解決済みの質問
こんばんは。
先日もこちらのカテゴリーでお世話になりました者です。
その節は本当にありがとうございました。
今回も、自分のカウンセリングを兼ねた質問を立てさせて頂きます。
お付き合い頂ければ、幸いです。
質問は、
「ポルノと言う、性を扇情的に扱うもの」の存在を「初めて知った時」、どういう風に感じましたか?
*当たり前
*違和感
どちらでしょうか?
そして、これは男女の違い(本人の性別/被写体の同性or異性)によって、変わるのでしょうか?
いえ。。。
多くの子ども達は「身体は大切に」「人の嫌がる事はしない」。。。等と言い聞かされ、またそれを「人としての基本」に据えて育って来ていると思うのです。
でも。。。
ポルノ、と言う存在を「当然」或は「必要悪」等と捉える時、それはその「基本」との違和感、を生じないのでしょうか?
また。。。「違和感」を感じた方は、それによって「自分が傷付く」と感じないのでしょうか?
ちなみに、私は20代後半の女性で、既婚6年、三児の母でもあります。
夫との関係、性的関係も問題無く、とても幸せを実感しております。^^
そして、(男女によってその程度の差はあれ)「性欲は愛情とイコールでは無い」事、性欲と言うものは「性的禁止」と「性的刺激」によって形成される、と言う事も判ります。
現に私自身、例えば好きな海外サッカーの或る選手等、「いや。。。脱いでも綺麗だろうなあ。。。ニカニカ」等と、思ってもいます(恥!)。
でもでも、翻って「初めて知った時」の記憶を辿り、以後の感じ方を辿ると、私には「違和感」以外、浮かばないのです。
何故、大切にすべき「人の身体」を、そのように扇情的に不特定多数の目に「現実の画像として」晒せるのか、それは、「人としての基本」に反しているのでは無いか?。。。そう思えてなりません。
そう思うのは、「同性としての(不要な?)共感/想像力の為せる事」なのでしょうか?(現に、先述のように私自身「妄想」はしても、それについて違和感はありません。汗)
では、男性は男性のポルノ(有りますよね?)に対して、「違和感」は感じますでしょうか?
つまり、「感じ方の前提」として、
*自分を被写体に置き換えて、の臨場感、の有無
があるのかしら。。。。とも思います。
このように、私もすれ違う見知らぬ異性から「あらぬ姿」を思い描かれているのかしら? そうだとしたら。。。皆様はどうお感じになるのでしょうか?そして、まだ「性の入り口」に居たご自分は、どうお感じになりましたでしょうか?
纏まりの無い長文で、申し訳ありませんが、
よろしくお願い致します。
尚、お礼が遅くなる、または、順不同になるかも知れませんが、必ず書き込ませて頂きますので、その旨お許しください。
投稿日時 - 2008-12-06 00:24:32
○ それは 蚊が刺しただけです。
☆ よほど コミュニケーションが通っていないと 言えない文句です。
ですが わたしは いぢわるぢいさんよろしく mashumaro2さんや miko-desiさんのご見解に 輪をかけて 傾くものです。
もし 上の命題をたがえているとすれば それは 被害者であるyukkinn66さん あなたも 蚊となって刺したということです。
miko-desiさんの新しいご投稿が現われたので 書きこむ気になりました。
性愛関係には 一般の愛としての人間関係から 二人の合意によって 入ります。初めは 一方的な行為であったとしても 同意したという関係に入る場合があるということです。もしさもなければ 無効の行為だったという――蚊が刺しただけだという――事態です。
起きたことは起きたことで その過去を 消して 現状復帰することは 実際には 叶いませんが いやしくも人間が それでも とうとぶべき存在であるとするならば そのいまわしい過去は 瞬時に 消えます。そういうものです。
ご自愛なさって いやなものは嫌 とはっきり 言っていかれるようにという考えを わたしは 持っています。そこに 面従腹背は 含まれます。
投稿日時 - 2009-01-10 09:36:15
お礼
こんばんは、bragelone様。
また来てくださり光栄です。
>もし 上の命題をたがえているとすれば それは 被害者であるyukkinn66さん あなたも 蚊となって刺したということです。
これは、私も何らかの加害者である、と言う事でしょうか?
>初めは 一方的な行為であったとしても 同意したという関係に入る場合があるということです
私が嫌悪と恐怖で「同意を拒否した」と言う事でしょうか?
そして、その後に続いたかもしれない「性愛関係への道』を閉ざした。
だから、私も「蚊になって刺した」。。。そう言う事でしょうか?
うーーーん。。。何だか大らかな気持ちになれる言葉ですね。^^
(ん?私の解釈、合っていますでしょうか?汗)
>いやしくも人間が それでも とうとぶべき存在であるとするならば
これはあの犯人の男も「尊ぶべき存在」と言う事でよろしいでしょうか?
(勝手に解釈して勝手に喜んでいますけれど、大丈夫かしら。。。)
>そのいまわしい過去は 瞬時に 消えます。そういうものです。
はい。^^(私の解釈が合っているならば。)
添削お願い致します!
投稿日時 - 2009-01-11 22:28:30
12人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています
こんばんは。
私も「なかなか纏まりません」で、お返事が遅くなってしまいました。
あまつさえ、週末になると、今一等脂が乗って美味しいと同時に最も警戒心旺盛になっているマガモ・カルガモを狩ることに夢中になっておりますので。
この回答を終えたら、お湯を沸かし、「さて、今回はスモークにするか、それともコンフィにするか」と悩みながら、本日の獲物の羽毛毟りに取りかかることになります。
私の芸術やセックスに関する素人談義にしても、もっぱらこういう狩猟、漁撈、農業、料理等々の第一次産業的発想に凝り固まった偏見程度に受け止めていただければ幸いです。
まず、最後のご質問から。
>出来ましたら、ご自身のお嬢様がそのような目に遭われた場合(嫌な例えですね、申し訳ありません!)、どうやってお話しなさるのか?と言うのも教えて頂きたいです。
次女が躁を患っていたとき、親の監視不十分、油断ということもあって、ちょっとここにはご披露しかねるような事件の被害者となってしまいましたが、今はそういう過去をも併せて娘を受け入れてくれた男性と結婚し、それなりに幸福な生活を営んでおります。
>この「犯罪に結びつく原因」とは、やはり、男性の「性欲の強さ」なのでしょうか? >それとも他の原因が有るのでしょうか?
う~ん、確かに「性欲の強さ」は《必要条件》ではありますが、それだけでは《十分条件》たり得ないと思います。
一般論としては、「ポルノ」に限らず、女性のファッションや振る舞い等の対男性的態度全般が、男性には性的刺激として作用し、それに反応した男性を性的に活性化し、しかも社会的、法的には禁欲を強いられていますから、男性の内部に発生した性的エネルギーはその出口を塞がれたまま、内部に少しずつ蓄積されていくのだと思います。
ですが、この性的エネルギー(性欲)がどれだけ強かろうと、これが直接的に男性を性行動(痴漢を含む)の衝動に駆られさせる契機(引き金)とはなりえないはずです。
では、「性欲⇒性行動」となるためには、どんな条件が必要なのか?
これを理解するためには、その前に、男性の「性犯罪」と言ったところで、それは男性の種々の性行動の中で社会的、法的に非合法と判断されたものに対する一規定(呼称)にすぎないということを確認しておく必要がありそうな気がします。
要するに、所謂合法的な性行動と、犯罪と規定される性行動との間には、なんら根本的、本質的な差異があるわけでもないということを。
男性が性行動の衝動に駆られるためには、それが愛する女性とのセックスであろうと、憎むべき痴漢やレイプ、倒錯的な性行動であろうと、女性の男性に対する愛情、刺激、媚態、油断、スキ、夜間の一人歩き等々が大前提となっていると考えられます。
いずれもが、男性に対してその性的禁欲を解除し、男性の内部に封印されていた性的エネルギーを解放するように働きかけるという点で同じ機能を持っていると考えられるからです。
もちろん、これは痴漢に遭う女性にも責任はあるということではなく、あくまでも男性の性行動の契機をできるだけ正確に理解しようとすれば、どうしてもこういう説明の仕方をするしかないということです。
>>「男のセックスなんて、女のヴァギナで自慰するようなものだ」
>これについては女性も同様と思います。
>女性も男性の身体を使って自慰をしている、とも言えますもの。
>「利益の一致」と言うと物質的で軽薄ですが、この「利益の一致」こそが「愛情の実感」と「快感」に繋がると思われます。
ここはyukkinn66さんと至福の一致・融合が実現した気分にさせてくれましたので、私は勝手に大喜びしております。
たいていの女性の場合、こう言われるや否や、言下に否定してきますからね。
人間の性的快楽は良くも悪くも生理的な快感というよりも、後天的に形成された種々の性的観念(妄想、幻想等)によるところが大きいとすれば、やはり大脳皮質で行われる人間のセックスとなると、男女の暗黙の共通了解にもとづく自慰的側面は否定できないと思います。
また、古来、結婚がアカの他人同士の男女を社会的・法的な契約に基づいて結びつけてきた以上、その範囲内では、夫婦愛の基盤をなすのはあくまでも男女双方の「利益の一致」でなければならないと思います。
わがバカ娘たちには「可哀想、パパは本当の愛を知らないのね!」と言下に否定してきただけに、yukkinn66さんにこう言われますと、「知己は遠きにあり!」と嬉しくなります。
>「安心して中毒出来る相手」として、夫が居るのだと思います。^^
イヤイヤ、ご馳走さまです。
男性側論理に即して申しますと、女性にこういう受け止め方をされたとき、男性が思春期以来ずっと脅迫観念的に持ち続けてきた自分の《性》をめぐる《悪》・《罪》の意識からはじめて解放され、それ故、男性はセックスを介してよりいっそう女性への愛情を深めていくのだと私は理解しております。
またぞろ、私の興味・関心事項に偏った回答をしてしまったかもしれませんが、どうかご海容の程願い上げます。
投稿日時 - 2008-12-14 17:04:08
補足
こんばんは。
丁寧に答えてくださり、毎回回答を頂く度に申し訳ない程嬉しく思います。
夫も言葉さえ上手く選べたら、さぞや素晴らしい事を話してくれるのだろうとは思うのですが。。。。はあ。。。
まずは、お詫びをさせてください。
私の被害妄想に取り付かれた不躾な質問(ご自身のお嬢様がそのような目に遭われた場合。。。)に、とてもお心を曇らされた事と思います。
本当に、申し訳ありませんでした!
これだから「被害妄想」や「被害者意識」は早く克服せねば、と思うのです。自身の経験や視点に凝り固まり、知らず知らず周りに刃を向けるからです。
これでは、嫌な経験が嫌な経験のまま、になってしまい、私自身を含めて誰一人の役にも立ちはしませんもの。。。心からお詫び申し上げます。
どうかお許し下さい。
今回頂いた回答の中で一番気になったのは、これです。
>男性が思春期以来ずっと脅迫観念的に持ち続けてきた自分の《性》をめぐる《悪》・《罪》の意識
男性は自らの「性」を、そのようなマイナス意識で捉えているものなのですか?
これはとても意外でした。
だって、ポルノを始め、性商品は全て「男性とはこういうもの!これでこそ男だ!」と声高に誇らしげに知らしめている、ように感じていたからです。
そう、「性とは男性の(為の)ものであって、女性の(為の)ものではない!」とでも言うような。。。
んーー、こう受け止めたのは、私自身が性欲と言うか「性への興味」が人一倍強かったから、と言う事なのかも知れませんが。。。汗(どうか、知的好奇心の強さが、ありとあらゆるものへ向かい、その一つに「性」があった、と捉えて頂けないでしょうか?笑 何だかエロエロ娘だった印象になってしまいそう。。。。)
そして、「好奇心」と言う言葉が浮かんだ所で、この言葉が「性欲」と言う言葉に結び付きました。
何かと意欲的に行動する男性は、大抵性欲も旺盛と言う印象があります。これはあながち間違いではないですよね。
逆に、イマイチ淡白、と言う方は、突出して意欲的な性格は持ち合わせていないように見えます。
>所謂合法的な性行動と、犯罪と規定される性行動との間には、なんら根本的、本質的な差異があるわけでもない
>男性が性行動の衝動に駆られるためには、女性の男性に対する愛情、刺激、媚態、油断、スキ、夜間の一人歩き等々が大前提となっている
「好奇心と性欲」を結びつけて考えた事で、これらの文章が理解し易くなったように思えたのです。
人が思考と行動を結びつけるあらゆる時、其処にはとても絶妙な「バランス感覚」が存在します。
とても感覚的な、と言うか独りよがりな表現かも知れませんが、
人の形は「丸」ではない。全ての人は「同じ質量」を持っていて、それぞれ違う「入れ物」に入っている。その入れ物は形を整えるのがとても難しく、あっちを固めて良い形にすれば、その隙にこちらが崩れる。こちらの出っ張りを止めていると、また別の部分が膨らんで来る。。。そんな感覚です。(あーーー意味不明ですね。大汗)
膨らませた風船を、手の中で握ってみても、握った所は潰れても、他の所がより大きく膨らむ、そんな感じです。
要は、「例の忌々しい男」のバランス感覚が崩れた一角、の先に中学生の私が居た、そう言う事かな?と。
誰も風船の形を支配する事は出来ません。
必ず、何処かにバランスを崩し、「思わぬ形をしている一角」がある。
それがどの分野になるのか、は判らないけれど、意識的に「反社会的でない分野」に移行させる事は可能です。(風船の握る位置を変えれば良い)
その「忌々しい男」や世の「反社会的行動をする人」は、その意識的に移行させるのをサボった、と言うだけかな?と。只風船の握り位置を変えれば良い、だけなのに。勿論それすら怠惰にしてしまいたい疲労等が有る事は理解しています。
自分の何処かに何時も必ず存在する「アンバランスな箇所」を、意識的に「反社会的でない分野」に発散するか、所選ばず発散してしまうか?は、それぞれのそれ迄の人生で培った「底辺の力」が決めるのかも知れない、と。
何だか思うままに我が侭な表現で書いてしまいました。
申し訳ありません。汗
どうか、「合法的性行動か、非合法的性行動か、を選択するメカニズム」をkadowaki様の言葉で説明頂けたら、と思います。(一応、今の意味不明な長文はその説明だったつもりなのですが。。。。爆)
最後に、
こんな未熟な若造に「知己」と言う言葉を下さった事、とてもとても光栄に思います。^^
でも、そのkadowaki様の喜びも、kadowaki様ご自身が今迄お書きになられた言葉が作ったものなのですよん。
投稿日時 - 2008-12-17 02:03:30
>その「翼」が、他人の悪意によって貶められた場合、miko-desiさんはどう言う風に「心の自由」を保つ/取り戻すのでしょうか?
「自由の定義」は難しそうですが、自由は定まった目的のないことだからとしてしまうと、性を貶められても私は何も失ってない、その段階で与えてもないかも。食料がない、致命的な暑さ寒さとか、生きるのに絶対唯一の目的は他に選択の余地のないようなことしか有り得ないから。それだけは目的として避けなければ何もどうにも出来ないです。
自由であっても意志や行為に対して結果というものは出ますが、悪意によって性が貶められたとしてもそれと無関係に楽しめることを捜すのが合理的な解決と思います。
投稿日時 - 2008-12-12 21:09:49
お礼
miko-desi様、こんにちは。
返信が大変に遅れました事、申し訳ありません。
私の質問に丁寧に答えてくださった事、本当に嬉しく思っております。
>悪意によって性が貶められたとしてもそれと無関係に楽しめることを捜すのが合理的な解決と思います。
その通りですね。^^
私にも「それと無関係に楽しめる事」は沢山有ります。
只、何かの切っ掛けで「この地点」に立ち戻ってしまう事が時たまあるのです。
折角の「素晴らしい価値ある幸せ」の中に居ながら、そんな「小さな影」を悔しく思うのです。
出来れば不安要素は潰して置きたいので今回このように「糸玉解き」に挑戦しております。
ご協力に感謝致します。
本当にありがとうございました!^^
投稿日時 - 2008-12-19 16:12:22
再度の丁寧なお礼をありがとうございました。
ようやく頭の悪い私にも質問者様の過去におかれてきた状況が把握できつつあります。
>母自身が「自分の女性性」の受け止め方を戸惑っている所があり、女性に対する否定感、性に対する否定感を持ち続けている人でした。
なるほど、お母様の影響力が相当大きかったようですね。
失礼ですが、お母様も質問者様と同様の気質をお持ちではありませんか。
感受性がとても細やかな方で、逆境に負けない優等生的生き方を暗黙のうちに強いて躾けてきたため、質問者様も娘として親の期待に応えてきたように察せられました。
>だから、今度は私が「性認識の歪みの連鎖」を断ち切らねばならない番なのだと思っています。^^
はい、個々は些細な事象であれど、疑問や憤りを深層心理にインプットする質量に対し、転化・昇華・放出といったアウトプットの手法が機能不全或いは手段が限定的であった可能性があると思えます。
そして成人した今でさえも、過去を引きずるエピソードに固執しがちで、歪みをを断ち切ろうと働く強い意志と現実とのギャップに、精神的な陰陽を生じやすいのではないでしょうか。
そして自傷性をもたらす外的要因の一つがポルノであると言えるでしょう。
ところで、質問者様の海外経験はどれほどお持ちでしょうか。
東京の電車や地下鉄内のつり広告や男性客の雑誌の「媚びた表情の女性の水着姿」等の情報を私は見るにつけ、フランスやイギリスではここまで無神経に氾濫していないような印象を受けるのです(多少の落書き等はもちろんありますが)。
韓国ソウルの地下鉄内でもほぼ見かけませんでしたし、北京では言わずもがなの皆無な状態でした。
ニューヨークの地下鉄は未経験なので言及し得ません。悪戯書き以上に今も危険がつきまとう場所だから論外ですかね。
ともすると、昼寝客に挟まれてエロ系雑誌やマンガを読んで呆ける男性客の情景は、比較的治安の良い日本の一つの象徴であり、それと共に、過度なストレス社会を戦う男性達のモチベ向上と癒しを目的とするポルノ消費社会の特異な実態が浮かび上がってくるようにも思えます。
そしてあらゆる現代日本のポルノの過度な情報の氾濫は、性欲が本来旺盛な若者を早く早熟化するよう助長し、中年以降に早くも飽きを生じセックスレス化に陥るか更なる風俗で消費の役割を担わせられている、と穿った見方もできるのです。
元来日本は神仏習合思想や外来新興宗教との共存に寛容である一方、隣国のように儒教的な面で決してストイックではない風土です。
それゆえに過剰なポルノ情報の氾濫にも比較的懐が深いのか、単に大和撫子達が無関心を強いるようマインド・コントロールされているのか、それとも「panem et circenses」ならぬ「過重労働とポルノ」という統治者による国民の骨抜き政策なのか、一体何でしょうね(笑)。
>小学校高学年って、女子の「仲良しグループ」ってありませんでした? あれは「決定打」でした。
私は大学とフランス滞在時以外は生粋の純粋培養な女の世界だったので、何らグループ化に違和感無く、楽しく過ごしてきました♪
渡仏するまで電車内以外では性的事象に遭遇することは皆無だったので、フランスではそりゃ~仏文法など勉強するはずもなく(笑)。
このたびの質問様の問われた質問は「ポルノの必要悪な存在と内在する【攻撃性】に対する【自傷性】」かと思われますが、それ以上に私は「質問者様ご自身の抱える【攻撃誘発性】」に大変興味を惹かれました。
・質問者様ご自身は幼少の頃よりお母様から過度の優等生的生き方を強いられ、過剰な期待に応えようと努めてきた。
・クラスでいじめを行う女生徒を糾弾する役目を担うことで、質問者様ご自身が攻撃誘発性を醸し出し、本来様々な情緒や感覚を共有するはずの同性との交流を絶ってきた。
・外見上の小柄さという身体的特徴においても痴漢男に狙われやすい攻撃誘発性のオーラを醸し出していたために、男性の持ちうる性的攻撃性に対し時折憤りと疑問を感じてきた。
・相対的に連帯感や親和性を感じる男子生徒達への矛盾を一人抱え、成人したのちも特定の他者から質問者様の「攻撃誘発性」を感じ取り、嫌がらせを受けて被害者意識に囚われてきた。
上述の事柄を仮定すると、広義のポルノに内在する潜在的な攻撃性に対し、時折質問者様が過剰に反応し、自傷気味に陥りやすくなるのも至極当然のことかもしれない、と思われます。
誰しも成人女性なら一般的なポルノに対する「必要悪」を認め、ある程度のかつ処世術を身につけているはず。
質問者様もより良い身の処し方を得られたら、今以上に余計なストレスを抱えなくて済むかもしれません。
ネット社会に伴うポルノの存在の増減などアングラ過ぎて、誰にも予想がつかないのではないでしょうかね。
かくいう偉そうな私の駄文こそ紛れもなくヴァルネラビリティの宝庫ですので、忌憚のないご感想をお待ちしております。
思考が何ら哲学的な深遠さを孕んでいないという致命的な欠点の指摘だけは、なにとぞご容赦下さいね。
何ら反駁の余地がございません(笑)
投稿日時 - 2008-12-12 09:40:15
補足
大変に返信が遅れました事、お詫び申し上げます。
本当に申し訳ありません!
>お母様も質問者様と同様の気質をお持ちではありませんか。
はい。その通りです。
と言うか、私等と比較してはいけない、と思う程、「意志と慈愛の人」と言う感じです。^^
只、
>強いて躾けてきたため、
と表現されてしまうと、些か違和感があります。
勿論、親も人間ですし、自覚出来るような「欠陥」を持つような人間が悪影響を完全に排除する事は尚更不可能です。
でも、母から受けたどんな悪影響も打ち消して余有る「素晴らしいもの」を私は母から受け取っています。^^
>転化・昇華・放出といったアウトプットの手法が機能不全或いは手段が限定的であった可能性がある
これは完全に図星、と自覚しております。汗
元々他人にマイナス面を見せるのが大嫌いなもので、そう言ったものは、出来る限り自己処理を心掛けて来ました。
>そして成人した今でさえも、過去を引きずるエピソードに固執しがちで、
はい。。。それこそ幼児期からの「嫌だった記憶」「哀しかった記憶」「寂しかった事」なんて、ちゃーーんと持ち続けている粘着質(大汗)です。
でも、その記憶の御陰で、現在子ども達がぶつかる問題に向き合う時「心を重ね易い」と言うメリット(?)もあるかなあ。。。と思っております。「何でも有効利用!」ですね。^^
>ところで、質問者様の海外経験はどれほどお持ちでしょうか。
これについては「皆無!」です。。。汗
>フランスやイギリスではここまで無神経に氾濫していないような印象を受けるのです
この「海外の性情報との比較」はすっかり頭から抜けておりましたので、とても新鮮で有意義な視点を頂きました事に、深く感謝申し上げます。
そう言えば、いつか「海外では日本のように、子どもの目にとまる所では性的な雑誌等売ったりしない」と聞いた記憶があります。
この「差」は、子どもの人権の為なのでしょうか?
それとも女性に対する思いやりなのでしょうか?
または「男性性の捉え方/発散方向」が違うのでしょうか?
「もっと違う何か」から来る「差」なのでしょうか?。。。
>現代日本のポルノの過度な情報の氾濫は、
>性欲が本来旺盛な若者を早く早熟化するよう助長し、
>中年以降に早くも飽きを生じセックスレス化に陥るか
>更なる風俗で消費の役割を担わせられている、と穿った見方もできる
これについては、日本社会が「理念や思慮よりも消費先行」になってしまっていると言う事でしょうか。
大人になり、様々に見聞きする中で、意外に「小手先の誤摩化しで凌いでいる」と思ってしまうものが多い、と感じています。政策にしても、世論にしても、ポルノにしても。。。(生意気ですね。。。)
これはここ数年の経済状況がさせている事かしら。。。とも思うのですが。。。
>私は大学とフランス滞在時以外は生粋の純粋培養な女の世界だったので、何らグループ化に違和感無く、楽しく過ごしてきました♪
私も「グループ化」そのものには何ら問題無い、と考えております。
只、そのグループを「仲間はずれの為に組織する」所に反発し嫌悪したのです。(ちょっと曲者の親玉がいましてね。^^)
>「質問者様ご自身の抱える【攻撃誘発性】」
これについて、少し判り難く思ったのですが、
私自身が自分の立場や姿体型等から予想出来る事柄に無知過ぎる、と言う事なのでしょうか。。。んーーーー考え無しな所が多々あるのは自覚しております。。。汗
>質問者様もより良い身の処し方を得られたら、今以上に余計なストレスを抱えなくて済むかもしれません。
はい。
「過敏に反応する時」と「逆手に取る事すら可能な時」の二種類の自分を行きつ戻りつするのは些かくたびれます。。。
更に、我が子達に「歪んだ認識」を与えない為にはどうすべきか?が、この状態では見当が付きません。
「同性の立場」からと「母としての立場」から、の二つの有意義な視点からのアドバイスに心から感謝申し上げます。
引き続き頂けましたら、嬉しいです。。。。
投稿日時 - 2008-12-17 22:40:31
こんばんは。
大学在籍中に、一つには若気の至りから、さらにはヒモ生活への憧れから、高卒後に定職に就いていた現愚妻と早まって結婚した私には、実はyukkinn66さんと同じ年頃の長女(独身)がいたことに今頃になって気付いている次第です。
こうしてタメ口を利いている自分に対してちょっと不思議な感じを覚えます。
ちなみに、わが愛娘も母親同様、自分の父親を心底「変なオヤジ!」としか思っていないようです。
>「性の実態」とそれに対する「社会的なカモフラージュ」と言った「性の落差」に関してとても深い思考をなさる
と言っていただくと汗顔の至りでして、実は、社会学者たちの人間のセックスは歴史・社会・文化の産物だとか、心理学者たちの性欲なんて妄想、幻想、フェティシズムにすぎないとかといった諸説を自分流に勝手にアレンジしているだけのことです。
しかも、これまでの私は、男性の性欲だけが性犯罪、倒錯的性愛に直結しがちな性向を帯びていることや、男性の性欲である限り、程度の差こそあれ、この点では例外がないということに関し、どうも女性側の認識不足や誤解があるのではないかという思いがあって、すでにお気づきでしょうが、もっぱら男性(夫)側レス問題に特化した回答を多くしてきたわけです。
>「仮想の存在」と「現実の女性」の違い、をどう区別しているか?についての、私のこれ迄の「漠然とした理解」を、具体化出来ました。
さらに申し上げますと、男性の性行動は女性という現実存在に自らの性的嗜好なり、性的理想(観念)なりを投影し、それに反応し、欲情する形で行われるのだと思います。
しかし、相手は猥褻図画(ポルノ)でも人形でもなく、一人の人間女性ですから、両者の関係によって、《結果》的に性行動が痴漢・レイプになるか、愛の営為になるかに分かれるのだと考えています。
もし、男性が女性の中に自らの性的嗜好、性的理想(観念)なりしか認めようとしない場合、画家や彫刻家がそうであるように、女性には触れずにただ《見る》だけだ、女性の人間性を無視し、ほとんど無礼な態度で《視姦》するだけだと言えるのかもしれません。
だから、倫理的な価値(是非)判断を介入させなければ、芸術作品としての裸体画を鑑賞する男性も、唾棄すべきポルノに垂涎しながら喰い入るように凝視するエロ男も、女風呂や更衣室を覗く出歯亀も、そのの欲望の原質そのものはすべて等価である、と私は理解しております。
>中学生当時の私はその「人格と意思の力によって、男性の欲望の投影を跳ね返す」事が出来なかったのだ
いや、客観的に判断する限り、むしろ次のように捉えた方が正しいと思います。
件の痴漢は一人の女子中学生に自らの欲望を投影し、彼女が映し出した欲望対象に同一化しようとしただけなのに、それの引き受け手は、れっきとした人間存在としてのyukkinn66さんであらざるをえなかった、と。
つまり、痴漢の感覚の中に、はたして本当にyukkinn66さんに触れたという実感があったのか、むしろ自らの性的欲望対象に触れたという感覚しかなかったのではないかということです。
しかも、現実的にはこれに抵抗することが身の危険に結びつく可能性さえあったわけですよね。
>あの時の私を「物以下」に貶めたのは「何」なのでしょうね。。。
やはり、自分が男によってモノ視されたということではなかったのでしょうか。
思うに、《見る》とは人間存在に対する最も無礼な、非人間的、かつサディスティックな行為ではないでしょうか。
これは、昔読んだサルトルの「存在と無」(L'Être et le Néant )の受け売りですが。
ちなみに、三島由紀夫の『豊饒の海』は、病的なまでに《見る》に憑かれた人物(=作者の分身?)を主人公にした小説だと思います。
>同一の対象をどう見なすのか?は、性的条件が決める。
>では、同一の対象をどう扱うのか?は何が決めるのでしょう?
前者については、前述した通りです。
後者については、世俗的、常識的規範(法律)でしかないと思います。
もちろん、その絶対的根拠を探そうとしたところで、その根本的に恣意的であるのは免れませんが、それにしてもこういう規範なくして人間社会は存立しえないはずです。
>あの時の私に足りなかった「跳ね返す要素」は何なのでしょうか?
もちろん、物理的に「跳ね返す」のは不可能ですから、これはむしろその偶発事件に対して、どう《表現》(=理解・支配)すべきだったかという問題だと考えるしかないですよね。
私が女性なら、男は一人の女性を媒介にして、自分の欲望対象を仮象を捏造し、この非人格的な仮象に欲情するという性である、という《表現》の中に閉じこめ、封印してしまうだろうと思います。
もっとも、中学時代の私にこう考えられたとはとても信じられませんが。
なお、上野千鶴子氏が何かの本(『スカートの下の劇場』だったか?)で「男のセックスなんて、女のヴァギナで自慰するようなものだ」という趣旨のことを述べていましたが、さすがだと感心させられたのを思い出します。
すみません、今回も回答後にすっきり感を得られないでおります。
投稿日時 - 2008-12-11 23:56:19
補足
こんばんは。
何度も回答頂いたまま、返信が無く不快に思われていらっしゃる事と思います。
申し訳ありません!
何とも。。。。kadowaki様の回答の深さに何度読んでも考える事があり、なかなか纏まりませんーーーー汗!
取りあえず、疑問点です。
>男性の性欲だけが性犯罪、倒錯的性愛に直結しがちな性向を帯びている
これについて、勿論kadowaki様が性犯罪を擁護なさる筈は無い事は重々承知の上で。。。この「犯罪に結びつく原因」とは、やはり、男性の「性欲の強さ」なのでしょうか? それとも他の原因が有るのでしょうか?
そして
>どうも女性側の認識不足や誤解があるのではないか
この認識不足/誤解とは、まさか「性犯罪に対する理解」等ではないとは承知ですが、「具体的な範囲」で一体何処迄を許容すれば良いのでしょうか?
>つまり、痴漢の感覚の中に、はたして本当にyukkinn66さんに触れたという実感があったのか、むしろ自らの性的欲望対象に触れたという感覚しかなかったのではないかということです。
それは「男性性の説明」としては理解出来ますが、「触れられた側」としては、何ら「納得し、解決出来る」話ではありません。
実際問題として、「触られた側」には具体的感触が残り、「触った側」には欲望の充足と言う抽象的事実だけが残る。
>「男のセックスなんて、女のヴァギナで自慰するようなものだ」
これについては女性も同様と思います。
女性も男性の身体を使って自慰をしている、とも言えますもの。
「利益の一致」と言うと物質的で軽薄ですが、この「利益の一致」こそが「愛情の実感」と「快感」に繋がると思われます。
一時期、まさに「セックスって互いの身体で行う自慰行為ではないか?」と考え、何だかうんざり、していた事もあります。
そうは言っても、セックスなんてやや「麻薬」みたいな物じゃないかな?って感じで、うんざりしつつハマっておりました。(やれやれ、トンデモナイ発言になっていますね。大汗)
「安心して中毒出来る相手」として、夫が居るのだと思います。^^
話がドンドン飛躍し脱線している気がします。。。。
が、「男性性の犯罪性」については、「性癖」と言う物が実際問題存在する事から、理解は出来ますが、それが「実際の犯罪」に結び付く過程、と言うのでしょうか。。。。があまりにも。。。なんて言うか、「性癖」と「犯罪」の間を埋めるもの、が判らないのです。
そして、その「犯罪を堂々と扱うポルノ」が、その「性癖と犯罪の橋渡し」を担っているように思えてならなくなってしまうのです。
実は本当は、ポルノこそがその「性癖と犯罪の間の障壁」の役目を担っているのかも知れない、とも思いつつ。。。。「橋渡し」と思いたくなるのは私自身の「被害妄想」に他ならない、とも思うのです。。。。
出来ましたら、ご自身のお嬢様がそのような目に遭われた場合(嫌な例えですね、申し訳ありません!)、どうやってお話しなさるのか?と言うのも教えて頂きたいです。
投稿日時 - 2008-12-13 02:49:23
一応女性。生半可な知識だけで、詳しく調べることもしてないので間違いがあると思います。なので回答になれませんが、提案として、仮説として「ポルノ」は男女の権利(ジェンダー)より男女の資質の違い(セクシャリティー)を求める有性動物の本能です。
人間はTPOと無関係にも、必要以上にも発情するし(笑)そういう構造の肉体があり、しょっちゅう性に不自由しなければならないのが不思議だったんです(資質により何ら不自由を感じない人も居られると思いますが)。
人間生きてると危険なことや辛いこと、自分を取り囲む世界にも理不尽なことがある、そして自分の弱さを知ってしまします。その中で性は自由の空を駆け巡る為の翼のようだと思いました。雛鳥の内は親が運んでくれた餌を食べて成長することが雛鳥がすべき全てです。
自立が親への恩返しを果たすことだから、恋愛や自立を犠牲にしてまで親を特別労わる人間の方が動物行動学的にも不思議な生き物です。
まだ飛べない鳥が巣から落ちたら雛鳥は限りなく死に近づく。人間も未熟な内に弱肉強食の社会に出たり、子育てする資力、気力、予知能力がなければ共倒れて危険です。けれど鳥が空を飛ぶのは鳥の本能がさせていて、人間(のみ?)にある信条とか理想概念がさせるものではない。
性は広がる自由な外へと誘うもの。なので自由というからには色んなものがあるわけです(笑)立派な翼がありながら翼の意味を知らず試さないで巣に篭りっぱなしも勿体ないですし、翼の用法を間違えて、例えば自分を下らなくする為とか、他人を軽蔑する為とかに利用するのは可能であっても、鳥がそんな無駄もしないけど、人間としても本領ではないですよね。
投稿日時 - 2008-12-11 22:16:26
お礼
miko-desi様、回答をありがとうございます。
>「ポルノ」は男女の資質の違い(セクシャリティー)を求める有性動物の本能
はい。「違い」が互いの過不足を生み、過不足が欲求を生み、欲求が快感を生む、と言った感じでしょうか。
私は夫との性行為を通じて、初めて「性が違うって、結構良いかも^^」と感じました。自分が女か男か?では無く、「相手と違う身体の構造を持っている事」に感謝しました。
だから、是非とも「男性の感覚」も味わってみたいと思うのですが。。。と、これは余談です。汗
>性は広がる自由な外へと誘うもの。
はい。
性徴や性欲の目覚め、によって、人は悩み考え、親からの自立を促される訳ですものね。
>翼の用法を間違えて、
>例えば自分を下らなくする為とか、
>他人を軽蔑する為とかに利用するのは可能であっても、
>人間としても本領ではないですよね。
そうですね。。。その通りです。
折角存在しているのですから、是非とも「有効利用」出来るようになりたいものです。^^
ひとつ、質問させて頂いてもよろしいでしょうか。
その「翼」が、他人の悪意によって貶められた場合、miko-desi様はどう言う風に「心の自由」を保つ/取り戻すのでしょうか?
投稿日時 - 2008-12-12 15:27:29