• ベストアンサー

「祝詞大成」の販売書店について

「祝詞大成」という本の販売している書店を探しています。 内容は神職の祝詞集であり、著者は「菟田俊彦」、出版社は「以学堂」、定価「50,000円」です。 近所の書店を通し購入しようとしましたが、「以学堂」との取引がないとのことで購入することができませんでした。 新書でも古書でも構いません。どなたか、ご存じの方がおられましたら教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

『祝詞大成』は、国立国会図書館の蔵書で調べると、1975年刊行の本です。30年も前の本なので、古本でないものを購入することは、たぶん不可能だと思います。 大手取次「日販」のサイト「本やタウン」で調べたところ、出版社である「以学堂」とは取引がありそうです。ただ、「以学堂」で検索をかけたところ、出てきたのは以下の2冊だけでしたし、現在、注文不可のようです。 http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?author=%93%70%93%63%8F%72%95%46 その他、goo検索などで「以学堂」を検索してみましたがホームページなどはないようですし、もしかしたら「以学堂」という出版社はもう存在しないのかも知れません(まだあったらすみません(>_<))。 古本の場合ですが、下記のサイトで検索しましたら、1点ヒットしました。そのほかの古本サイトでも検索すれば出てくるかも知れません。 http://www.kosho.or.jp/servlet/bookselect.Kihon

asahimatsu
質問者

お礼

「鎮守の杜」というホームページで見つけました。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • sumiwaka
  • ベストアンサー率22% (462/2090)
回答No.1

私はもう数年前ですが、東京 神田の原書房で買いました。 神職ではないのですが、原書房で祝詞集など何度か購入しています。 原書房の目録が確かあったと思い、家の中を探したのですが、みつかりません。ただ、古書でも多数取り揃えてらっしゃる書店なので、ご参考になれば幸いです。

参考URL:
http://www.harashobo.com/index.htm
asahimatsu
質問者

お礼

「鎮守の杜」というホームページで見つけました。ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 学研の「科学と学習」が書店店頭から消えた?

     年配の方にはおなじみの学研の「科学と学習」が最近書店店頭から姿を消しました。 8月までは、近所の中ぐらいの規模の書店には店頭に置いてある店が数件あっ たのですが、9月より注文販売のみになるとの張り紙がされていました。 その書店だけが置かなくなったのかかなと思って、以前取り扱っていた近所 の書店を数件まわりましたがありませんでした。もしやと思い都内の大手 書店「八重洲xxxセンター」に行きましたが、同様の状況でした。  調査したわけではありませんが、これは出版元の販売方針の変更なのでしょうかねえ? まあ、書店に注文したり、インターネットで購入すれば手に入るのですが、 書店で毎月内容を見て、買ったり買わなかったりするのが、よかったんで すよね。毎月確実に欲しい人や、ネット通販がおっくうでない人もそれな りにいるのでしょうが....。 去年、同雑誌の廃刊のうわさがありましたが、部数が伸びず相当苦しいん でしょうかね、毎月出版社に返品の山だったりして(想像)

  • 本を探しています

    昔、「変形マージャン入門」という本を持っていたのですが、知人に貸したら失くされてしまいました。ローカルルールとかいろいろ載っていたのでよかったのですが、出版社すら覚えていません。 出版社名や著者名、あるいは、現在在庫のある書店・古書店等何でもよいから情報を持っている方教えてください。

  • 書籍販売法??

    知人に相談されたことなのですが、 オークションで洋書を出品し、 海外での定価を日本円に換算した物より300円ほど 高く開始単価を設定したそうです。 (個人輸入のような形で手に入れたそうで、購入時に海外からの 送料、手数料、関税が掛かってるそうです) 無事落札者が付き取引を始めたそうなのですが、 落札者より新書は定価よりも高く売ってはいけないというのが 書籍販売法で決まっているのに、高く売ってるのは違反。 公共機関へ通報します。 と言ってきたそうなのです。 古本は定価よりも高く売っても良いけど。。と言うようなことを 行っていたようなのですが、 ネットで書籍販売法を検索しても出てきません。 そう言う法律および、新品の本は定価では売ってはいけないというような 事は本当にあるんでしょうか? またそれは洋書であっても同じですか? その場合ユーロにしてもドルにしても日々金額が変わりますが、 どの時点の金額で定価を判断すればいいのでしょうか。 詳しい方よろしくお願い致します。

  • 売れない方が儲かるという理不尽な出版契約・・・?

    次のような出版契約は有効でしょうか。 (残部の買取り) 甲(著者)は、本件書籍の増刷部数1,000部のうち700部について、契約終了時点で残部があった場合、甲は残部すべてを定価1,000円の80%にて買い取ることとする。 補足します。 出版社の解釈 ⇒ 増刷した1,000部について売れ残りがあった場合、700部を上限としてそのすべてを著者が定価の80%で買い取る。 すべて売れた場合の出版社の収益は、  1,000円×*70%×1,000部=700,000円( ← 書店・取次のマージンが*30%) 300部売れた(700部売れ残った)場合の出版社の収益は、  1,000円×70%×300部=210,000円( ← 販売による収益)  1,000円×80%×700部=560,000円( ← 著者の買取りによる収益)  210,000円+560,000円 =770,000円 出版社は、1,000部すべてが売れた場合よりも、300部しか売れなかった(700部が売れ残った)場合の方が大きな収益を手にします。 果たして、こういう「売れない方が儲かる」という契約は正当な商取引と言えるのでしょうか。 売れない方が儲かるということになれば、出版社は売ろうと努力するはずがありません。何もしない方が儲かる訳だから当然です。その一方で、一人でも多くの人に本を読んで貰いたいと思う著者は、個人的に書店を回って本を置いて貰うように努力します。出版社が売れない方を望んでいることも知らずに。 まさに出版社の経営姿勢は、著者の思いを踏みにじっています。果たして、こういう出版社は良心的と言えるのでしょうか。そもそも、この出版契約は有効でしょうか。 皆さんのご意見をお聞かせください。 添付した図表に間違いがあります。 100部売れた場合、70,000円+560,000円=630,000円の収益です。

  • 次のような契約はフェアでしょうか。

    書店で本が売れた場合、出版社は、本の定価の70%を手にします。一方、本が売れなくて著者がそれを買い取る場合、著者は本の定価の80%で買い取らなければいけません。つまり、出版社は、本の定価の80%を手にします。 果たして、こういう契約は、公正でしょうか。それとも、不公正でしょうか。 回答 A 公正(フェア)である。 回答 B 不公正(アンフェア)である。 (補足) 添付した図表に間違いがあります。 200部売れた場合 ⇒ 140,000円+560,000円=700,000円 の収益です。

  • 著者による、書店への直接交渉

    素人作家です。9月か10月には、協力出版されます。300冊刊行。うち70冊は出版社が保管。230冊全部を、自分が引き受けることができます。通常は、30冊だそうです。1050円。 この230冊を選択すれば、自宅に送られてきます。近所の店長とかけあって、200冊を1つの書店または系列店で独占販売させることは可能でしょうか。 売り上げは、全てその書店に差し上げます。1カ月も経って、全然売れなければ自分が引き取ります。在庫を抱えることになる。 問屋を通さない。こんなふざけた提案は、通用するでしょうか。7月12日には、校正原稿を含めて返送しなければなりません。 売れたら、全国展開を始めたい。まず、売れないな。世の中、そんなに甘くない。

  • 『意識を変えるために、「○○をやれなかった」とか「○○をできなかった」

    『意識を変えるために、「○○をやれなかった」とか「○○をできなかった」という言い回しを「私は○○をやらないことを選択した」と言い換えてみよう。』みたいな内容が書かれた新書を探しています。上記はあくまで一部分ですが。。。 先日書店で立ち読みをして、後で買おうと思ったらその後書店から無くなってしまい困っています。しかもしっかりタイトルや著者、出版社を確認もせず・・・。 時期的には1~2か月くらい前で、平積みされているものでした。 その時買えばよかったのですが、上記の部分を読んで、ガビーンと感銘?を受けたことを覚えています。 この書名、筆者、出版社などわかる方はいらっしゃいますでしょうか?

  • 中古市場の拡大による経済への影響について

    こんにちは。いつもお世話になっています。 昔から疑問を感じておりましたが、例えば最近の古書店には、新刊書店に並んでいてもおかしくない商品が陳列されています。これは、誰かが新刊書店で購入して(あるいは不良在庫が)古書店に持ち込むのだと思いますが、これは明らかに新刊書店及び出版社の収益を圧迫していることになると思います。 しかしながら、古書店が某チェーン店のように、全国拡大を推進し続けると、古書店の進出による出版業界の圧迫→出版物への悪影響→古書店に持ち込まれる書籍の減少(もしくは質の低下)を招くような気がします(かなり長期的なスパンかもしれませんが)。つまりこのチェーン古書店は自らの拡大による自滅の道をたどるのではないでしょうか。 これは古書に限らずCDでもゲームソフトでも、あるいは生活用品のリサイクルでも同様のことが言えるような気がしてなりません。経済についてはど素人なので、これを考えはじめめると気になって気になって。 これらの関係について、私のような素人でもわかるように教えていただけないでしょうか。これについて書かれた書籍やサイトでももちろんかまいません。 長文ついでに。 古書の再販制度や、社会的なリサイクル活動の推進などという観点ではなく、純粋に経済活動的な観点からの疑問ですのでよろしくお願いいたします。

  • 西ヶ原書店って御存知ですか?

     以前、「東京外国語大学のキャンパスがあった東京都北区西ヶ原に西ヶ原書店という古書店があり、そこでは東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(A・A研)の出版物がダンボール箱に山積みにされており・・・」などということをある本で読んだことがあるのですが、東京外国語大学に関係のない人間でも一般的にそれらを購入することは可能なのでしょうか。また、大学が府中へ引っ越してしまった現在でもその店は営業しているのでしょうか。どなたか情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら教えてください。よろしくお願いします。

  • 提案された出版費用が妥当であるかについてのお問い合わせ

    このたび原稿をある大手の出版会社に送りましたところ、 以下の条件で共同出版のご提案を承りました。 私は出版業界の事情を全く知りませんので、 提案された企画の金額がボッタクリなのか、 妥当な金額であるかについて、業界に詳しい方にお伺いしたいと思います。 作品ジャンル:実用書 判型 B6判 ソフトカバー製本 288ページ 発行部数 500部(著者50部まで納品分を含む) 予価 1500+税 印税 7% 製作分担  著者 :原稿作成(完全原稿)・著者校正 出版社:編集・デザイン・製作 <販売促進活動> ◆書店営業 全国主要書店への販売促進 オリジナルチラシの作成 ◆著者指定書店へ販売促進 (書店オーダーシート制度) ◆図書館への販売促進 ◆国立国会図書館への献本 ◆直販 直営書店での長期販売 直営ネット販売 自社ホームページ販売 楽天市場内で販売 その他ホームページで販売 毎日新聞全国版への新刊案内 日本経済新聞全国版への広告掲載 マスコミ献本 10件 <費用> 221万円 + 税 1.この金額は妥当な金額でしょうか? 2.この金額は交渉次第で安くなりますでしょうか? 3.(著者50部まで納品分を含む)とはどういう意味ですか? 宜しくお願いします