解決済みの質問
自分も大学で心理学の研究を行っていますが、その立場からアドバイスすると、心理学にも様々な分野があることは質問者さんも知っていると思います。
ただ、質問者さんが挙げた社会心理学の中に、行動主義という立場があって、認知心理学の立場と、同じ用語を使っているのに意味が違う、という場合などもあります。
このように、心理学は分野(或いは立場、主義)ごとに単語を分けて、それを単語帳をめくる、読む、だけではちょっと浅いんじゃないかなーとか思ってます。
とても方法論ではありませんが、心理学は"覚える"ものではなく"理解する"ニュアンスが濃いです。(ただし、自分の行っている認知心理学の立場からであって他の心理学の分野は"覚える"ことを重視する分野もあるかもしれないが)
質問者さんは化学と歴史を専攻したことがありますか?どちらも独特な"覚える"要素と"理解する"要素が必要です(よね)。このようにどちらかが欠けては理解できない教科として心理学があります。
なので用語を分けて覚えるという熱意をお持ちなら、自分の調べた心理学について、それをまとめるノート形式でまとめて、その中の心理学ワードを、巻末の単語リストみたいに作っておくほうがいいと思います。そしてその単語を見て、ノートの部分が思い浮かぶか。
個人的な立場からすると、このように、用語メインではなく内容メインで勉強してほしいものです(その用語を見て、どんな立場の人が使うか。どんな研究で登場したか。その後はどんな研究でその語に関連した研究が行われたか、その研究とはどんな研究でどんな分野と関係があるか。などが思い浮かぶ)。
大学受験は単語を説明できるだけでは太刀打ちできない受験になると思いますので、是非自分以外の方の回答も参考にして、合格してください!
心理学の分野や用語は米国心理学会(APA。心理学のパイオニア的機関)から引用された形式でほとんどの大学のカリキュラムは構成されていると思いますので、参考にAPAのGlossaries(用語集)ページへリンクしておきます。こちらも心理学用語として参考になるのではないでしょうか?
ちなみに、ここの用語で~psychologyとなるのが例外はありますが~心理学と訳される、心理学の分野です。(心理学の分野としては全部で45,6くらいだったかな)
あくまで、参考までに。
参考URL:http://www.psychologymatters.org/glossary.html
投稿日時 - 2008-08-23 21:28:55
お礼
私は、大学院受験を受けるにもかかわらず、大学受験の気分から抜け出していませんでした。
私は勉強する際、昔から理解するより暗記する派でした。
こういう勉強の仕方だったので、数ヶ月すると覚えたことをすっかり忘れてしまうことがしょっちゅうでした。
これを機に、勉強に対する意識を変えたいと思いました。
やっぱり、暗記よりも内容をきちんと覚えることが大切だし、ある事柄を長文で説明する、といった問題だと暗記だけでは不利ですしね!!
あまり分野にこだわらず、内容を理解すること重視で用語ノートを作っていって、最後に索引的なものを作れたらいいなと思います。
URLにあった用語も参考にします。
ありがとうございました^^
投稿日時 - 2008-09-07 19:30:35
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