解決済みの質問
文系だと、法律系学部と経済系学部以外は、就職には弱いと思ってください
法治国家・資本主義国家が必要とする人材は、法律と経済に強い人間ですから。
就職率から考えるなら法律系=経済系>文学系>芸術系と考えたら良いかと思います。
とはいえ、まったく0かというとそうでもありません。
結局は、就活次第でしょうね。
日本の大学は、即戦力を育てるところではありませんので(特に文系は)
ほとんどの企業は、社内でじっくり人材を育てていますよ。
銀行マンになりたいとか、弁護士になりたいとかいう希望が無ければやりたいことをやるのが一番だと思いますよ。
>哲学なんか優秀な学生が学ぶべき学問ではありません
これは、偏見ですね。
哲学科を出ていても優秀な方はいっぱいいますよ。
まぁ、何科を出ていようが結局は本人の能力とやる気次第でしょう。
とはいえ、企業側からみたら法律系や経済系の学部の生徒の方が優先順位は高いのも事実ですが。
あ、「哲学を職業にしたい」という意味でしたら、「研究者=大学院>大学教授コース」くらいしか無いと思いますよ。
投稿日時 - 2008-10-19 12:06:52
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ベストアンサー以外の回答(3件中 1~3件目)
哲学には詳しくないですが、大学、研究機関、研究職の実情にはいくぶん知るところがあります。
哲学科で、優秀な学生が有意義な時間を過ごせないかというとそんなことはないと思いますが、
優秀な教育者に恵まれ、優秀な仲間に恵まれるという環境が約束されている場所ではありません。
何をやるか、よりも、誰とやるか、誰の下でやるか、どこでやるか、のほうが人の生き方に意味を与えることもあります。
哲学科は目から鼻に抜けるような学生が集まりやすいところでもないし、
五分間スピーチに喜怒哀楽をすべて縦板に水で込められるような学生が集まりやすいところでもない。
また、新しいテーマをつねに自分で建てて方法論を練ったり、グループでプロジェクトを立ち上げて成果を競うところでもない。
そして、文系の教員になる者はどの学科であれ、タイミングと運が良く、引き抜き手がかつていて、
その引き抜き手にとって過不足がなかった、それだけのことなのです。
ですから、
哲学科へ何をしに行くか、自分でわかっているならば、変な期待は持たずに行けばよろしいし、
自分の優秀さが、切磋琢磨を経験したり評価を受けたり、社会で試してみたいものであったりするのなら、
哲学科で大学時代を過ごす意味がないでしょう。
まあ、優秀かどうかではなく、向き不向きの問題です。研究室の雰囲気を含めて。
見学に行かれてみては。
投稿日時 - 2008-10-22 02:33:08
お礼
ありがとうね
投稿日時 - 2008-10-28 20:58:23
まず、はっきり言うと就職先が皆無です(0と考えて頂いて差し支えありません)
個人的には弟さんを応援したいですが、現実的に見ると「地獄の業火に突っ込む」と予想して下さい(これは誇張でも何でもありません)。
よく考えてみて下さい、金融危機で世界恐慌が始まると言われるこの時期に、社会で役立たずの哲学を選考するという意味を。
質問者さんの家が金持ちで、かつコネがあり就職先が困らないというのであれば、私は弟さんに大賛成です。
しかし、そうでないなら東大生でさえ職にあぶれるこの時代です。
現在の日本の大学院生(いわゆる博士号です)の自殺率を御存知ですか?
哲学は非常に大事な事です。
人間にとって一番大切な事かもしれません。
しかし、社会は必要としていません。
もし選ぶのであれば、自分の好きな事はやれるかも知れないが(これだって実際はどうか分からない)、就職できず路頭に迷うかもしれないリスクがあることをよく認識して下さい。
私の知人は見事に職にあぶれ、全く関係ない分野で重労働でこき使われてます。
音大出の知人は実力があるのに、運(コネ)に恵まれず、さびれた酒場で暴力的な酔っ払い相手にウェイターやってます。
時々客がいなくて空いてる(暇な)時にピアノを弾かせてもらえるぐらいです。
見ていて可哀相です。。。。見てるこっちが辛いです。
たぶん肉体よりも精神の方が辛いと思います(哲学を学んでれば尚更でしょう)。
それでも後悔しない。
失敗してみすぼらしい姿になっても(実際、偉大な哲学者のほとんどが悲惨な人生送ってます)、自分の道を選ばなかった方が後悔する。
自分に自信がある!
そういう方だけ進む道です。
弟を地獄に送るぐらいの気持ちで考えて下さい。
投稿日時 - 2008-10-17 21:41:30