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回答(1件中 1~1件目)
影響どころではなく、日本の洋画の基礎的な役割を果たしたのが
印象派です。
東京美術学校今の東京芸大の元になる学校ですが、そこの洋画科
の創設時の教員が黒田清輝です。その師はラファエル・コランという
印象主義の画家です。(二流なんであんまり知られてないすけど)
日本の洋画のスタートはフォンタネージというロマン主義の画家から
スタートなんですが、政治力で印象主義の黒田清輝の外光派という
集まりが中心になって日本洋画界をリードした経緯があるので、日本の
アカデミックな理論のスタートは印象主義がベースになっています。
小学校や中学校で色を美術で習うとき光の三原色や虹のスペクトル
から教えるのは昔からの印象主義の流れからだろうと思います。
大学にいくとそれ以前の固有色の理論やゲーテの色彩論など
を教えてくれますが、頭の固い文科省はいまだに義務教育では
教えないですねぇ。
技法としての影響ならテクスチャーやタッチの重要性に影響を与えた
のは印象主義からではないでしょうか。テーマやモチーフに関して
はあまり影響はない気がしますね。
また、作家の生涯のドラマ性に焦点をあてて評価する風潮は間違いなく
後期印象派を模範にした悪しき伝統のような気がしますね。
投稿日時 - 2008-09-29 23:23:52
お礼
なるほど…無知でお恥ずかしいです(汗)
日本にも多大なる効果を与えているんですね。書いていただいたことを自分で理解できるように調べます!ありがとうございました。
投稿日時 - 2008-10-01 01:03:40