解決済みの質問
中堅国立大出身(理系)、塾講師経験者です。
受験勉強でしたら今何年生なのか、センターを受けるのか私大メインなのかによってかなり変わりますが…
まだ何も始めていないのでしたら、とりあえず基本的な問題集に取り掛かるのいいと思います。
(1)ある程度公式等がまとめて載っている。
(2)基本問題が多く載っている。
(3)回答(解説や途中式)が充実している。
これをポイントに探してみては?
ちなみに自分が大学受験で使ったのは第一学習社の「新編セミナー化学IB+II」です。
(私の周りの進学校でこれを学校の問題集として使っている所もけっこうありました。オススメです。)
これのプロセス、基本例題、基本問題を全問を解くことから始めて、一通り終わってからもう一度上記のものを解きながら発展例題、発展問題を解きました。
高校2年冬~高校3年9月あたりまでで計3回全問解きました。
http://www.daiichi-g.co.jp/rika/list.asp?SHU=52&SSIR=&CD=44922_&NENDO=2009&HAN=06&BNSTU=_&end=1
(今は改訂されてこんな感じらしいです。)
参考書としては高校3年初めあたりに文英道の「大学入試の得点源シリーズ」を買いました。
これは【無機】【有機】【理論】の3冊出ていて、これは大学入試頻出部分がまとめてあるもので、本当に基本的なものが多いですが問題集を解いていて頭がこんがらがってきた時に頭の整理に使えました。
無機・有機は覚えることが多く、紛らわしい部分も多いのでオススメです。
ちなみに、センター本番の日の空き時間はこれを見て備えました。
(受験って意外と試験と試験の間の時間が長いですからね。)
http://www.bun-eido.co.jp/publish/high/series/tokuten.html
私の経験からですが、問題集は一見同じような基本問題が数多く載っているものを1冊に絞って根気よく解く方がいいと思います。
問題量を多く解くのは大切ですが、3年夏あたりから実践問題、過去問題はガツガツやるでしょうから、基本を固める段階ではあれこれ何冊も手を出すのは得策ではないと思います。
参考書は情報量が多くなくてもポイントを抑えてあるものがいいと思います。
「あ、これなんだっけ?」と思ったときにその答えをすぐに出せるもの。
教科書のようにだらだら文で解説してるものや情報量が多すぎるものは結局使わずじまいでした。
紛らわしい変化や反応などが比較して図やグラフになっているものはけっこう頭の整理になりましたよ。
もし上記の本を見かけましたら手にとって見てみてください。
やっぱり自分の目で見てみて初見で「あー、これ見ずらい…」と感じた物は、やっぱり使わなくなるものです(笑)。
問題集は早めに絞っておいた方がいいと思いますが、参考書だったら何個か良さそうなものを見繕っておけば、そのうち一番合うものが手元に残ると思います。
頑張ってください。
投稿日時 - 2008-11-23 00:11:04
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ベストアンサー以外の回答(2件中 1~2件目)
受験に向けて というところを無視して回答します。
古本になりますが、
化学精義(いくつかバージョンがあります)
化学データブック
が、もし、学校の図書館とか、化学の先生は持っていたら、受験の間、借りることをオススメします。
コレ、大学入学後2年間くらいまでの内容まで網羅しています。
受験向けではありませんが、系統だって半端じゃない知識が身につくので、化学を単なる暗記科目にしたくなければオススメです。
最新版がないのは、2つ前くらいの指導要領の改訂から、高校化学の内容が削られすぎて、系統だって教えるなんてことがもうできなくなったからじゃないかな?と思っています。
ただ、とびとびの知識を脈絡なく暗記して???になるよりも、以前の高校化学の内容に沿って、系統的にきちんと学んだ方がラクだと思いますよ。
投稿日時 - 2008-11-23 22:58:17