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萩尾望都さんの作品を読んでみたいのですが気になる点があります

こんばんは。 前から気になっている作家さんなので、一度、萩尾望都さんの漫画を読んでみたいと思っているのですが、 amazonなどで調べて?みましたら、レビューの多い作品などは、話の内容が残酷そうな、暗そうな雰囲気の様子で・・躊躇しています。 実際はさほどでもないのかもしれませんが、そういう系統?のお話は苦手なので。 それで、彼女の作品で、「呪い」とか「死」とかそういうものと関係ないストーリーで、あまり暗くない感じの面白い作品ってないのでしょうか? ご存知の方は、教えてください。

noname#77245
noname#77245

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noname#155097
noname#155097
回答No.4
noname#77245
質問者

お礼

ありがとうございます。 分かり易く紹介していただいて。 「ウ~」は初めて知りましたが、おもしろそうですね。 他の2作品は他の方もご紹介してくださっているので やはり面白いのだろうなぁと興味津々です。

その他の回答 (5)

  • SWM5903
  • ベストアンサー率68% (4965/7212)
回答No.6

確かに… 暗いかもしれない、重いかも知れない。 でも1人でも多くの人に読んで欲しいと思う1冊  「百億の昼と千億の夜」 「我々はどこから来て何処へ行くのか…」 永遠に心に残る自分自身への「命題」です。

noname#77245
質問者

お礼

ありがとうございます。 この作品、気になっています。 注文しようと思います。

  • meimeisan
  • ベストアンサー率45% (385/854)
回答No.5

「この娘売ります!」 箱入り娘がファッションモデルになるラブコメディです。が、萩尾さんですから、いまどきのラブコメよりはずいぶんウブです。暗い部分はまったくありません。 作品が重い?テーマが多いと指摘されて、ラブコメに挑戦したものの、かなり苦しんで製作されたとどこかで聞きました。 「11人いる!」も、皆さんが書いていらっしゃるようにお勧めです。続編の「東の地平西の永遠」もお勧め。もう一つ、「スペースストリート」は、主人公たちの大学生活のほんわかコメディです。 「あぶない丘の家」 過去といったりきたりして、歴史を体験する、ちょっと不思議な妖怪チックな物語です。 「メッシュ」 主人公が親に受け入れられないことで心に傷があるという点では重い部分もありますけど、萩尾さんらしい心に響くシリーズだと思います。 でもやっぱり、代表作は「ポーの一族」ではないでしょうか。バンパイアの話なので、暗い重いといわれればそうですけど。

noname#77245
質問者

お礼

「この娘~」はインパクトあるタイトルですね。 楽しそう。 書いてくださったように「心に響く作品」・・が多いようですね。 いろいろ読みたくなりました。 ポーの一族・・これ、とてもレビューも多くて やっぱりこの方のを読むなら、これ・・なんですね。 教えてくださってありがとうございます。

  • surukire
  • ベストアンサー率33% (263/783)
回答No.3

SFマンガなのですが、「11人いる!」と言う名作があります。 女性漫画家が、SFマンガを数多く書いていた時代があり、その時代の始めの頃の作品だと覚えています。 簡単なストーリーは、 宇宙船パイロットの試験に10人のグループで参加するはずが、試験が始まるとなぜか11人いるという。 そして・・・ 現在所有しており、時々読み返しています。おもしろいです。

noname#77245
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはりこの作品は「名作」なのですね。 これから注文しようと思います。

  • age-1020
  • ベストアンサー率45% (15/33)
回答No.2

こんにちは。 かなり昔の作品ですが 「11人いる!」 短編の名作です。 文庫でも出ていますので、ぜひ!

noname#77245
質問者

お礼

こんばんは。 ありがとうございます。 文庫って良いですよね。 「名作」と聞くと興味わきますね。 こちらも読んでみたいと思います。

  • kusatsu2
  • ベストアンサー率41% (73/176)
回答No.1

ケーキケーキケーキ 数十年まえ付録で読み、大人になって懐かしくて作品集から買いました 暗くないです

noname#77245
質問者

お礼

ありがとうございます。 可愛らしいお話のようですね。(調べてみました) 多分、好みかもしれません。 読んでみます。

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