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図書館の分類の007情報科学の本

最近図書館でPCの本を探していると 007情報科学という他の実用書とは少し離れた本棚に置いておることが多いです。 詳しいことは分からないのですが PCやWEBの本用に新しく作ったカテゴリなのかな?と思っているのですが なぜこんな他の実用書とは離れた番号なのでしょうか? 隣が図書系の本や百科事典だったりするので どうせならもともとコンピューター系の本が並んでいた番号(500番台あたり?)と 連番にしてくれればいいのにと素人考えで思うのですが 何か理由があるのでしょうか? また、元々のコンピューターの本が置いてあったカテゴリと 007情報科学のカテゴリとどのようにして本を分類しているのでしょうか? よく分かっていないので勘違いがあるかと思いますが よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Amanjaku
  • ベストアンサー率30% (219/716)
回答No.1

単純に後から追加された分類なので書架も後から付け加えたのではないでしょうかハードウェアが548ソフトウェアが007だと思いますが図書館によって多少ぶれが有るようですね、古い本は548のままだったりすることもあります。

jackpot00
質問者

お礼

なるほど。 言われてみれば新しい本は ソフトとハードに分かれているような気がします。 有難う御座いました。

その他の回答 (1)

noname#232677
noname#232677
回答No.2

図書館員になるための勉強をしているものとしてお答えします。 パソコン関係の本は、移り変わりが激しくすぐに資料を入れ替えることも多いようです。 また、利用者も多いのでパソコン関係のみを別にしておいてある所も多いです。 カテゴリーの番号としては、実は複雑なつけ方があり同じ実用書でも番号が全くちがうことがあります。 医療、福祉、育児、教育、そしてパソコン…という具合です。 これはもちろん、図書館によって違い、実用書はまとめて置いてあるところもあります。 もし、使いづらいとお思いなら、ぜひ意見してくださいね。 番号についてですが、この番号というのは、NDCといって本のジャンル別にふりわけられるもので何度か改正が行われています。 典型的なのはモバイル関係で、これらは昔はなかったカテゴリーですが近年新たに作られました。 500代は「技術・工学」関係の本にあてられる番号です。 かつてはコンピューターといえば工場などの専門コンピューターなどで、一般的ではありませんでした。 そこで「技術・工学」という番号で事足りていたと思わせます。 ですがこうしてコンピューターが一般的につかわれ、専門性が薄れてきたことで000代の「総記」に新たに移されたのではないのでしょうか。

jackpot00
質問者

お礼

一般的なジャンルになったので新設されたのですね。 有難う御座いました。

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