締切り済みの質問
私は進学校へ通っていて、今まで特に理由もなく国立大学を目指していました。
私のクラスは8割方国公立大学を目指しているので、それが当たり前だと思っていたからです。
ですが、親や親類には「どうして看護師になるのに、4年制の大学へ行く必要があるのか」と言われます。
確かに3年制の専門や短大でも看護師の国家試験は受験できるし…自分がなぜ必死に勉強して国立大学を目指しているのかわからなくなりました。
専門卒と大学卒の違いは、社会に出てからどのような形で出てくるのでしょうか?
国公立大学へ行けるなら、専門学校よりそっちへ行ったほうがいいのでしょうか…。
回答お願いします。
投稿日時 - 2008-10-27 18:32:21
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回答(7件中 1~5件目)
看護大学の教員です。
優秀な生徒さんが看護師を目指して下さって嬉しいです。
全体からみると、まだ大学卒の看護職が多くはないですから、社会でどのような形で違いが出てくるのかを見極めることは難しいかもしれません。
でも、看護師養成課程の卒業生の約4割が大卒となってくる現状を考えれば、大学に行ける学力があるのであれば、大学で学ぶのが普通の時代になってきています。
でも、確かに給料の違いやとれる資格の違いなどもありますが、なぜ大学なのかの答えは容易ではないです。
専門学校は専門技術を教わるところで、大学は自分が知りたいことを学ぶところです。別に免許がほしいのであれば、専門学校でよいのかもしれませんし、専門学校を出て現場で活躍している看護師もたくさんいます。
言い方を変えれば、看護師免許を持っているというのは、「看護師」としての最低ラインをクリアしているということに過ぎません。そこから先を考えたときに、自分に適した場所を選べばよいと思います。
看護職を続けるなら、引退するまで少なからず一生勉強の日々です。少なくとも先々、何かこれをやりたいという時に、今の努力が活きてくるはずです。
投稿日時 - 2008-10-27 22:12:56
大学には専門教育を受けるためや資格を得るために行くのではなく、その専門分野でのリーダーになるための素養を身につけるために行きます。
あなたが看護師になりたいのなら、そして看護師として社会に貢献したいのなら、専門学校が向いています。
あなたが看護師の立場で、看護学を使って地域に貢献しよう、看護学の発展に寄与しようというのなら、大学が向いています。
「看護師になる」のに大学に行く必要はありませんが、看護学を学問として勉強する・研究する場は大学が主体となります。
大学の看護学部は、看護師を育てる場ではありません。地域の看護をに担うリーダーの育成と看護学の発展のためにあります。
これ、商業高校と大学の商学部、工業高校と大学の工学部の違いが理解できるとより分かりやすいと思うのですが。
事務員と経営者、工員と技術者の違いが分かりますでしょうか。
投稿日時 - 2008-10-27 22:07:59
はじめまして。
看護学生の者です。
私は三年制の看護学校ですが、三年間で得られるのは看護師国家試験の受験資格、保健師・助産師学校受験資格です。
社会に出てから四年制と三年制の違いは給料です。
これは病院の求人を見ていただければ、わかると思いますが大体一万くらいの差があります。(病院によって違います。)
また、三年制の方は四年制と同じ年に入学をしても一年先に病院にできますよね。
ただし、四年制では保健師、希望と人数制限がかかっていますが、助産師の受験資格を得ることができます。
技術的な差に関しては、私が聞いたところでは四年制、三年制とも差はないとのことでした。(説明にきた病院の看護師長さんがおっしゃっていました)
参考になれば幸いです。
受験で忙しい時期だと思いますが、お体に気をつけてくださいね。
投稿日時 - 2008-10-27 19:13:58