副業は不可の会社が多いのですか？

質問

正社員事務の面接に行く予定です。
そこで、その会社は給与が少なく、残業が無い為
時間が余ってしまいます。
できれば、差し支えの無い程度で、アルバイトを考えています。

正社員面接で副業可能かの確認をとってよいものか・・・悩んでいます。
実際、副業が認められている会社はどのくらいの割合なのでしょうか？
皆さんの会社はバイトできますか？

こういう質問する自体、面接では失礼なのでしょうか？？
宜しくお願いします。

回答No.2

kyanasaki

副業を禁止している会社が徐々に多くなっているとは聞きますが
現状私が受けた会社の数々は禁止は全くされていませんでした。
しかし、下記のことに十分注意してください。

●土日出勤が合った場合副業を優先にしないか？
●急な残業があっても副業を優先にしないか？

どちらかに当てはまる場合は副業は止めた方が無難です。
私も面接で「土日のみ趣味で副業していますがそれでも問題ありませんか？」
と聞き、常に会社を優先することを伝えれば問題ありません。

アルバイトとなると、収入が別にはいるため
確定申告などが必要であったりするのでご注意を！

回答No.1

lv4u

一般論としては、副業をやっていると

１）残業が発生したとき、対応できないケースがある

残業と副業の労働時間帯が重なったとき、どうするか？ですね。今回の場合は、これはクリアしていますね。

２）副業の疲労が正業に悪影響を与える

通常の勤務で、精神的・肉体的に疲労します。それを回復する睡眠時間とか、その他の個人的に必要な時間へ対処する時間が不足医して、通常勤務がきちんとできなくなる可能性があります。これはバイトの内容が不明だとなんともいえないですね。

３）会社に損害を与える可能性がある

会社で得た技術・顧客情報を流用して、似たような仕事を副業として行う可能性がある。これは会社に損失を与えますよね。そしてこれも、クリアしているか不明ですね。

バイトの内容が「本業に差し支えない」と、自分で確信できるなら、面接時に確認をとっても良いのではないでしょうか？それで「ダメだ！」といわれるなら、別の会社に就職すれば良いと思います。「ばれたら困る」と思いながら副業をするのは、気持ち悪いのでは？

>>皆さんの会社はバイトできますか？

確認していません。でも、現実問題として、副業に回せる時間も余分なエネルギーも無いので、お金は欲しいけど、出来ません。

以前、雇用されている会社から、「先方との関係で断ることできないＣ＋＋のプログラムの仕事を請けたけど、君しかＣ＋＋はできる人がいない。なんとか派遣先の仕事とは別にバイトってことでやってよ」と引き受けたことあります。でも、徹夜にちかい仕事をやったため体調を壊してしまいました。それ以来、「副業は難しい」って思っています。