解決済みの質問
こんにちは。柔道経験者です。オリンピックの柔道も、全部終わりましたね。石井彗、内柴正人、上野雅恵、谷本歩実の四つの金メダル、塚田真希の銀メダル、中村美里と谷亮子の二つの銅メダル。
さて本題ですが、今回の金メダルの石井彗と内柴正人も、よく寝技を練習しているなと思いました。現役選手では甲乙つけがたいので、過去の引退した選手で、No.1さんが挙げた以外の選手では、山下泰裕、斉藤仁ですね。山下の関節技は見たことがありませんが、押さえ込みでも絞めでも、よく勝っていました。斉藤選手は、1983年のモスクワの世界選手権の無差別級の決勝戦が、「腹固め」という関節技で一本勝ちでした。押さえ込みも強烈で、1988年のソウルオリンピックの95 kg超級では、各国の選手が、斉藤選手の寝技を怖がっていました。山下と戦ったエジプトのラシュワンも、横四方固めで一本負けしていましたし。
しかし、私が一番に挙げたいのは、力道山とプロレスで戦った、木村政彦選手です。「木村の前に木村なく、木村の後に木村なし」「常勝木村」と呼ばれた恐るべき柔道家で、高専柔道に対抗するために編み出したと言われる数々の寝技の技があります。また、ブラジルに渡って、グレイシー一族の総帥のエリオ・グレイシーの腕を、「キムラ・ロック」と名がついた腕がらみでボロボロにくだいたという逸話もあります。寝技は、体の大きさにあまり関係がないので、木村選手のように、寝技で体重無差別の試合で勝つ選手が現れると、ゾクゾクします。「寝技の鬼」と呼ばれる選手に、現れて欲しいですね。
投稿日時 - 2008-08-17 05:57:28
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