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回答(8件中 1~5件目)
私は理系なのでそっち方面として書きます。
研究者になるには、大学や大学院のレベルというよりは、指導教官や所属する研究室の実力・施設・資金力と、なによりもあなたの資質と努力と、そして人とのつながりと若干の運が必要です。まず、あなたが大学院まで進学して、よい教官と研究室に出会うことができ、そこで一生懸命研究し、論文をたくさん発表した、という辺りでようやくスタートラインに立てます。あなたの研究者としての成果と見識が養われていなければ、そもそもスタートラインに立つことも難しいでしょう。スタートラインに立てた段階で初めて他のファクターが生きてきます。競争相手もいますから、確実に研究者としてやっていけるかはわからないのが現状です。
あなたが今やるべきことは先のことよりも、自分のやりたい、学びたいことが実現できる大学を探すことではないですか?大学や研究室のWEBサイトを見たり、オープンキャンパスに行ったりして、情報収集すべきです。1流とか2流とかは関係ありません。あなたのオリジナリティを磨けるところに進学してください。
投稿日時 - 2008-10-22 13:37:32
大学教員になりたいという事でしょうか?それなら就職時に履歴書の学歴欄に書かれた事は採用には影響しないと思いますので、その点は心配いらないと思います。
ただ、大学院入試は、その大学のカリキュラムに合わせて作られているという事もありますし、外部からだと内部生に比べて点数が取りにくいという問題はあります。大学院入試は競争率は大学入試よりは低いかもしれませんが、「大学院にはいれるかどうか」「希望の研究室に入れるかどうか」という二重の関門があります。入試で点数がとれていても、希望する研究室に入れる点数では無いという事も考えられます。その場合、別の研究室に配属され希望しない研究をしなければならなくなります。
基本的には、研究にとって所属大学・大学院の一流・二流は関係ありません。同じ大学院でも研究室によって、貧富の差が激しいです。例えばの話ですが、研究室の学生全員にノートPCとデスクトップPCを一台ずつ割り当てている所もあれば、学部生は共通の1台のPCを使わせている所もあります。机だって、パーテーションで区切った最新のオフィス家具を使っている所もあれば、刑事ドラマの取調室のような灰色の机を何年も何年も使っている所もあります。目に見えるところでこれだけ違うという事は、外からは目に付きにくい研究環境にも差があるという事です。一流大学だから、すべてが一流、二流大学だから全てが二流という訳では無いです。
大学は二流だろうが、三流だろうが、卒業研究時に所属する研究室は一流の所に入ると良いと思います。一流の教員は別に一流の大学にのみ居る訳ではないですから。そういう教員なら、一流大学の先生とも交流があり、あなたが目指すべき大学院の先生とコンタクトをとってくれるかもしれません。研究者になるなら、このように人と人のつながりは大切に。
投稿日時 - 2008-10-19 10:36:09