生活習慣病患者の周囲の方々の声を聞かせてください。

このQ&Aのポイント
  • 生活習慣病について調べる中で、生活習慣病患者の周囲の方々の声を聞くことの重要性を感じました。
  • 本やウェブサイトでは得られないリアルな体験談や情報を知りたいです。
  • 生活習慣病の患者さんにとって周囲の方々の存在はとても大切です。
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生活習慣病患者の周囲の方々の声を聞かせてください。

私は高校1年生です。 今、学校の保健体育の時間に生活習慣病について調べていて、私は生活習慣病患者の周囲の方々に焦点を当ててまとめることにしました。 しかし、様々な本やウェブサイトを調べたのですが、中々求めていたものが探し当てられず、やはり周囲の方々の生の声を聞かせていただくのが一番いいのではないかと思ったのです。 大変無神経な質問だとは思うのですが、周囲・または家族に生活習慣病の方がいらっしゃったら、体験談などのお話を聞かせていただけませんか? 私は、この調べ学習を通して、みんなにご病気の方の周囲の方々が患者さんにとっていかに大切か伝えたいのです。 どんなことでも構いません。どうかご回答よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

自制心が弱い為に生活習慣病になった人の家族は、 「食事に制限がある患者の前で好きなものを食べるのは忍びない」と遠慮することになります。 また、制限があるので、料理も工夫しなければなりません。 意思が弱い患者の為に運動療法に付き合うこともあります。 家族は協力しますが、迷惑でもあるようです。

yujifu
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やっぱり、ご家族の方々は気を使ったりと大変な思いをされるものなのですね。とても参考になりました。ありがとうございます。

その他の回答 (1)

回答No.1

私はメタボで高血圧で太っています 幸いに一人物ですから死んでも迷惑をかける人はいないのですが 死ねばいいけどこれが例えば会社など人がいるところで倒れたらまず救急車で病院に行くでしょう そこで問題ですが後遺症などが残る脳溢血などですと職は無くなる、見てくれる人がいない、不安です 生活習慣病は遺伝することも有りますが、ほとんどが本人の不摂生です今死ぬなら人に迷惑はかけないので良いのですが≪思い残すことは結婚をしたかったぐらいです≫後遺症が残ってしまったらと不安です 答えになったかな?

yujifu
質問者

お礼

貴重なご回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。

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