解決済みの質問
検索エンジンで調べてみますと、「動的解析」や「静的解析」という用語は、それが使われる分野によって意味が違っています。ソフトウェアの分野では、ソフトウェアを動作させずに調べることを静的解析、動作させて調べることを動的解析と言うようです。また、建築の分野では、建築物の風力や重量などに対する耐性を調べることを静的解析、地震のときの揺れなどに対する耐性を調べることを動的解析と言うようです。
力学は、静力学と動力学に分けることができます。静力学では、”力の釣り合い”を、動力学では、”運動”を扱います。
投稿日時 - 2003-01-22 08:55:41
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ベストアンサー以外の回答(1件中 1~1件目)
建築物の「動的解析」「静的解析」についてです。
建築物の静的解析とは、建物がどのくらいの水平方向力(保有水平耐力)に耐えられるのかを算出するもので、柱や梁などの鉄筋量などから部材耐力を出し、そこから建物全体の耐力を算出しています。
対する動的解析とは、実際の地震波形を使ってのシミュレーション解析のことで、どういう地震が来ると建物にどのくらいの水平力が生じるのか(応答せん断力)等を算出します。
この保有水平耐力と応答せん断力を比べて保有水平耐力の方が大きければ、建物は地震に対して安全、ということが言えるわけです。
投稿日時 - 2003-01-24 16:34:27