解決済みの質問
はじめまして。
この質問で不愉快に感じる人もいるかもしれませんが、
どうか私と同じ悩みを持つ人を助けると思って
アドバイスしていただければと思います。
美術系の学校にも通っておらず、くすぶった絵の情熱だけはある
20代~(もしくは30代~)の人がイラストレーターを目指す場合、
最もスムーズにイラストで生計を立てられるようになるにはどうすればいいのでしょうか?
ネットで活躍するイラストレーターの経歴をみると
多くの方が美大(または専門学校)→ゲーム会社→フリーイラストレーター
っといった道を歩まれていると思います。
同じような道を歩むとすれば、新卒の方々とくらべ、
年齢や積み重ねてきた技術があまりにも違うため、
夢半ばで挫折する方が多いのではないか・・と考えてしまいます。
ですので、今回の質問では、どちらかといえば負担が少なく、挫折しにくい道。
この方法だったら君にもなれるかもしれないよ。っというようなものがあるなら
ぜひとも教えていただきたいのです。
イラストで生計を立てるのはただでさえ厳しいことだと思います。
しかし、今からでもその道が完全に閉ざされたものではないのならば、
目指してみたいと思っています。
果敢に険しい道にいどみ、叩き上げでフリーイラストレーターに
なる方法もあるかとは思いますが、そういう回答は他の方の質問で
見かけますので、
考えが甘いかもしれませんが、上記のような質問をさせていただきました。
どうぞよろしくお願いいたします。
投稿日時 - 2008-10-13 10:29:40
初めまして。アクセサリーや雑貨のデザイナーをしています。
私の経歴です。
最初は漫画家になりたく上京して、アナログの絵を描く専門学校に行ったのですが、結局遊びまわってしまい、スキルがつきませんでした。
卒業して関係ないアルバイトを転々としていましたが、東京にいる意味がないと、故郷に帰ってきました。
それでもしばらくは飲食店などでアルバイトをしていましたが、たまたま田舎のファンシーグッズを扱う会社でデザイナーを募集していました。
一応イラスト系の学校を出ている意地があり、応募しましたが、デザイナーに必要なスキルは何もなく、illustrator,photoshopも触ったことがありませんでしたので、面接ではかなり厳しいことを言われました。
それでも何とかアルバイトにしてもらい、潜り込みました。
ソフトの使い方は先輩たちから教えて貰い、徐々に仕事も覚えて今では正社員です。
デザイナーの仕事といっても多岐に渡っていて、興味のないものをデザインさせられることが大半ですが、中には純粋にイラストを描くという仕事もあります。
それも、かわいいキャラクターのような絵からそれこそ少年漫画のような絵までです。
中にはリアルな風景の絵を求められたこともあり、難しかったのですが、なんとかクリアしてスキルとなりました。
と、デザイナーの仕事について書きました。何がいいたいかというと、フリーのイラストレーターとしてデビューする前に、企業内デザイナーとして働いてみて、依頼された仕事をこなすということを経験してみては、と思います。
相手のしてほしいことを上手く汲み取って、絵に投げ入れるというのは難しく、ある程度慣れが必要だと思います。
ゲーム会社を経てフリーになった人たちは、その辺のプロセスを身体で覚えています。だからフリーになっても食べていけます。
それに、商品開発系のデザイナーには学歴などいりません。面接時にイラストを何点か持って行き、人と違うものが作れそうだと見込まれれば、採用されやすいです。即戦力を求められそうな中小企業なんかでも、意外と未経験者を採りたがることもあります。(下手にスキルと経験があると、プライドが高く扱いにくいと見なされることもあります)
職歴も、ずっとデザイン業界にいた人よりもいろんな仕事をしてきた人のほうが面白いものが作れると見なされることもありますから、あまり気にしなくてもいいのでは。
以上、私が思う最短でリスクの少ない方法です。
あくまでも私の経験ですので、全てがそうとは限りません。ご了承ください。
いろんなことを経験して、はやくフリーの身となれればいいですね。
頑張ってください。
投稿日時 - 2008-10-23 22:09:44
お礼
回答ありがとうございます。
経験者からの意見でとても参考になります。
仕事のなかでイラストを描くには
相手の求めている事を理解し、さらに自分の絵に落としこみ
満足してもらうっというプロセスがあるのですね。
確かに一人でただ描いているだけでは身に付かないスキルだと思います。
企業デザイナーとして働く事でそのプロセスを学ぶ事は
フリーになった後でも非常に役に立つ事ですよね。
私の道しるべとなるような、ご自身の経験から
質問にズバリと答えていただき、さらには
励ましの言葉までいただき、ありがとうございます。
簡単にあきらめず、
期待にこたえられるようになろうと思います。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2008-10-31 14:33:40
25人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています
ベストアンサー以外の回答(11件中 11~11件目)
>どちらかといえば負担が少なく、挫折しにくい道。
「そんなの甘い」という意見の方が多いでしょうが、私は賢明な考えだと思いますね。
イラストと関係あろうとなかろうときちんと仕事について生計をたてておく。空いた時間はひたすた描き、片っ端からコンテストなどに応募する。
いくつも受賞できるようなら見込みあり。さっぱり受賞できないようなら才能がないと考え、あきらめるか、またひたすら描くか。
>多くの方が美大(または専門学校)→ゲーム会社→フリーイラストレーター
美大や専門学校に行ったのは、それだけの才能と希望が元々あったからです。何もない人が美大や専門学校に行けたとしてもプロにはなれませんし、ある人が行ってもやはりプロになれるかどうかは判らない世界です。
自分も同じ道を目指して大学に行きましたが、ある日当時高校生だった弟の絵を見てそのセンスの違いに衝撃を受け、結局違う道を模索するようになりました。
近道なんてありません。
投稿日時 - 2008-10-13 12:29:38
お礼
回答ありがとうございます。
言葉足らずで伝わりにくいかと思っていたのですが、
意図を読み取っていただけたようで、ホッとしました。
1.とりあえずは挫折したときのことを考えて、仕事に就く。
2.副業としての位置づけでイラストを描き、コンテストに挑戦する。
3.見込みがあるようなら仕事とイラストのバランスを調整し、独立への道へ入っていく。
っといった順番が現実味があるということでしょうか。
確かに、闇雲に描くより
・本業という保険
・コンテストで自分の位置(実力)を確認する
っといった作業がある方が不安が少なくてすみますね。
参考になりました。ありがとうございます。
投稿日時 - 2008-10-13 12:55:30
OKWaveのオススメ
おすすめリンク