解決済みの質問
オリンピック後のニュースを見ていて、オリンピックの選手強化費には40億くらいしか使われていなく、もっとお金をかければもっと金メダルが取れると言っていました。イギリスはその良い例でお金をかけた分今回沢山金メダルととれたとか。
日本でオリンピック強化費を増やすとなると税金から当然使われます。私みたいにスポーツに興味がない人だと、税金の無駄使いとさえ思ってしまいます。テレビのコメンテーターも普段はいろんな事に税金の無駄使いといっているのに関わらず、オリンピック強化費は賛成していました。よくわかりません。強化費を増やして金メダルなどメダルを沢山とれたとして、日本に何かメリットみたいなものはあるのでしょうか?
投稿日時 - 2008-08-28 10:12:23
> メダル獲得が公共の福祉に役立つ、という意見もありますが、根拠が薄弱です。
> 50億をメダルに費やすより、年金や医療の足しにした方が、よほど公共の
> 福祉に役立つというのは言うまでもないでしょう。
スポーツにお金を使う話になると、必ずこういうことを言う人が出てきます。
50億円は見方によっては、大金にもはした金にもなります。
スポーツに費やすのは多くの人にとって途方もない大金のようですが、実の
ところ年金や医療の足しにするにははした金に過ぎません。しかも国家予算の
性格上、スポーツに使わない金は年金に回す、ということはありえません。
たしか15年ほど前だったと思いますが、スポーツ基金みたいなものを作って、
その運用益をスポーツ振興に使うというアイデアが出たことがあります。うろ
覚えですが、1000億円を年5%で運用して、年間50億円を使うというアイデア
でした。当時の金利水準では、年5%はわりと妥当な数字でした。
ところが一部の官僚が、「 スポーツ界で 50 億円なんて使えないでしょう 」と
ケチをつけたりして、結局、この話はなくなりました。日本の頭の固い官僚が
いかにスポーツに対して無理解か、本当に情けなくなりました。国の予算から
見れば、50 億円なんてはした金ですよ。それもスポーツに回わせないようなら、
日本は文化のぶの字もない、スポーツ・文化後進国に成り下がることでしょう。
投稿日時 - 2008-08-31 02:15:00
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