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「ヘンリ8世と6人の妻」が小説仕立てで書かれた本
こんにちは! エリザベス1世やその父ヘンリ8世についての本はいろいろあると思うのですが、ヘンリ8世と6人の妻との恋愛や結婚模様を小説仕立てで書いた本を探しています。イギリス在住の友人がイギリスで出版されてるそのような本を読んで面白かった!と言っていたので、私も翻訳されたものか、日本語で書かれたものがないか調べてみたのですが、見当たりませんでした。どなたかお心当たりがあったら教えてください! ちなみに以前読んだ遠藤周作の「王妃マリー・アントワネット」が物凄く面白かったのを覚えています。実在の人物・出来事を作者が描いた仮想の人物と織り交ぜながら書かれている小説で、とても読みやすかったです。
- lillyrose
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フィリッパ・グレゴリー ブーリン家の姉妹(上)(下) 集英社文庫 へンリー8世の寵愛を受けることになる アン・ブーリンとその妹メアリー・ブーリンの姉妹を題材にした 2008年公開の同名のイギリス映画の原作本です。
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ビンゴでした! ヘンリ8世がお后と住んでいたロンドン郊外のハンプトンコートパレスを二人で夏に見物に行ったとき、友人がその小説に書かれている愛憎劇を語ってくれて、絶対読みたい!と思ったのですが、日本語で翻訳されているかどうかも分からず、英語のタイトルも聞かず仕舞いだったので、困っていました。 「ブーリンの家の姉妹」だったんですね。丁度映画が公開されるので、そちらはみに行こうと思っていました。 本はさっそく昨日購入しました。すごく楽しみです。 どうもありがとうございました!