• 締切済み

最近のラグビーおもしろくなくなったような気がするのですが

octagonの回答

  • octagon
  • ベストアンサー率25% (19/76)
回答No.1

  回答ではなく私見ですが、全く同感です。 私も40年ほど観てきましたが、最近つくずく思うのは、こんなに毎年毎年ルールが変わるスポーツってあるでしょうか?ラグビーを面白く見てもらうためにそうしてるのでしょうが、ラグビーを観ないという人は、ルールが難しくて分からないからと、必ず言います。   そのルールを毎年変えているのですから、ますます新しい、そして継続して観てゆくファンは逆に増えないのではないでしょうか。   昔、慶応は14番が欠番で、それによりフルバックは16番でした。それでよろしいのではないでしょうか。 また、雪の日でも試合は行われました。数年前の日本選手権決勝だったでしょうか、雪で延期になりました。雪だと観客に悪いから、ということでしたがラグビーも(協会も?)軟弱になったと思いました。それでも観に来るのが ほんとのファンだろうと思います。   ルーズ・スクラム、セット・スクラムの呼び方が変わる、トライの点数、ゴールの意味、ライン・アウトの変化、タッチに出たボール、これだけのみならず、数え上げればキリがないほど随分変りました。選手の交代も頻繁です。14人と15人で戦わなければならない、そういう状態があるからこそ、ラグビーも面白かったものです。   40年と書きましたが一時、観ない時がありましたよ。ほんとに強くなってくれるといいですね。

noname#20895
質問者

お礼

そうですね一言で言えば、軟弱になりましたね。同感です。 ありがとうございました。

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