締切り済みの質問
ぼくはいま21歳で来年に短大を受験しようと考えているのですが、それはどうしてもモラトリアムの延長を望んでいるとしか思えないのです。
高校を卒業してから現役で四年制の大学に入りました。ですが二年間で辞めました。それは別にこれと言った理由もなく、またそれと同じような気持で通っていたので、授業料を払わないほうがいいという結論で退学することを決めました。はっきり言ってその大学に入った理由もたいしたものではなく、特にやりたいこともないし就きたい職業もなかったのですが、それは大学に入ってから決めたらいい、という周りの言葉でなんとなく受験したら合格してしまったというだけなのです。サークルなどにも参加してみましたが人付き合いの下手なぼくには友達ができず、特に面白いことも見つけられないままその学校を辞めました。
成人式が終わって、二月にあるぼくの誕生日を過ぎれば20歳という時期に自殺を試みました。いま思えばとてもばかばかしいことなのですが、この世で充足できないのならティーン・エイジのままあの世へ行こうと企んでいたそうです。
結局自殺は未遂に終わり、それからぼくは小説を書き始めました。なぜそうなったのかは自分でもわかりません。ですが自殺未遂以前によく夢を見ていました。あまり覚えていないのですが、それがものすごく感動的なストーリーだったのでこの世に顕現してやろうとしたのでしょう。
それからはアルバイトをする傍ら進路について考えるという生活を親と約束して送っていました。と、便宜上はそうなのですが、やはり小説を書くのに夢中になっていました。おかげでそのモラトリアムは一年間という約束を破って二年目に突入してしまいました。そして現在に至ります。
いまではアルバイトを辞め、短大のための受験勉強に専念という名目で部屋に閉じこもっているのですが、その時間にやっていることと言えば、小説を読んだり、書いたり、ネットで小説の題材を調べたり、そんなところです。親は、進学するなら予備校へ行けと言うのですが、ぼくの志望している短大ははっきり言ってその必要もないと思われます。
一般入試(A日程・B日程)
試験科目
国語(古文・漢文を除く):100点
英語:100点
2006年度
志願者:16
合格者:16
倍率:1,0
合格平均点:127
2007年度
志願者:12
合格者:11
倍率:1,1
合格平均点:118
2008年度
志願者:12
合格者:11
倍率:1,1
合格平均点:131
名前は出せませんが、これがぼくの志望している短大です。ほとんどカネ払えばだれでも入れるって感じですね。過去問もやってみたのですが、国語は普通に文章を読めば解けるといったタイプのもので、英語も英検三級程度でした。
ですが、その学校を志望するということはやっぱり受験勉強から逃げているということなのでしょうか。親は四年制の大学にしろと言うのですが、ぼくはその短大の学科に魅力を感じています。
その学科は日本語と英語の言語学が主で、日本文化の理解や文章表現の助長、英語は英会話のコミュニケーションやTOEIC対策などのカリキュラムがあります。それに加えて観光ビジネスに関する授業もあるそうです。
ですが仮にその短大に入ったとしても、以前の四年制大学の二の舞になってしまいそうで不安です。小説を書くのでやはり文章表現について勉強したいと思っているのですが、もしかしたらぼくにとって小説は現実逃避でしかないのかもしれません。そうだとしたら、そんなことを勉強しても意味がないのかもしれません。それ以前に、辞めてしまった四年制大学自体がいまとなっては無駄になってしまったので、やりたいこととかそういう以前の問題なのかもしれません。
結局、進学以外の道を選ぶのが怖いだけなのかもしれません。そして小説を書いていたいだけなのかもしれません。小説でメシを食っていければいいんですけどね。
そのような気持で進学するということは、モラトリアムの延長を望んでいるだけなのでしょうか。どうか助言をお願いします。他の道もあるとすれば非常に参考になります。
投稿日時 - 2008-12-03 18:35:30
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