者さんの親世代の者です。 ネットは本当に便利ですよね。ちょっとわからないことがある時に頼るべきものとしては最高。「ネットがあれば何でもわかる」と思うこと、よくあります。 でも、良くも悪くも安易なのですよ。 皆さんがおっしゃるように、情報発信がとても簡単、チェックもほとんどない、誰かがパッと思いついたこと(または思いこんでいること)がたくさんあふれています。 最近の大麻汚染のニュース(テレビ)で、大学生世代には大麻が危険と思っていない人が結構多いと言っていました。ネット上で、危険でないという情報が多いので、それを信じているのだそうです。本当に驚きました。 OKWAVEはとても便利なものですが、やはり全てが正しいわけではありません。そして、自分が詳しい分野は、間違っているとわかることもありますが、そうでないと、ああそうかと思ってしまいます。 質問によっては、偏った回答が多いこともありますが、多い意見が正しいと感じてしまいやすいです。それが自分と同じ考えであればなおさらです。 なので、ネットが悪とは思いませんが、危険なのは確かだと思います。 なんとなく活字になっていると、テレビが言うと、信じてしまいやすい……本や新聞やテレビもそうですが、その危険性が、安易な分だけネットは格段に高いと思いますよ。「使い方しだい」なのは確かですが、それはかなり難しいのです。特に世間の荒波にもまれていない場合には。 私も、こどもが「ネットばかり」していたらいやだなあ。 せっかく本を読む習慣があるのだから、それを活かしてください! 本って、実にいろいろな種類のものがあります。ネットでカバーできるのはごく一部。今まで縁がなかった分野の本に手を伸ばしてみるといいと思います。 本は楽しいですよ。(教養は、結果としてつけばラッキーって感じで。) 他の方もおっしゃってましたが、ネットでおもしろそうな本を検索したり、ランキングを見てよさそうなものを読んでみたり……。今は、図書館を人気ランキングネットで見て、ネットで予約する、なんてこともできるんですよ。(自治体によってはできないかもしれませんが。)

yurhfh
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.6

こんにちは。おっさんです。 長文になってしまいましたので、斜め読みで結構です。 1. ネットでは、たくさんの人の、今現在の生の声を聞く(読む)ことができます。 芥川賞最年少受賞の綿矢りささんが受賞当時のインタビュー(もしかしたら芥川賞の前に受賞した賞のときのインタビューだったかもしれませんが)で、「他人のブログは参考になる。たくさん読んでいる。」というようなことを言っていました。 2. ネット上の無料の情報(記述)は、書籍や有料情報に比べれば、当然ながら誤っている確率が高いです。 情報の信憑性に責任を持ってませんからね。 Wikipedia にも誤った記述があるのを、何度か発見したことがあります。 3. 私は、「大前研一ニュースの視点」という、無料のメルマガを時々読んでいます。 著名人の場合、無料のメルマガとは言えども誤記があると自分の名を汚してしまいますから、たぶん、慎重に書いていると思います。 ちなみに、小泉内閣メールマガジン~安倍内閣メールマガジンは、各々最初の頃に読んでいましたが、つまらないので読むのをやめちゃいました。 4. ネットは、書籍を探すにあたって、最も利便性が高い道具だと思います。 ネットで候補を絞ってから本屋さんに行くもよし、 本屋さんで立ち読みしたものを、自宅に帰ってからネットショップで注文するもよし、 はたまた、ネット上で情報(レビュー、感想、引用など)を得て、図書館でその本を借りるもよし、 です。 5. ネット上の文章の場合、自分が探したい言葉が文章中のどこにあるかを機械的に検索することができます。 ネット上の情報と書籍とで、質や利便性がどちらが上とか下とかは、一概には判断できません。 しかしながら、目で探すのと、機械に文字検索を委ねるのとでは、明らかに後者のほうが有利です。 つまり、調べ物をするにあたって、ネットのほうがスピードで優れています。 >>>果たしてネットは悪なのでしょうか? ご存知とは思いますが、善も悪も混在していますね。 >>>親の世代では本しかなかったからネットというのは危険と認識されているのでしょうか? マスコミは、喜ばしいニュースと悲しむべきニュースのうち、圧倒的に後者を優先して報道します。 殺人事件の容疑者が逮捕されると、数日間、延々とトップニュースとして報道されたりします。ついこの前もそうでしたよね。 ネットに関してのニュースも、殺傷事件を起こした犯人による掲示板への書き込み、掲示板での爆破予告、物品の違法な取引、出会い系サイトによる若年層とのふしだらな関係、少女のブログや掲示板への書き込みによるトラブル、いじめと関連した裏サイト、・・・ こんなニュースばっかりですよね。 ですから、ネットを利用していない人にとっては、ネットは悪であり危険なものと映るのです。 >>>本も1週間に1冊のペースで読みます。 そうですか。それは、すごいですね。 評論家の人は1週間に数冊、 フジテレビの「熱血!平成教育学院」に時々出ている三浦奈保子さん(東大生)は、1か月に30冊読んでいるらしいですが、 1週間に1冊でも、私から見れば、ものすごいと思います。 私なんか、この年に達しても、人生このかた1冊通して読んだ本なんて、通算10冊もないかもしれないません。 >>>アドバイスをお願い致します。 親御さんにネットを使わせてみてはいかがですか? あなたが「お気に入り」にサイトを登録してあげさえすれば、 あとは、マウス操作のみで色んなことができますよね。 検索するときにはキータイプが必要ですが、こんなソフトを使うとマウスだけで簡単操作ができます。 http://www2k.biglobe.ne.jp/~araken/skey.htm 以下、私の父の話。 私の父はかなりの高齢ですが、幸いなことに、まだ呆けていません。 パソコンは使えます。 文書作成のスピードは遅いものの、自分が思ったとおりの仕上がりにできているようです。 しかし、ネットは図書館で利用しているのみです。 図書館の端末から入れるサイトは限られています。 ですから、時々、ネット上の情報に関して、私に依頼をしてくることがあります。 NHKのラジオ放送のバックナンバー(インターネットラジオ)の内容を知りたいということで、話の内容を書き取ってあげたことがあります。 また、あるDVDを買いたいということで、私がネットで安く購入してあげたことがあります。あまりの割引率の高さと送料無料に驚いていました。 あと、些細なことでは、 テレビ出演している俳優を見て、 「この人の奥さんは女優だけど、何という名前だったけ?」 ということで、その女優さんの名前をネットで調べてあげたことがあります。 うちの父は、徐々にネットを使用することのメリットをわかってきたようです。 ただし、自分の家にネットを導入して自分でやる気がないところが、玉にきずです。 以上、長文で失礼しました。 少しでもご参考になりましたら。

yurhfh
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • potachie
  • ベストアンサー率31% (1065/3387)
回答No.5

本にも2種類あって、今いる人が書いたモノと、各分野・ジャンルに古典とよばれるものがあります。 淘汰され残ってものには、残った理由があります。ネットは残念ながらまだ雑多過ぎて、この淘汰の働きは人気投票的なモノだけで、肝心な時間という要素による普遍性がありません。 本を読むにせよ、ネットサーフィンにせよ、 エンターテイメントか、 知識を増やすか、 教養を付けるか、 のどれかの役に立つはず。 人格を形成する時期には、エンターテイメントや知識よりも、教養そのものを高めるモノを読んでほしいと親御さんは考えているんだと思いますよ。 教養は、学校や受験勉強ではなかなか得られないモノです。ましてや、ネットではね。自己啓発も、ほとんどの本が単なる技術書ですよね。 中国の古典なんて、本国でもほとんど読まれていないモノが、なぜ、日本や東南アジア諸国で読まれ続けているかも、一度考えてみると面白いですよ。きちんとした理由がありますから。 あなたに「本を読みなさい」と勧めた人は、あなたに、知識豊富ば物量的な幸せな人になってほしいのではなく、豊かな教養に裏打ちされた人格を磨き上げて心と人間関係からの幸せな人生を願っているじゃないかな?

yurhfh
質問者

お礼

教養をつけるにはやはり本のほうがいいのでしょうね。 ご回答ありがとうございます。

  • bullfrog
  • ベストアンサー率22% (302/1370)
回答No.4

ネットはあまりにも簡単に情報発信できてしまいます。 ですから、いい加減なことを書いたWebサイトを作ることも簡単にできます。 本の場合、著者がいい加減なことを書いても、出版社がある程度のチェックをします。出版社の信用にも関わりますからね。その分、信頼性が高いと考えてよいでしょう。 あと、ネットで情報の対価を支払うシステムが確立していない。 ですから、本当に有益であると考える情報はその対価が得られる方法で発信するということがよくあります。ネットには膨大な「知」があるように見えますが、出版物となっていてネットには載せられていない「知」の方が、圧倒的に多いでしょう。

yurhfh
質問者

お礼

ネットだと素人でも投稿できるのが難点ですね。 ご回答ありがとうございます。

  • tent-m8
  • ベストアンサー率19% (724/3663)
回答No.3

本もネットも、多種多様です。 一口に「本」といっても、漫画から名作、実用書など、いろいろです。 一方、「ネット」は、実にいろいろなことができるようになりました。 両方とも一長一短あると思いますので、うまく使い分ければいいでしょう。 小説、物語のようなものは、本のほうがいいと思います。 ただ、注意しなければならないのは、ネットの情報は、必ずしも真実ばかりとは限らないということです。 その観点から言えば、ネットよりは本のほうが信頼性は高いと思います。

yurhfh
質問者

お礼

使い方次第ですね。 ご回答ありがとうございます。

回答No.2

ネットも本も、情報を媒介するもので、それ自体善とか悪とかいう事はできません。  どちらも情報次第で良くも悪くもなります。  ただ、仮におなじような内容のHPと本を比較した場合、本は開くだけで読めます。また、前後のページに関連情報がある場合、捜すのがカンタンです。  HPとかネットだと、私のネットの能力が足りないのかもしれませんが、なかなか、目的の内容のHPにアクセスできなかったりします。  その情報だけピンポイントで教えてくれたりすると、関連情報で自分の興味あるとこを見逃したりします。  私は、めちゃくちゃ本好きで、平均すると、1日1冊は読んでると思います。このあいだ、青空文庫で宝島を読み始めたのですが、スクロールが遅くていらいらしました。結局、図書館で借りて読みましたがそっちのほうが早かったです。  読みなれると、速くなります。是非、本も読んでくださいね。

yurhfh
質問者

お礼

本の利点を教えてくださりありがとうございます。

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3635/18948)
回答No.1

両方使いますが頭に残るのは紙に書いた方です 書籍、辞書、参考文献など目の前に並べて読むことが出来ます

yurhfh
質問者

お礼

そうなんですか。 初めて知りました。 ご回答ありがとうございます。

関連するQ&A

  • なぜ本を買うのでしょうか?

    小説などはおいといて、 自己啓発書などは 本屋へ行かなくても ネットで情報を収集できると思うのですが。 なぜ本を買うのでしょうか?

  • 自己啓発本を読むことについて

    自己啓発本を読むことについて 私は読書が趣味でほとんどが自己啓発本です。 そのことを友人に話すことも時々ありますが、特に変な顔はされません。 しかし、リビングに読みかけの本を置いていたところ、親から「こういう本って偏ってることが多いし宗教とか哲学みたいなの読んでるのは敬遠されるからあんまり読まないほうが良いと思うわ」と言われてしまいました。 自己啓発本がどういうものかわかっていなくての偏見的な発言に呆れてしまったのと、自分の読んでいるものにとやかく言われたくないのでそれからは自分の部屋からは出さないようにしています。 私はいじめを受けた過去や自信を無くした過去があるので、自分自身より良く変わりたい、生きたいという気持ちから自己啓発本を読み始めました。その全てを鵜呑みにしているわけではなく、読んでいて自分と合わないと思うことは読み流したり飛ばしたりしています。 ☆みなさんから見て、身近な人や家族が自己啓発本を読んでいるというと、どのように思いますか? どのように思われても私は読むのはやめないのですが、内容を誤解されて偏見されることはもどかしいです。

  • ベストセラー本に面白いモノなし

    一週間に一冊くらいのペースで読書しています。 多くもなければ、少なくもないといったところでしょうか。 ついついベストセラー本に惹かれて購入してしまいますが、売れている本で面白かった試しがありません。 特にビジネス書や自己啓発書。 『七つの習慣』や『金持ち父さん 貧乏父さん』、『伝え方が9割』も別に面白いと思わなかったです。 ビジネス書・自己啓発書でオススメのものを教えてください。

  • 本を買っても読みきらない

    本を良く買うのですが、大抵読みきりません。 主に ・自己啓発本 ・ビジネス本 などです。それでも次から次へと買うので増えてしまいます。 自分の為になればと思い買うのですが、読み続きしません。 本を読むことで自分自身の知識の向上になればと思っています。 何かアドバイスとうかコツを教えて欲しいです。

  • 自己啓発本を読むとかえって成長できない?

    自己啓発本を読む事についてどう思いますか? 成長できるツールとして有効度は高いと思いますか? 知識つけて考えてるだけじゃ人は向上していかないし、 積極的に経験して失敗と成功繰り返して変わっていくものではないでしょうか。 自己啓発本を読むと価値観が偏りませんか。 必要な部分をかいつまんでプラスにすればいいですが、結構内容を忘れませんか。 内容を覚えていてもなかなか実行に繋がらないですか。 だったら行動して経験して失敗したり成功を繰り返して学んで実践していった方が有効度が高いんじゃないかな~と思ったりしました。 自己啓発本が好きで、それを活かす為の良い方法があるかアドバイスをもらおうといましたが・・・そもそも自己啓発本ってどうなの?ってふと疑問に思ったので皆さんの考えを教えて下さい。

  • 『人生はニャンとかなる』という本は自己啓発本?

    『人生はニャンとかなる』という本は 自己啓発本でしょうか? 親がやたら買ってきてプレッシャーを 与えられているようにしか感じません。 本人は『ねこが可愛かったから』とシレッと 言うのですが(私がねこ好きなので・・・) もっと頑張れとか、意識を高くしろとか そういう意味なのでしょうか? すみません、昨日も似たような質問をしたのですが。 まとめてすればよかったです。

  • 自己啓発本の効果

    自分は自分自身の能力向上や精神的な成長を高めるのが好きでよく自己啓発本を読みます。 しかし自己啓発本は意味がないとよく聞きます。 例えば仕事で、商品が売れないということになって自分で考えてもよい結果がでないときに 商品のポップについての本や広告の効果を上げる本などを読みます。 本を読む理由は、自分の経験では限界があり、その道を十分に経験した本の著者の知識や 経験を取り入れることのほうが効率よく早く結果が出やすいと思うからです。 また仕事以外でも、人間関係の本、行動力がつく本、勉強法の本などを読みます なぜこのような自己啓発本は意味がないと言われるのでしょうか? 自分だけで考えるには限界があると思います、本にはその道の専門家が書いているので 著者の今までの経験や知恵を取り入れることができ問題を解決しやすくなると思うので 自己啓発本は効果があると思います。 実際自分も本を読むことによって行動力の大事さを知り行動力がついたり、人間関係も 改善されました 皆さんは自己啓発の本についてどう考えていますか?

  • こども用の自己啓発本

    大人用なら自己啓発本がいろいろありますし、 思春期前あたりの子供用には、人権や進路に関する本もみかけます。 質問なんですが、 幼児から小学校低学年でも読めそうな、また読み聞かせられそうな、 自己啓発の読み物または絵本は、ありますか。 幼児にとっては、物語として表現された絵本や童話本、そして何より、実体験こそが大切だと思っていますが、 今回は、マニュアル的なものを探しています。 小さな子供なりに抱えている、友達や家族の問題や、人間模様の現実を挙げ、 考え方や身の処し方や物の言い方伝え方等を、 子どもにわかりやすく、論理的に簡潔に示されているような、 大人で言えば自己啓発本みたいなものの、幼児版を探しています。 もしあれば教えてください。よろしくおねがいします。

  • 本を読む意味は?

    恥ずかしながら、私は18まで受験テキストや教科書・漫画くらいしか本を呼んだことはありませんでした。それが今では、月に2・3冊くらい読むペースになりました。    自分で本を読んでみて思ったことは、知識人や最先端を行く人の考え方がわかって、新しい考え方を持つことができるようになるんだなと思いました。 今まで、小泉構造改革(優勢民営化)や竹中平蔵さんの本。和田秀樹さんや渡部昇一さんの本を読んできました。  しかし、全く本を読む意義すらしらず、読書にはまったので、どういう本を読んでどういうことを本から吸収していくべきなのかわかりません。 普通、愛読家のみなさんは、本を読むときどういう風に頭にインプットして、それをどうやって身につけて考え方に反映されているのですか?

  • 当たり前なことの大切さを教えてくれる本

    五日市剛『ツキを呼ぶ魔法の言葉』を読んで「感謝」の大切さを、松下幸之助『素直な心になるために』を読んで「素直」の大切さを、それぞれ改めて気付かされました。 上記の本のような、当たり前のことの大切さを再認識させられるような自己啓発本があったら、ぜひともご紹介ください。 希望を言えば、日本人の作品で、文庫(あるいは千円以下の安価)で入手できるものが良いです。 よろしくお願いします。