幸福な友人と会っていいものか・・・

質問

このカテでは、以前お世話になったと思います。(30代の女性です)
私の精神疾患が酷くなってから、だいたい3年が経ちますが、波があったので、それを入れると、なが～い期間になります(；；)

私は２０代を過ぎてから、人の集まる場所で仕事をするのが楽しく、大好きでした。
それに、接客や案内関係の仕事ばかりしてきたんです。
なので、友人はキレイで面白い人が多く、仕事を替わってからでもお茶をしていました。

仲の良い友人が１１月に結婚するので、だいぶ前の時期から、私に歌を唄って欲しいと頼まれ、承諾しました。(私自身、音楽活動をしてるので）
ですが、今の私の精神状態がとても悪く、性格が悪くなっているというか、人の幸福に虚しさを感じるようになったんです。

しかし・・・
先日も、化学流産(初期の妊娠)をしたら、甥っ子の彼女が妊娠した・・・
本当なら喜んであげなきゃいけないのに、私は愛してる人の子供をなくしてしまったんです。
もう、その人の子供は授からないかもしれません(泣)

そんな精神状態で、幸せいっぱいの友人に会っていいんでしょうか？
最悪、帰りの電車に○び込んでしまいそうな勢いです・・・

どうしたら、この胸の上に乗っている鉛の玉を取り除けるでしょうか？
醜い心がつらくてなりません。

思い内容ですが、ご回答ヨロシクお願い致します。

回答No.10

koh6237 · ベストアンサー

譜面台が離せない有名なフォーク歌手って「松山千春」ですかね。
有楽町フォーラムのコンサート見に行きましたが、譜面台ガン見してました（笑
ファンの友人は、「それが千春だから、それでいいの。昔っからそうなの」って納得させられましたよ。
リーダーが言ってるように、それでいいではないですか。

やっぱり、あなたは歌手でした。歌い手でした。
歌詞が覚えられなくても、歌を歌うあなたは歌手以外考えられないと思いました。
光があたるステージの、あの魔性の魅力は一度味わったら捨てがたいって思います。
わたしも下手くそながら、ライブで歌ってます。自分の歌を誰も歌ってくれないから、
自分で歌ってると言い訳しながら楽しんでます。
歌って、音楽って、楽しくって仕方ない。仕事にすると大変なんですけどね、わかりますよね。

少しずつ身体も、心も動いてきてるようで私も心の底から安心しました。
歌もギターも焦らず、決して無理なさらず、のんびり練習して下さいね。
美しい歌声に戻れるようになるには、おそらく時間が必要になりますから、
身体を労わりながら、身体と相談しながら練習して下さい。

あなたはきっと「光」を見つけられる。
そして見つけた「光」は、あなただけのもの。それは誰にも邪魔されず、日溜りのように温かい。
それだけでも、十分生きてゆける。
きっと生き続けられる。
あなたにとって「生きる」は「歌う」と同じ意味。
どうか、どうか歌い続けていて下さい。

追記：わたしは東京在住ですが、あなたの歌を聞けませんか？
あなたのバンドにも興味があります。
ニックネーム「にのきん」でMIXIをしています。良かったら気軽にいらして下さい。

お礼

ご経験とアドバイス、何度もありがとうございました。
早く目の前の雲がなくなればいいと思います。

補足

私も、急遽ライブが決まって、やっつけで唄う曲の時なんか
お客さんに構わず、歌詞をガン見した事あります(＞＜)
何度も唄って、所々覚えている曲なら、ステージで動きながら唄ってるように“カモフラージュ”(笑)して、チラ見して唄います。

この前、ゲストとして1曲だけ唄う約束で行った事があるんです。そしたらアンコールがあって、うちのバンドの１８番、イーグルスの「デスペラード」をリクエストされました。
でも、予定外だったので(だいたい覚えてるんですが自身がなくて)
「歌詞ないと大丈夫かなぁ～(笑)」なんて誤魔化すように言ったら、
「あんなに(回数)唄ってるに、覚えてないの？」と・・・
その人は良く知ってる人で、冗談で言ったと思うんですが、私も「そうだよね、普通、あれだけの回数唄えば覚えるよ」と。
結局唄いましたが、バーのマスターが歌詞を探してくれたけど、殆んど覚えていました。何だか嫌な汗をかきましたよ(；；)

前回お話した“アカペラ・グループ”のうちの1人の女の子は
何年もしていた音楽をやめました。
「私より優秀だし、どうしてなの？」と聞いたら
「ストレスを感じるの」でした。
彼女は仕事としてブライダルなんかで唄ってたみたいです。

だから、私もkoh6237さんからアドバイスを頂かなければ、「これってストレスなのか？」と勘違いし、辞めるほうに傾いて行ったと思います。

実際、体の調子もありますし、唄わせてくれるメンバーがいつまでも
一緒にいてくれるかもわかりません。
本当に、今のメンバーがあるから、病気が重くなってからも音楽を続ける事ができたんです。

今は先の事を考えたくありません。希望を持ちたいけど、色々考えてるうちに内容が変化して行くからです。

ただ、私のところにも光が来るのか・・・信じたいです。

ＰＳ,私は東京出身です。今は大阪なんですけど。
mixiしてますので、探しに行きますね♪

回答No.9

koh6237

やはり、音楽を糧にした経験をお持ちの方だったんですね。

音を楽しむと書いて音楽、辞める必要はないと思います。楽しみを奪う事は、身体にも良くないですから。
音楽と離れると虚しいなら、無理に辞めようとせず「休む」事にしたらどうでしょう。
または出来る範囲、無理しない範囲内で「続ける」事は出来ませんか？または音楽の形を変えるって事は、どうですか？「教える」です。

昨今のカラオケブームは、世界的な文化まで発展しています。
歌う楽しみを人は知ってしまったのです。
あなたはピアノか他の楽器は出来ませんか？楽器の腕は「ある程度」で十分です。
楽器が出来なかったら、カラオケボックスでもいいんです。ここはこんな風に歌ったら、もっと良くなりますよ～で十分です。

わたしもお元気なお爺ちゃん・お婆ちゃん相手に下手なギターで教えています。みなさん音程も、リズム感もお世辞にもいいとは言えませんが、
歌っている時の表情がとても好きです。楽しんでくれてるんだと思うと、指が痺れても嬉しさの方が勝ります。

現？元プロの方なら、教えてもらいたいと思う人は絶対いますよ。あなたの経験が活きる場所になると思います。
ご友人や、ご家族の方に誰が教えてもらいたい人いない？って声掛けたら、きっと見つかります。「先生」になって下さい。
そんな形で音楽に関わってゆくやり方もあります。気がまぎれるし、気晴らしにもなりませんか。
「先生」なんて気恥ずかしくて、呼ばないでって思いましたが、
その人にとって他に言い方がないんだって思ったら、それもいいかと思えるようになりました。

こんな私も20年前に遊びでしていたバンドを再結成して、アマチュアバンドとしてライブやコンテストに出場しています。
作詞と違う場所って、こんなに楽しいのかと、驚いてます。これも音楽。
コンテストで選ばれるかどうかの緊張感は堪らなかった・・・。
あの頃にはなかったメンバーの笑顔がある場所は、とても居心地がいいんです。

あなたの辛かった経験を、音楽が救ってくれるからもしれません。それが「光」と言いたいのです。
あなたを慕い必要としてくれる人がいるって事がきっと「光」なんですよ。それがあなたの励みに、刺激になればいいと思います。

とは言え結局はあなたが自分で見つけ、自分で進むべき道だと思います。ここで私がどんな事を言っても、あなた自身がしっかりと進める「道」を見極めるのは、あなたの力そのものです。
「光」は「道」と同じ意味なんですよね。

歌っていてください。歌い続けてください。わたしはあなたに詞を書きたいくらいです。

追記：前回の回答で悩んだのは、傷付いている人に「何いってるの」と叱咤激励していいものかどうかって悩みでした。
逆効果になるのを恐れていたんです。でも大丈夫そうで、安心しました。

お礼

このくすんだ心に、光が当たったような気がしました。
自分の出来ることと、ＮＧな事を見極めて音楽を続けて行けたら
いいなと思いました。

このカテの質問内容(友達と会ってもいいのか）といのは、結局
お式の時間の都合で、他の出し物に代わったそうです。
私の返答が遅かったから、彼女も遠慮したんでしょう・・・。

何度も勇気づけて頂いてありがとうございました。
私もkoh6237さんの歌詞が聞いてみたいです(^^;)

補足

koh6237さんが提案してくださった「人に教える」事は、以前にも言われた事がありました。
でも私なんて、今のバンドの課題曲を唄うだけで精一杯なのに、
“生意気”にも、人様に教えるなんて「とんでもな～い！」と。

ただ、服用している薬の副作用で、集中力がまったくなく
昔は、７曲ぐらだってステージで歌えたのに、今は歌詞がないと歌えないんです。それが、私にとってはオーバーですが、屈辱で(悲)
だから、毎回のライブでも楽しめないんです。

でも、リーダーは「有名な歌手(フォーク）」だって歌詞を見てるんだから、私のストレスのないように唄ったらいいんだよ」と言ってくれています。
それについては、とてもいいメンバーと出会えたと思います。
ただ、精神疾患の事は、リーダーにしか言っていません。

感情に波があるため、つい彼に「もう唄えない」などと、無茶なメールを送ってしまって・・・。うんざりしてるかもしれないです(ＴＴ)

でも、今のダラダラ感を引き締めて、現役の時みたいに練習したくなりました。
体が動く時は、少しずつでも歌とギターを・・・

koh6237さんが、音楽関係だったのもご縁。
こんなお話が出来たのも素敵です！

これから何かが変わってくれたら嬉しいです。

回答No.8

koh6237

No4です。

回答のお礼から、あなたの歌に対しての思いが、かなり強いと推察します。これだけの思いは、おそらくプロに近い方かもしれません。
＞だいぶ前から披露宴に歌を頼まれていた
＞ライブの日程を入れられると、体調が悪いときでも歌わないといけない。
これは、ご友人があなたの歌を信頼している他ありませんし、アマチュアなら体調悪いと言えばライブを断れますから。
少なくとも音楽を糧に、生活なさっているのではないですか？
（あくまで推察です、外れていたらゴメンナサイ）
そうすると歌に対しての一般的な意見は、受け入れがたいでしょうね。

実は私は作詞をしてる人間です。だからあなたの歌に対する不満には、共感できる部分があります。

でも
＞今は真っ暗で何も見えません。チラチラと嫌な光は見えます。
＞光が現れるのを待つのか、探しに行かないとダメなのかわかりませんが、もう本当に疲れました。

何言ってるの！
作詞家の阿久悠先生は、癌の手術後も作詞をしてた。
死ぬ直前まで、自分専用の原稿用紙を広げていた。
書き続けていた。。。。。。
知り合いの作曲家は、咽頭癌でほとんど声帯を削除した。
それでも作曲を続けている。
もうすぐ死ぬかもしれないのに、まだ書きたがっている。
そんな決して満足しないで書き続ける人、尊敬すべき人が、この世にはたくさんいる。
私もいい言葉が産めるなら、寿命を縮めてもいいと思いながら書いてる。

あたなの歌に癒しや慰めを感じている人がいる。
あなたの為じゃなく、誰かの為に生きる人生もある。
多分それがあなたの「光」、だと思う。

これから先も、いい歌を歌って下さい。
（随分悩みながら、投稿させてもらいました。）

お礼

苦しみながらも、音楽を続けている方がいらっしゃるんですね。
見習わなければいけません(；；)

お子さんを亡くされた方も、沢山いらっしゃるでしょう・・・
悩みながらの投稿、申し訳ありません。

でも、本当にありがとうございました。

補足

koh6237さんのおっしゃるとおり・・・ではないかもしれませんが、
20代の中ごろから、日本初の←と称され“女性だけのアカペラ・グループ”として活動していました。
でも、プロではありませんし、唄もそんなに上手くありません(^^;)
それに当時は、アカペラへの認知度は今ほどなく、歌う場所にも苦労しました。
そして、いつの間にか話題になって、色んなイベントに出させて頂だいていました。
でも、唄うジャンルは、私の好きなモノではありませんでした。

そして解散後、メンバーは別のグループに移って行きました。
私は一時音楽を離れ、テーマパークで働きそれなりに満足してました。

ちょっと歌に話がそれすぎてしまいましたが・・・
今も歌は唄ってますが、辞めようか？でも音楽を捨てるなんて出来ない・・・
と、優柔不断でいます。
それも、気持ちのモヤモヤになってるのかと思って、キッパリ辞めるべきだっ!!って思った時もありました。

でも、眠って翌日になると“虚しい”んです。音楽と離れる事が。

今は、殆んど友達にあってお茶をする事もなく、ただ、スタジオ練習をして、ライブをする(頻繁ではありません)・・・
そんな、音楽だけの生活です。

何か他にも、自分に刺激を与えて、どうにか気持ちを変えたいんです。
でも、それがなかなか見つけられなくて。
相談できる恋人も、いなくなってしまいました。

心療内科の先生には“とにかく今は何も考えない事！”と言われました。(精神が病んだのは家族の影響が多いので、相談は×なんです)
分かっていても、色々考えちゃうんですよね・・・

回答No.7

cian

嫉妬や悲しみの感情がひどいようなら無理しない方がいいと思います。
まだ質問者さんは他人の幸せを喜べる環境に無いと思います。

もう少し自分の気持ちに正直になっていいのでは？
精神疾患の人は基本的にやさしい人が多いと思いますが、それで自分の首をしめてしまっては胸のつかえは取れないと思います。

後３ヶ月の間にどれだけ病状が安定するか未知数ですが、あまり無理をしないで無理だと思ったら遠慮しないで断るのも１つの手だと思います。

お礼

そうですね、回答ありがとうございます。

回答No.6

tinycat19

十一月までまだ間があるでしょう。
その前に立ち直ればいいんです。子供は自然淘汰もありますから、弱い子供は着床しません。既婚の女性なら、みんな経験していることです。
生まれてくるというのは、ものすごく強い幸運と、親の愛で生まれてくるのです。幸せになりたいと思うなら、彼女のために歌って、彼女の幸せにあやかりましょう。きっと、人を祝福した時、あなたは幸せになれると思います。
音楽というのは、必ずしも善美のみではないと思います。ジェラシーも、ため息も、懇願も、いろいろな表現があります。海外のポップスを聴くと、微妙な女心を歌ったものがあり、そうそうこれを披露宴で聞かせてあげようとか、思い浮かぶのではありませんか。
あなたが子供を失ったのも、愛の深さを知るための経験、歌の肥やしだったと思います。当日は、精一杯の祈りをこめて歌ってあげましょう。
もし披露宴に感動が起こるとするなら、それはあなたの愛が深く、本物だったからだと思います。
精神疾患など、普通の人の波ある感情が、大きくブレイクしたものと考えれば、納得できます。表現する者なら、多少あります。
アーチストなら、常人程度では、とてもコンサートを成功させることはできません。
醜い心ではなく、ご自身の心のために、幸せにあやかるために、歌ってあげたらどうでしょう。歌というものは、純粋で、人を喜ばせるものです。

お礼

ご回答、ありがとうございます。

補足

一般論（子供の事)をおっしゃってるなら、すいません。
ちなみに私は“独身”です。

回答No.5

noname#65735

歌は全く駄目なんですが、鬱になってからの経験が、貴女様と同じような心境でした。ほとんど同じです！！
きれいごとを言ったら、「幸せを妬んではいけない。祝福する度量がなくては！」と言う意見になるのでしょうが・・・心が病んでいる時に、それは絶対に無理です。（経験からです）

頼まれてどうしても、断れない（断るのも生きる勇気です）ならば、歌ではなく、詩を朗読する程度（これなら、声量など気にせず、しんみりしていてもオカシク無いですよね？）は如何でしょうか？

以前は、私も自分がどんなに辛くても、明るく人を励ます人間でありたい！と、随分頑張ってきました。でも・・無理すると、持病が余計にひどくなる恐れがある。と学びました。
悪いと思っても、自分が痛んでいる時は、刺激物は避けて（苦笑）通るというのも、生き延びる知恵だと思いますよ。（無理して、祝福を続けていて、具合が悪くなった者からのアドバイスでした）

補足

結婚式場の都合で、他の演出がされる事になったそうです。
アドバイスありがとうございました。

回答No.4

koh6237

お辛い経験をなさって、大変だと思います。

音楽活動をしている方なら良くわかるかと思いますが、
歌は自分の精神状態が出てしまいますよね。
疲れている時は声の響きが悪く、
楽しい時は声の伸びもいい。
特に心が病んでいる時は、声は最悪になると思います。
音程も崩れ、自分の声なのか人の声なのか判らなくなる。
そんな声、人に聞かせたくないし、人前で歌いたくないでしょう。
絶望感一杯の心で、歌は歌えませんよね。

思うんですけど、人って光差す道しか進めないんですよ。
例えば自殺する人、
死ぬ事に希望を見つけるからこそ、死ねるんですよね。
暗闇から「死」に希望を見つける、だから進める。
暗闇が濃ければ濃いほど、光が美しくなる。
そう思わないと、色々な疑問が解けないんです。

あなたにとっての「光」って何ですか？
死んで、愛する人の涙や悲しみ、ずっと続く後悔をさせる事ですか？
あなたが死んだら、泣いてくれる人は沢山いますよね。
友人、ご家族、愛する人。
その人達を、悲しませてはいけない。死んではいけない。

あなたは今暗闇にいて、光を探して、探しても見つからなくて、
もがいている。今出来る事は

何も考えない、何も感じない、何も見ない。
人を羨まない、人を妬まない、人を蔑まない。

「光」は自分で見つけないと、光ってくれないから。
今の状態が最悪なら、その状態がどれくらい続くか試してみましょう。
そうした客観性が持てたら、光は見つかりますよ。きっと。
あなたの「醜い心」って思う客観性が、
そろそろ抜け出せるシグナルに感じてなりません。

所詮、人は皮一枚剥がせば鬼が居る。
その薄い皮は、理性や道徳心。
これを超えるか超えないかは、その人次第。
「醜い心」は誰にでもあります。
むしろそれが普通って考えたら、気が楽になりました。

偉そうな事書いてますが、私も暗闇や○び込みしそうな経験は
あります。余り力になれなくて、ごめんなさい。

いい歌が歌えるようになれると、いいですね。

お礼

温かい回答、ありがとうございます。
確かに、感情はすぐ声に反映します。おっしゃるとおりです。
体調が悪い時でも、ライブの日程を入れられると断れないので、最悪な状態で唄う時もありました。そして、その結果に後悔。悪循環です。

そして、今は真っ暗で何も見えません。チラチラと嫌な光は見えますが。

光が現れるのを待つのか、探しに行かないとダメなのかわかりませんが、もう本当に疲れました。
アドバイスを参考にさせて頂きます。

ありがとうございました・・・

回答No.3

noname#234035

あなたは、１１月に自分の歌を思いっきり歌えば良いと思います。
友人の幸せとかは、特別考えなくて良いと思いますよ。
結婚式は、いわゆる儀式ですから、幸せそうに見えるかも知れませんがその日だけで、後は、主婦の生活が待っている訳ですからそんなに、気にしないほうが良いと思います。

お礼

ご回答、ありがとうございます。

回答No.2

tumaritou1

貴方が今の辛い気持ちを抱いていて、又一方で疑問も抱いています。今の貴方は二つの考えの中で、悩みを抱いています。どちらの気持ちも無視できないと言うのがあなたの悩みと言えます。

貴方の辛い今の気持ちは貴方の『自我意識』と言えます。もう一方は『貴方の本当の気持ち』と言えます。どちらも貴方です。貴方の計らう気持ちが尽きたなら（我が折れたなら）本当の気持ちが強く出てきます。

もう一つの意識は他の誰とでもつながっています、他の人の喜びを自分の事として喜んであげる気持ちです。辛い気持ちは、もう一つの意思が『貴方に我を張らない事を促しています』そのことが分かるまで、貴方は辛い気持ちが続きます。辛い期間が続くことや、辛い気持ちが強い事は、貴方に『大きな人間になれ』と言う貴方の声です。自分を捨てて大いなるものの声を聞くと言う事です。

それだけ大きいものが貴方の中に在ると言う事を、今貴方は『辛さ』を通して感じています。人間は泣きながら大きくなってゆくと言う事です。涙の数だけ大人に成ってゆくかと思います。

お礼

なかなか難しい内容ではありますが、分からないではありません。

回答、ありがとうございました。

回答No.1

westhide13

ほんとうにつらいですよね。痛いほどわかります。
でもこうしてここに書き込む力があるのですからあなたはまだ立ち直れます。
大丈夫あなたを理解してくれる人はきっといます。
今はただ待てばいいのです。

お礼

今の辛い状況を、どうにかしようともがいているんです(悲)
だから、何かしなくちゃいけない、誰かに話を聞いて欲しいと思って書かせてもらいました。

回答、ありがとうございました。