解決済みの質問
基本的には入試科目数の差異です。
5教科7科目をきちんと課す、東京大が標準と考えましょう。
慶応(法)は、基本的には人数の多い個別方式と、人数が少ないセンター方式に分かれますが、このうち、個別方式は事実上の2科目入試、センター方式は4科目入試です。
センター方式は、事実上、東京大併願用ですから、東京大の足切りラインよりもはるかに上に合否ラインができます。これは入試の仕組みから来る難易の逆転現象です。
個別方式はたった2科目の出来/不出来で合否が決まります。ランキング難易度84の正体は、この2科目での偏差値ということですね。
さて、慶応(法)を受験し、合格する人が、東京大と同じ5教科7科目を受験したら、偏差値はいくつくらい確保できると思いますか?
要は、受験勉強のしやすさによる、難易の逆転現象です。
ただ、慶応(法)の難易レベルは、東京大を合格するような受験生でも、この2科目だけの勝負だと、負けることがある、という意味合いでもあります。その意味では、ランキング偏差値は、正しいわけですね。
この関係、地方国立大と、首都圏中堅私立大との間でも同じような逆転現象が起きています。
この手の現象自身は、進研模試だろうが、他の予備校系の模試だろうが、全国模試では、当たり前に起きている現象です。それを素直にランキングに出すかどうかは、予備校のように商売につながっているかどうかもあるので、様々なようですが、各模試で公表されている判定基準を見ると分かるかと思いますよ。
投稿日時 - 2008-11-24 00:59:54
お礼
回答ありがとうございます。
すみません。
科目数の事を忘れてました。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2008-11-24 13:59:16
1人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています
ベストアンサー以外の回答(3件中 1~3件目)
ついでにもうひとつ。
進研模試、全統模試は、進学校の高校生全員をターゲットにした総合模試です。この模試で、満点を採った人の偏差値が高い というのは、上に振り切っていないという証拠です。
上位者の成績をきちんと付ける方法は、平均点を下げる(問題を難しくする)か、標準偏差を小さくするかです。(詳しくは偏差値の出し方を調べてみてください)
高い偏差値が出るというのは、平均点が低めで、標準偏差も小さいということで、高得点の偏差値が低めに出る模試よりも、順位付けの紛れが少ないということです。
総合模試は、首都圏のみを基盤にしたり、会場実施の模試とは、仕組みそのものが違うので、比較してどうというのは、けっこうナンセンスな話なんです。
要は、使い分けということですね。
投稿日時 - 2008-11-24 15:07:13
一般的に、偏差値は文系のほうが理系よりだいぶ高めに出ます。実際、理系には医歯薬志望のような人が大勢いるのに対して、文系には理系科目が苦手だとか、勉強したくないけどとりあえず大学に行きたいとかいった人たちが多くいると思います。
つまり文系には東大文一を目指すような人から、とりあえず大学へみたいな人まで幅広いレベルの人がいるので、偏差値のばらつきはそれだけ大きいのではないかと思います。
とはいえ、進研はあまりあてにしないほうがいいと思います。というのも難関大を目指す様な人が進研模試を受けると、偏差値80程度は出てしまうので。
私はとったことありませんが、進研模試では偏差値90超えとかもあるみたいですよ。
投稿日時 - 2008-11-23 23:58:17
お礼
回答ありがとうございます。
自分の勉強不足です。
すみませんでした。
投稿日時 - 2008-11-24 13:55:14