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inaiinaiba

60センチ水槽でハイグロフィラ・ロザエネルビス、ミクロソリウム、ロタラ・インディカ、アマゾンチドメグサ、ロベリア・カージナルス、ウィローモス、アマゾンフロッグピット、ウォーターローズを植えています。
そこで、照明についてお聞きしたいのですが、現在デスクスタンドに60W型の電球型蛍光灯を付けたものを2台、1台ずつ水槽の両側において半分ずつ照らしています。
光のことだけで考えた場合にこれで育成には十分でしょうか?
よろしくお願いします。
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  • Aみんなの回答(全2件)

    質問者が選んだベストアンサー

    • 2008-10-06 23:14:29
    • 回答No.2
    No.1です。
    20W直管蛍光管の全光束は1350lm~1550lm程ですから、現在の800lm×2は、20W直管蛍光管一本より少し明るい程度だと思います。
    60cm標準水槽ならば、2500lmは欲しいと思います。
    現在の照明ならば3台程になります。
    また、蛍光灯は面光源(分散光源)です。
    基本的に水面ギリギリで使用します。
    水面から離れるほど、照度は減衰することを忘れずに。

    > 見た目もさることながら、水草でも水の浄化補助をと考えていますのでアドバイスをよろしくお願いします。

    水草の光合成と成長の関係について。

    <=(紫外線)=(青~青緑色)=(緑~黄色)=(橙~赤色)=(赤外線)=>

    ココの波長と水草の関係を、ご説明します。

    ・波長:400nm以下(紫外線)
    紫外線は基本的に植物には有害で、特に280nm以下(殺菌線)は短時間で水草を枯らします。
    特例として、長波長側の近紫外線は植物の形態を正常にし「背を低く、葉を厚く」する作用があります。

    ・波長:400~500nm(青~青緑色)
    カロチノイド、フラビン蛋白、リボフラミンなどの色素に作用し、植物が光の方向に曲がっていく屈光性やそのほか形態形成に大きな効果があります。
    赤色光(600~700nm域)に次いで光合成作用において重要な波長です。

    ・波長:500~600nm(緑~黄色)
    人間の眼には、最も明るく感じる波長ですが、実は、光合成や形態形成には無関係です。

    ・波長:600~700nm(橙~赤色)
    葉緑体(クロロフィル)が、この波長の吸収した光エネルギーによって、二酸化炭素と水から炭水化物(水草の体)が合成されます。
    日の長さ(昼と夜の時間の相互関係)が、水草の開花や結実などの植物生理に大きく影響する波長でもあります。
    つまり、光合成、日長作用ともに最も重要な波長域です。

    ・波長:700nm以上(赤外線)
    光合成の作用スペクトルは、植物体内において、葉緑体の吸収極大(660nm)より長波長側では急激に減少します。
    ところが、青色及び赤色光の放射に近紫外線を加えると光合成がさらに促進されます。
    この効果をエマーソン効果と呼びます。
    ただし1000nm以上では熱作用となり、水草の細胞を破壊します。

    水草を元気に栽培飼育するには、水質や肥料の他に、適正な波長の光を準備できているか考慮する必要があります。
    1・成長が遅いようならば、(橙~赤色)の色域のランプに交換や追加してみる。
    2・どうも、ヒョロヒョロ成長してしまう場合は(近紫外~青~青緑色)の色域のランプに交換や追加する方法などがあります。

    照明の全光束だけではなく、1と2も頭の隅に留めておいてください。
    同様に、全光束が大きくても、波長:500~600nm(緑~黄色)が多い蛍光灯は、人間には明るく感じる照明ですが、水草の栽培育成には向かない照明です。
    観賞魚店で水槽照明用の蛍光管を購入する分には問題ありませんが、家庭用蛍光管を使用する場合は、事前に製品仕様を確認する必要はありそうです。
    例えば、このページの「画像・使用」をごらんください。
    http://saturn.tlt.co.jp/product/search.jsp?katamei=FL20SSEXD18Z++FL20SSEXN18Z++FL20SSEXL18Z
    この、スペクトルグラフにより蛍光管の波長がチェックできます。
    お礼コメント
    なるほど。やはり水草をいい状態に持っていくには専用の照明器具を購入した方が確実なようですね。
    納得できました。
    ありがとうございました。
    投稿日時 - 2008-10-07 20:53:46
    • ありがとう数0
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    その他の回答 (全1件)

    • 2008-10-06 19:42:55
    • 回答No.1
    > 光のことだけで考えた場合にこれで育成には十分でしょうか? 少し、光量不足に思います。 60W型電球型蛍光灯は12W~14W程。 2台でも24W~28Wです。 栽培飼育している水草の多くは、24W~28Wでも、何とか枯れることは無いと思います。 ですが、色艶良く、グングン育つことも無いように思います。 現在、栽培飼育されている水草でも、20W直管蛍光灯で2本~(40W~)は欲し ...続きを読む
    > 光のことだけで考えた場合にこれで育成には十分でしょうか?

    少し、光量不足に思います。
    60W型電球型蛍光灯は12W~14W程。
    2台でも24W~28Wです。

    栽培飼育している水草の多くは、24W~28Wでも、何とか枯れることは無いと思います。
    ですが、色艶良く、グングン育つことも無いように思います。
    現在、栽培飼育されている水草でも、20W直管蛍光灯で2本~(40W~)は欲しいと思います。

    一般論として、水草水槽の場合、1リットル当たり蛍光灯1W~2W。
    照明時間は8~10時間/日。
    60cm標準水槽の水量は55リットルほど。
    水草水槽ならば、蛍光灯で50W~100W程度が標準だと思います。

    注意:
    本当は、光量の単位はルーメンを用いますが、ココでは簡便的にW数で、お答えいたします。
    お礼コメント
    ネットで色々調べまして、水草の成長にはルーメンという単位の数値が大きい方がよいというのは何となくわかったので使用可能な電球型蛍光灯の中でなるだけ数値の高いものを購入しました。で、二つとも約800ルーメンなのですが、やはり非力でしょうか?合計でどれほどの数値が必要でしょうか?(合計していいものかどうかが分かりませんが。。)

    見た目もさることながら、水草でも水の浄化補助をと考えていますのでアドバイスをよろしくお願いします。
    投稿日時 - 2008-10-06 21:02:08
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