回答受付中の質問
現在、地方国立大学工学部応用化学科3年に在籍しています。
大学院進学へのを考え、全国の大学の研究室のHPを参考に行きたい研究室を決めました。
第一希望は東工大大学院理工学研究科物質科学専攻で、第二希望は北大大学院理学研究科化学専攻です。
どちらにも私のやりたい似たような研究室があるのですが、どちらも大学入試のレベルからすると今の大学より偏差値が10も20も高いところです。研究に偏差値は関係ないとは思いながらも、やはりついていけるかが心配です。元のレベルが違えば院のレベルも相当違うんだろうなと・・・
それに学部が違うことのギャップはどれほどのものなのでしょうか?
逆はよくありうるとは言われますが、工学部→理学部へ進学するのはとても難しいことなのでしょうか?
儲けのためか、教授には他大学に行ってもついて行けなくてつぶれるだけだとおどされ、そのまま同じ大学院へ進学することを勧められました。
実際に私の大学からはよく理学部に進学する人がいるのですが、皆進学してから鬱になってるとか、就職には大学側は一切無関心で苦労するということも聞きました。
どなたか、他大学から進学した方で、内情がわかる方がいらしたら回答お願い致します。
(理学部が厳しいから進学辞めるとかではなく、研究室訪問なども含めてそれなりに知っておいて予め覚悟して望もうという意味です。お手柔らかにお願いします。)
投稿日時 - 2008-11-20 02:12:56
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回答(7件中 1~5件目)
東工大の事情はしりませんが、希望する研究室が院からの研究室なら内部も初めてなので、特に心配ないと思います。
あと、もしかしたら誤解のある言い方だったかもしれませんが、内部が優遇されるというのは、基本的に授業を担当している人(教授)が院試問題を作っているために内部の人が有利という意味です。内部の人が点数を上乗せされるという意味ではありません。まあ、面接とかで甘く点がつけられているという噂はありますが…(余談ですが、#4さんの学科は内部優遇があるという噂ですw)
そこで、研究室訪問をする時に、内部の人に授業のノートをもらうとか、出やすいとこを教えてもらうなどがいいと思います。
ついていけるかどうかどうかを心配されてますが、やはりまずは院試の心配が先だと思います。特に希望する研究室が人気のある研究室の場合は厳しいと思います。逆に、受かるということは“選ばれた”わけですから、ついていけると自信を持っていいと思います。土日、盆正月返上で研究する覚悟があるなら、その覚悟でこれから勉強した方がいいと思います。
とりあえず、院試では専門とpaper(英語)が出ると思うので、それをがんばって勉強してください。
投稿日時 - 2008-11-21 12:30:20
友人が、私立薬学部→北大の大学院の理学部に進学しました。
私立の薬学部は国家試験を通るのが第一で、研究室に所属しても実験・研究は一切やらないという環境の中、他大学に進学しました。
それでも頑張ってやっていってるようなので、大学入試のレベル・学部の違いは関係ないと思います。
確かに、実験経験なく進学した友人は苦労しているようですが…。
周りは学部から同じテーマで研究を続けているらしく、その点が内部進学との違いのようです。
研究室訪問の際に、教授に、大学の方針で実験をほとんどしたことがないことを相談したところ、進学してから学部の実験に混ぜてもらったり、考慮して頂けたと聞きました。
また、試験についても、訪問した際に、この教科書を勉強したらいい等のアドバイスも貰っていて、親切なんだな、と感じました。
たまたま教授が親切な方だったからかもしれませんが。
就職については、教授によると思います。
早いうちから相談して、行動していれば遅れをとることはないと思います。推薦で希望者多数だと厳しいみたいです。
何よりも、やる気と根性があれば修士課程ならば心配することないと思います。
投稿日時 - 2008-11-20 17:23:59
お礼
貴重な意見、回答ありがとうございました。
投稿日時 - 2008-11-20 18:46:56
いまどき,情報公開請求等に耐えられないような内部優遇をやってるところなんかないでしょう.出題者とかの関係で,どこの大学院だって内部進学の方が有利なのはある意味当然ですが.
さて,私は地方国立大理学系修士から旧帝大工学系博士へ進学した経験があります.行った先,周囲を含めて,地方国立大出身の修士課程の院生はそれなりにいました.理科大等の私大出身者も.入ってしまえば,出身がどこかは関係なく,できるやつはできるしできないやつはできない,というだけの,シンプルきわまりない環境でしたね.
化学系は,理学も工学も,学部段階で基本的には教わってることは大差ないので,そんなのは問題ありません.研究室の有無で重点分野が違いますが,それは理工の問題というより,その学部なり専攻なりの個別事情の範疇でしょう.
知識量は勉強量の問題なので,足りなきゃ勉強すればいいだけです.ついて行けるかどうかではなく,ついていくんですよ.そのくらいの気構えがなくてどうするんですか.でも,周りではつぶれた人なんか見ませんでしたけどね.皆無ということはないんでしょうけど.
やってみたいことがあるんなら,受けるだけでも受ければいいのに,というのが正直なところです.
投稿日時 - 2008-11-20 14:28:56
お礼
貴重な意見、回答ありがとうございました。
投稿日時 - 2008-11-20 18:42:01
東工大と北大の実例は知りませんが私の出身某旧帝大(こう書くのも数年続くと嫌になって来るなー)の理学部化学教室の例を挙げますね。
今直近の先輩が教授でそろそろ退職時期ですが内容は変わっていません。
外部からは平均1/3採ります。外部では工学部応用化学科からも来て頂いています。工学部と理学部の差は「何となく」あるみたいですが、実質的な差は#1のお答えの通り「教授の考え方の差」の方が学部の差より大きいと思われます。
だから、
>工学部→理学部へ進学するのはとても難しい
なんてことは全然ありません。
>皆進学してから鬱になってる
医学部を持つ大学では必ず学生保健管理室があり精神科の医師が診察してくれますので、地方国立大学より恵まれていると思います。
>就職には大学側は一切無関心
博士の就職を支援してくれる大学なんかどこにもありません。
皆さんまずはポスドクから始め、留学を経て就職されます。旧帝大は一般に教室に残った助教の中から教授候補を選びますが、地方国立では旧帝大で学位を取った後に元の大学に戻る方が多いのでうらやましいです。
内部から進学した者から見ると、外部から来られた方は元気で優秀そうに見えちゃいます。^^
#1のお答えにもありますが、博士課程後期になると大体10:00-23:00っていう感じで研究(おこがましいので実験と言うべきか)してます。私の場合初めの二年間は365日のうち休んだのは平均7日です。
博士論文に掛かると自宅か研究室かパソコンの前で(私は電動タイプライターを親に買ってもらったがブラインドタッチはいまだに覚えられていない、汗)半年脂汗を流します。
動かないで食べて、寝て、タイプして、指導教官にできた分を送り…、ほとんど身体を動かさないのに体重が五キロ減りました(後にも先にもそんな事は他に無い)
その程度のことは覚悟して下さいね。^^;
投稿日時 - 2008-11-20 08:51:02
お礼
貴重な意見、回答ありがとうございました。
投稿日時 - 2008-11-20 18:40:39