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That lay an afternoon, evening and night ahead, across Illinois, Wisconsin, ,,

こんにちは、分りにくいタイトルで申し訳ありません。質問箇所の英文が長くて、最後まで打てませんでした。 英文の言いたいことは大体分っているのですが、国語力か、英語力不足か分りませんが、、、(それともボケか)うまく訳せません。 本のタイトル:The battle of pollocks crossing 著者:J.L.Carr 背景: イギリスからアメリカに高校教師として海を船で横断して向かうジョージ、船が途中で立ち寄ったシカゴの港で街を探索する。 そこで、野蛮かつ危険そうな人たちを見かけたジョージはここが自分の赴任先ではない事に「ほっ」とする。  前後の文章: As he tracked back to the depot he was glad that this was not his journy's end.『 That lay an afternoon, evening and night ahead, across Illinois, Wisconsin, Minesota, half Dakota.』 自分の訳: 停留所に引き返す時に彼は感謝した、ここが旅の終わりでないことに。『 まだ昼と夕、晩、イリノイ、ウィスコンシン、ミネソタ、ダコタ半分の横断が待ち構えている。』 ご覧のとおり『』内が、なんだか変な言葉になってしまいます。 どうもうまく訳せません。 要するに内容としては、「旅が終わるまでにはまだ船に昼、夕方、夜と乗らないといけないし、イリノイ、ウィスコンシン、ミネソタ、ダコタ半分も通らないといけないしな~。」という事だと分っているんですが、、、。 教えてください、よろしくお願い致します。

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  • taked4700
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回答No.6

> That lay an afternoon, evening and night ahead, across Illinois, Wisconsin, Minesota, half Dakota layは、lieの過去形で、自動詞です。 Our way lay through the woods.:「道は森林の中を突き抜けていた」WISDOMからの引用 と同じ使い方で、 that は、そのすぐ前の journy's end、または、 journyです。つまり、「旅(の目的地)は、午後、夕べ、そして夜を過ごすだけまだ先にあり、イリノイ、、、、を過ぎた場所にある」です。

Narumaru17
質問者

お礼

こんにちは、寸鉄釘を刺す様なご回答ありがとうございます。 <layは、lieの過去形で> いや、さすがにそんな事は分かっていましたが! <自動詞です。> むむむ!! ここを今まで無視していた事に気がつきました。 <Our way lay through the woods.:「道は森林の中を突き抜けていた」WISDOMからの引用> まさに、寸鉄術奥義ですね! 目からウロコが、、、ドッサリと落ちました。 なんだ、なんてこたぁ~無い普通の英文だったのですね! 突然「横たわっている」が昼から夜でと同時に出てきたので、、、もう「分かっているような、いないような、、、?」だったのですが、、。 「Our way lay道が(横たわって存在している)」と同じで→「That lay 旅路が(横たわって存在している)」という感じですね!(←本当に、我ながらに文才がないの~) <と同じ使い方で、> honestのh並みにサイレイトなlayだったんですね!(←こんな言い方すると、理解できているのか回答者様が不安になりそうだな~) もう、本当に、、、困った奴です。 <that は、そのすぐ前の journy's end、または、 journyです。つまり、「旅(の目的地)は、午後、夕べ、そして夜を過ごすだけまだ先にあり、イリノイ、、、、を過ぎた場所にある」です。> 結局訳すと、一見layが消えてしまったかのような印象を受けてしまいます。 全くもって紛らわし~! 文章でした。 これからは、寸鉄師匠と呼ばせていただきます。 ご多忙の中、ご回答ありがとうございます。

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その他の回答 (5)

回答No.5

開拓時代の米国の典型的な旅のルートの一例を書いたシーンですね。 まずは訳文の方ですが・・・。 彼は停留所へ戻る道すがら、この町が旅の終着地でないことに感謝していた。 『今日も昼過ぎから夜までずっと移動だし、旅はまだイリノイ、ウィスコンシン、ミネソタ、(そして目的地は)ダコタも半分横切るくらい先だ。』 この時代の背景として、セントローレンス川から五大湖(ナイアガラの 辺りも閘門式の運河がバイパスであるのでちゃんと船で抜けてこられます。 今でもこの運河は水運ルートで活躍しています。)を経てシカゴで 船を降り、そこから先を駅馬車で行く、もしくはペンシルバニアから アパラチア山脈を越えピッツバーグへ、さらにシンシナティから 川船でオハイオ川を下りミシシッピ川との合流点カイロで船を 乗り換えてセントルイスへ、そこから駅馬車で西へ・・・という いくつかの王道ルートがありました。今も、陸路の部分は高速バスが 形を変えて走っています。 シカゴからの駅馬車の旅は延々数ヶ月もかかります。高速バスで ブッ飛ばせる現代でも、日をまたがないと走りきれないくらいの 距離(1000マイル以上)ですから、この辺をきちんと考慮に入れて いないと、現実にはあり得ないとんでもないスピードの旅になって しまいます。駅馬車だと一日に進める距離は良くて10数マイルが いいところ、橋のない川が大雨や洪水で通れない時ならそこで何日も 通れる水量になるのを待ちます。 時間の余裕があるのなら、日本語訳になったものでも構いませんから 開拓時代に西部へ移動する旅を描いたものを読んでみるとよいでしょう。 『大草原の小さな家』、『トム・ソーヤの冒険』などは(この時代には 鉄道もできてはいますが)この時代の雰囲気を感じる役に立つでしょう。

Narumaru17
質問者

お礼

こんにちは、どうやって分かったんですか? 確かに大昔1920年代の時代設定です。 <彼は停留所へ戻る道すがら、この町が旅の終着地でないことに感謝していた。 『今日も昼過ぎから夜までずっと移動だし、旅はまだイリノイ、ウィスコンシン、ミネソタ、(そして目的地は)ダコタも半分横切るくらい先だ。』> それにしても、英語カテって文章がきれいな人が多いですね! これは、layとaheadを熟語と考えずに区切って訳したようですが、、、それどころか、夜になっても着かない可能性を秘めた文のようです。 もう、この文だけで、ニュアンスの可能性がたくさん有り過ぎて私は分からなくなってきました。 中級者は達人のご回答の意見が分かれると、もうどうして良いかわかりません。 <この時代の背景として、~、今も、陸路の部分は高速バスが 形を変えて走っています。> なんとお詳しい! おみそれ致しました。 実は私も、時代設定がちょっと昔の小説が好きなのです。 そして、ほんのり哀愁が漂う感じのもの! <シカゴからの駅馬車の旅は延々数ヶ月もかかります。高速バスで ブッ飛ばせる現代でも、日をまたがないと走りきれないくらいの 距離(1000マイル以上)ですから、この辺をきちんと考慮に入れて いないと、現実にはあり得ないとんでもないスピードの旅になって しまいます。> なんと、スゴイ! となると、絶対に夜になっても着かないニュアンスのようですね! それにしても、この作者、、、他の本ではこんな分かりにくい文章を使わないんですが、、、。 <時間の余裕があるのなら、日本語訳になったものでも構いませんから 開拓時代に西部へ移動する旅を描いたものを読んでみるとよいでしょう。 > 中々と、面白い本を探すだけでも大変なので、、、(実はこの作者以外の本も挑戦したいのですが、、自分に合った物を未だに発見できず、、ホメロス、デイケンズ、J.L.カーしか、洋書は読んでいません。 ディケンズはたくさん本を書いてくれたので、読破までに時間がかかり助かりました。あ、他にも「ああ無常」も英語で読んだ事ありました、、チョビチョビ他の作者も読むのですが、、、)兎に角新たなお気に入り作者を探す努力を続けていきます。 ご多忙の中、目からウロコが落ちるようなご回答ありがとうございます。

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  • insoluble
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回答No.4

先程の山下清画伯の訳がイマイチでしたので、、、、正統派を、、、、、、、 /////////////////////////////////////////////////// 「これから、日に夜を継ぎ、野越え山越え、遙々の旅やな」 /////////////////////////////////////////////////// 「途中には、おむすび、有るかな?」、山下さんはもうイイって、、、、、、 俳句はどうしたんじゃ、短歌はどうなったんじゃ、そんな中途半端してると、、、、、、、、、、、、、、

Narumaru17
質問者

お礼

こんにちは、名文ご回答ありがとうございます。 しかし、どうやってこう解釈したのか、『特に今回に限って』教えていただけますか? 「(危険等が)待ち構えている」か、「継ぎ~~~遙々の旅やな」的ニュアンスなのか、、分からなくなってしまいました。(大泣) <「途中には、おむすび、有るかな?」、山下さんはもうイイって、、、、、、> あああ~~~!!!おむすび食べられない人に、おむすび食べれる事を自慢するでない!(←八つ当たりです) <俳句はどうしたんじゃ、短歌はどうなったんじゃ、そんな中途半端してると、、、、、、、、、、、、、、> 題材が、、、中々と、、、出てきません。 あんまりどうでもいい事俳句にすると、世間の風が冷たいし、、、。 改めて文学博士の直々のご回答ありがとうございます。

Narumaru17
質問者

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ああ~! 中級者の目線からご回答していただけていたら、ポイントを進呈できたのに! 残念!

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  • duosonic
  • ベストアンサー率51% (585/1140)
回答No.3

こんにちは。 As he tracked back to the depot he was glad that this was not his journy's end.『 That lay an afternoon, evening and night ahead, across Illinois, Wisconsin, Minesota, half Dakota.』 1. 「デポに引き返しながら、彼はここが自分の最終目的地ではないことを嬉しく思った。(その証拠に)まだまだこれからの日昼夜、イリノイ、ウィスコンシン、ミネソタ、そしてダコタの半分を旅しなければならないのだから。」 、、、lay とは「横たえる」という意味で、「lay a map ⇒ 地図を広げる」という意味になります。なので、「これから日昼夜掛けて縦横断しなければならいこれら州を地図上でユビで追って確認するようなイメージ」から lay を使っているのかも知れません。無理に訳すことありません。 2. ネイティブが書いた小説や新聞記事などにおける表現の一つ一つを何とか「日本流ハードコア英文法」にはめ込もうと躍起になっている方もお見かけしますが、「英語は意訳ができてこそ」です。そもそも全くルーツが違う言語を自分の国の言葉の文法に則って訳そうとしているのですから、訳し切れないところがあって当然ですよね。 特に物語や小説では、臨場感を出すために必ずしも「日本流ハードコア英文法」にはそぐわない、説明できないような言い回しをあえて作者が採用していることがあります。それはそれで良いのです。文法などに捕らわれずに、「作者が意図した臨場感に浸って、ストーリーの展開を追うこと」を第一に心掛けると良いと思いますよ。 3. さて、シカゴは五大湖の一つミシガン湖に面していますが、英国から海路のみで行けるところではないですよね。そこは船で対岸から渡ったとしても、ましてやダコタなどは、ノースもサウスも湖にさえ接していません。だから、既にどこかで陸路になっているハズですね。 ご参考までに。

Narumaru17
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 <「~地図上でユビで追って確認するようなイメージ」から lay を使っているのかも知れません。> No2様からのご回答で、すっかり、「見知らぬ土地が待ち構えている」のニュアンスかと思って解決! かと思ったのですが、、、 地図を広げて指で追っているのかも知れません、、、、もう、段々分からなくなってきました。 英語中級者の私は、、、もはやどちらが正解なのか分かりません。 <「デポに引き返しながら、彼はここが自分の最終目的地ではないことを嬉しく思った。(その証拠に)まだまだこれからの日昼夜、イリノイ、ウィスコンシン、ミネソタ、そしてダコタの半分を旅しなければならないのだから。」> やっぱり、こういう意味になるのでしょうが、、、ニュアンスが「(危険などが)待ち構えている」なのか、「指で追っていく雰囲気」なのか、、分からなくなってしまいました。 <物語や小説では、臨場感を出すために必ずしも「日本流ハードコア英文法」にはそぐわない、説明できないような言い回しをあえて作者が採用していることがあります。> 実は私が今まで読んだ本では、文法的に理解できる本だったのです。 このカテで、回答者様を含め達人の方々が、「文法では説明できない言い回しがある!」と何度かおっしゃているのを耳にした時に、、「???どんな物?」と思いいつの日か繰り会う事を楽しみにしていましたが、、まさかコレがそうだったんですね!  <3. さて、シカゴは五大湖の一つミシガン湖に面していますが、英国から海路のみで行けるところではないですよね。そこは船で対岸から渡ったとしても、ましてやダコタなどは、ノースもサウスも湖にさえ接していません。だから、既にどこかで陸路になっているハズですね。> う~むむむ!!! 気づきませんでした! 回答者様にこんなツッコミの才能がある事を!(←そっちか!) 私の質問のボケには毎回ツッコミよろしくお願い致します。 ご多忙の中、ご回答ありがとうございます。

Narumaru17
質問者

補足

今回は中級者の気持ちを理解してご回答していただいた、No6の寸鉄師匠にポイントを進呈しますが、ご回答本当にありがとうございます。

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  • insoluble
  • ベストアンサー率34% (22/63)
回答No.2

アメリカ本土はおろかここ南海の孤島を一歩も離れたことがない拙者如き、「何を不届き者メが」「下がれ居ろう」と仰るのは先途覚悟の上の自爆テロ回答をば、、、南海と云っても南海電車経営の和歌山の遊園地内のボート遊びの池の孤島じゃが、、、 ところで、船でシカゴ、イリノイ、ウィスコンシン、ミネソタ(ミネソタの卵売りか)迄は行けたとしても、、サウスダコタ、なんて船で行けるの? 「日に夜を継ぎ、この先、~~や~~や~~や~~~と見知らぬ土地が待ち構えてるんだな、うん、この旅は、おにぎりが欲しいんだな、うん、」 、、、「山下清画伯の名訳」

Narumaru17
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 <先途覚悟の上の自爆テロ回答をば> あ! 拙者のきめ言葉を無断で使うとは、これは管理者に、ご注進、ご注進をせねば!! <南海と云っても南海電車経営の和歌山の遊園地内のボート遊びの池の孤島じゃが、、、> 和歌山出身でしたか、 <ところで、船でシカゴ、イリノイ、ウィスコンシン、ミネソタ(ミネソタの卵売りか)迄は行けたとしても、、サウスダコタ、なんて船で行けるの?> 鋭い! 鋭い! 鋭すぎる! ツッコミ! お見事! 座布団30枚! <「日に夜を継ぎ、この先、~~や~~や~~や~~~と見知らぬ土地が待ち構えてるんだな、うん、この旅は、おにぎりが欲しいんだな、うん、」> あああ!!! なるほど! 私も「待ち構えている」が入った方が良いのかな? と思ったんですが、「何故待ち構える?」と、、『???』だったのですが、 「見知らぬ土地が待ち構えてるんだな」の待ち構えているだったのだとすれば、、、やっと分ります。 ま~初めてアメリカを訪れた場所(シカゴ)で突然乱暴者の一団をめにしたので、まだ行っていない場所も「待ち構えている」になったんでしょうね。 スッキリ爽やか! 納得です。 <うん、この旅は、おにぎりが欲しいんだな、うん、」> そういえば、寿司を売っている店はそこらじゅうにあるのに、おにぎりの店がこっちではありません。 ノーベル文学賞受賞に向けてお忙しい中、ご回答ありがとうございます。

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回答No.1

内容はわかるけどうまい日本語が浮かばないといったところでしょうか。 an afternoon, evening and night が ahead, にあって、これはacross Illinois, Wisconsin, Minesota, half Dakota.のためのものだ。という感じでいかがでしょう。 まだイリノイ、ウイスコンシン...を横断するために昼、夕方、夜と残っている。 といった感じでしょうか。 もしくは 昼、夕方、夜とイリノイ...を横断するための残っている。 上記は両方とも「残っている」と訳していますが "Lay" とは本来横たわっているという意味ですから意訳になりますが違和感はないと思います。 ところで英文を読んだり聞いたりしたときに意味はわかるけどうまい日本語が思い浮かばないというのは私も良くあることで、これはこれでいいのだと思っています。(通訳などの場合を除きですが)逆に言えば正しい日本語にならなくても理解できているということはそれだけ日本語に依存しないで英語が読めるようになっているわけで会話などではこのスキルはとても大切になると思います。 ご参考まで。

Narumaru17
質問者

お礼

こんにちは、ご回答ありがとうございます。 <内容はわかるけどうまい日本語が浮かばないといったところでしょうか。> Layが意外な所ででてきたので、ちっと困っています。 <"Lay" とは本来横たわっているという意味ですから> そうなんですよ、それで、、、う~んと、どう訳すのかな? と悩んでいます。 いや、もしかして、ここは、「lay ahead(lie ahead)」の熟語で「待ち構えている」をどうしても使かったほうがよいのでしょうか? <まだイリノイ、ウイスコンシン...を横断するために昼、夕方、夜と残っている。 といった感じでしょうか。 もしくは 昼、夕方、夜とイリノイ...を横断するための残っている。> 私も「残っている」の意味だと思うんですが、何故layなのかまだちょっと悩んでいます。 <ところで英文を読んだり聞いたりしたときに意味はわかるけどうまい日本語が思い浮かばないというのは私も良くあることで、これはこれでいいのだと思っています。(通訳などの場合を除きですが)逆に言えば正しい日本語にならなくても理解できているということはそれだけ日本語に依存しないで英語が読めるようになっているわけで会話などではこのスキルはとても大切になると思います。> ありがとうございます。 私も英語を英語で理解する事を心がけているのですが、今回はどうも、理解しつつも空中分解してしまったような、、、。(無念) ご多忙の中、ご回答ありがとうございます。

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