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回答(3件中 1~3件目)
さらに「場の対称性が自発的に破れたときには必ずスピン0かつ質量0のボソンが出現する」という《南部・ゴールドストンの定理》でも有名です。問題はその際、出現する【南部・ゴールドストンボソン】が、かつてのニュートリノばりの正体不明のお化け粒子だということです。かの《ワインバーグ・サラム理論》にも基本的な考え方として採用されておるのですが理論に結果として出てきておりません!直ぐにゲージ場に吸収されるからこそ重要な場の素粒子に変化するという言い方もあります。他にスピノル場に吸収されて色変化のような目まぐるしい物理過程を行うことも予想され僕自身の《ユニバーサルフロンティア理論》にも採用されておりますが最後のくだりは南部先生とはあまり関係ございません。(乱筆多謝)
投稿日時 - 2008-11-14 08:35:16
こんばんは。
南部先生は「対称性の自発的な破れ」(自発的対称性の破れ)を予言して、今回受賞しますね。
たしかに、これの解説は難しいです。
ただし、これによって起こる現象の例を挙げることならばできます。
原子核にある陽子や中性子の1個1個は、それぞれ3個のクォークでできています。
ですから、陽子や中性子の質量を3分の1すれば、クォークの質量になると思えます。
ところが、そうはならないのです。
1個1個のクォークの質量を単純に足しても、陽子や中性子の40分の1ぐらいの質量にしかなりません。
3つ合わさって陽子や中性子になると、非常に重くなるわけです。
いわば、ピンポン玉を三つ合わせたら、突然、鉄球に変身するというようなイメージです。
これについては、下記の2つのリンクをどうぞ。
http://www.kek.jp/ja/news/press/2007/supercomputer2.html
http://www.nhk.or.jp/bakumon/previous/20080429.html
追伸
南部先生は現在、アメリカ人です。(1970年に帰化)
1978年に文化勲章を受章してはいますが。
投稿日時 - 2008-11-13 22:54:42