解決済みの質問
筑波大学の理系を志望している高3です。
現在、数学のマーク模試は7割程度とれているんですが、記述はあまり良くありません。また、授業で数研のスタンIAIIBとオリスタIIICをやってるのですが、解答の方針が立たず、まだやるレベルじゃないのかなあと感じます。今から記述の勉強を本格的にやるのでかなり遅いと思いますが、できる限りのことはしたいです。調べてみた結果、青チャートがいいと知ったのですが、今からで間に合うのか心配です。これから何をするのがベストなのでしょうか?
投稿日時 - 2008-10-08 22:09:06
情報不足なので、何とも言えないっていうのが本当のところですが、塾関係のバイトをしている立場から言わせて貰うと厳しいと言わざるを得ません。
>数学のマーク模試は7割程度とれているんですが・・・
時間制限なしで7割“程度”しか取れていないのではレベル的に不足過ぎます。本来、国公立を目指す場合は(2次でも必要な科目の
)センター対策は主に12月に一気にするため、センター形式ゆえに
7割しか取れていないというなら話は別ですが、「2次の対策がろくに出来ておらずマーク模試の勉強しか進んでいない」場合は赤信号です。
>授業で数研のスタンIAIIBとオリスタIIICをやってるのですが、解答の方針が立たず
各範囲を体系的に勉強できていないように感じます。おそらく、土台(基礎)が完成していない状態で無理に演習を重ねているだけで、あまり力が付いていないのではないでしょうか。
>調べてみた結果、青チャートがいいと知ったのですが、今からで間に合うのか心配です。
私見がかなり入っていますが、チャートは「解法の骨組み」を自分の引き出しに入れる(言い換えると基礎勉強)に適した参考書だと思います。つまり、これをやるに適した時期は夏以前であり、10月を超えたこの時期はその骨組みを使いこなすための“演習”に入っているべき時期です。そのため、今から青チャートを始めると演習段階を終える前に入試が始まる可能性があります。
基本的に筑波大くらいのレベルを目指すのであれば、「センターごとき」と言った考え方で、2次対策を全力で費やすのだと思います。(私自身は関西圏なので、レベルの感覚が曖昧ですが…)
そのため、「今から2次対策を本格的に…」というのには不安をかなり感じます。
もちろん、今からの強化は不可能ではありません。それこそ、青チャートを真剣に取り組み、苦手分野は
「細野真宏の微分が本当によくわかる本―数III (1週間集中講義シリーズ) 」
のような所謂“理解本”でさらに時間を掛けて遣り込めばそれなりに実力は付きます。私立大学なので科目数が少ないのであれば有効な作戦だと思います。
ただ、国公立の場合はそうも行きません。なぜなら、「国語」「社会」がセンターで必要であり「英語」「理科」が相当な勉強量を必要とするためです。
他の科目がそれなりに出来ているのであれば、数学に打つ込めば何とかなるでしょうが、そうでなければ厳しい戦いになると思います、
色々と「無理だ」みたいなことを言ってきましたが、最後に1つだけアドバイスです。よく、生徒にも言っていることですが(あるいは自分にも言い聞かせていること)
「努力するのは当たり前。問題はその“頑張り方”。10の努力で1も伸びない勉強方法では意味がない。10やったら7~8は伸びる(点数ではなく実力が)ように勉強しよう。」
例えば、公式もろくに覚えてない人間が模試の見直ししても全然伸びないってことです。今の自分に適した勉強を効率よくやっていくように心がけることが大切です。
長々となりましたが、緒戦は一学生の偏見です。参考程度にしておいて下さい。
投稿日時 - 2008-10-09 00:18:32
お礼
問題数が多くなく、すべての範囲を満遍なくできそうな「入試の核心」という本を買いました。時間の許す限りこの問題集を何度も繰り返しやりたいともいます。丁寧なご回答ありがとうございました。
投稿日時 - 2008-10-15 00:31:36
0人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています
ベストアンサー以外の回答(2件中 1~2件目)