解決済みの質問
知り合いのシェフが独立することになり今、現在勤めているレストランを退職することになりました。
チーフとして働いていたので店の料理に関してはオーナーから完全に任されていたそうです。独立に当たってオーナーとの確執は皆無だそうですが独立に当たり「この店でだしているメニュー・ソースは自分の店では使わないこと」という約束をさせられたそうです。
料理のレシピは店のものであってシェフのものではないというのがレストラン側の考え出そうですが皆さんこの考え方をどう思いますか?
自分としてはお店側の意見が最もしごくに聞こえるのですが自分の友人は憤慨しています
投稿日時 - 2008-08-10 10:32:49
一般企業の場合は紙やパソコンの中に残ってる物は全て企業の財産で持ち出す事はできません。
しかし、頭の中に記憶されてる物は個人の財産であり退職後に利用するのは問題ありません。
シェフでも同じだと思います、特定の記憶を消すことはできないので同じ味になるのは当然です。
また盛り付けの形や名称は「○○レストランと同じ」「○○を真似してる」と客に思われない為にも変化させた方が良いと思います。
投稿日時 - 2008-08-10 10:45:56
お礼
回答ありがとうございました。
14330さんのご意見、上手に友人に伝えてみたいと思います
投稿日時 - 2008-08-11 16:18:33
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ベストアンサー以外の回答(4件中 1~4件目)
おそらく法律で勝負すれば、レストランのオリジナリティの部分というのはあまり価値を認められないだろうと思います。
登録商標や著作権とは違いますから
この味はここでしか製作不許可なんてありないと思います。
昔の人は仕事は盗んで覚えるものとよく言いましたが、この感覚は今も根強いと思いますよ。
店側は店のオリジナリティが他で使われればそのまま減収になり、客を取られる可能性もあるゆえ、けん制して圧力をかけてきたのだと思います。
投稿日時 - 2008-08-10 21:34:55
お礼
確かにそうですね、しかもここのお店は創作無国籍料理と銘を打っているのでなおさらかもしれません
投稿日時 - 2008-08-11 16:15:40
#2です。
補足します。
>まったく同じものを今のお店と競合するように出せば、問題になると思います。
←法的には問題になりません。実際に100%コピーの商品を平然として売っている飲食店はいくらでもあります。この「問題になる」というのは、お知り合いさんがお料理の世界で信用を完全に失ってしまう、ということです。お世話になった過去のお店の顔に泥を塗ることになるからです。
修行したお店のレシピの影響は、良くも悪くもそのシェフについて回るでしょう。特に「振り出し」のお店の影響はなおさらです。
私は法律もお料理の世界も専門的な立場ではありますが、何でも法律や直接紛争になるならないを考えればよいということではないということをお話しておきたいです。
お料理の世界のような、良くも悪くも伝統のある世界は、人間同士の信義とか誠実といったものが大切です。一旦信用を失うことをすれば、一生浮かばれません。独立ということであればなおさらです。
今はあまり聞きませんが、昔は回状といいまして、信義誠実を踏みにじった人間は、その世界では働けず、独立しても人間関係ができず、場末で生涯を終えた者がほとんどです。
お料理の世界から去らざるを得なかった者も珍しくありませんでした。
私の身近にもそんな人がいますよ。
お料理の世界にいると、どうしても視野が狭くなる時期がありますね。
お知り合いさんには、冷静にいろいろな世界に眼を向けてみることをおすすめしたほうがよいです。
料理の世界だから特殊というものではないですから。
投稿日時 - 2008-08-10 12:07:58
お礼
料理の世界の裏話まで教えていただきありがとうございました。
料理の世界はやはりいろいろ大変なのですね。
投稿日時 - 2008-08-11 16:16:50
こんにちは。 法律の専門家ではありませんが、今までの経験でアドバイス的な意見を書きます。
まず、ご質問の主旨を考えるにあたっては、現在ご友人がお勤めされているレストランが出している料理や料理のソースが法律的に保護されるかどうかという点が一つの大きなポイントになると思います。
現在の社会通念として、あるお店が出している料理やそのソースの類には「著作権」は認められていないと思います。 つまり、あるお店で出している料理を他人がパクって(模倣)自分のお店で出したり、写真を撮ってインターネットなどで公開しても何ら問題無いと考えれています。
ですから現在のオーナーとそのような約束をしても法的根拠はなく、単なる牽制程度の意味合いにしかならないと思います。 今あるお店の近隣に自分の店を構えて全く同じ料理を低価格で出すなど恩を仇で返すような事さえしなければ、全く問題にならないと思います。 仮にオーナーが訴えたとしてもあなたが全く同じレシピで料理を作っているという証拠は出せないと思います。 (一つのあるレシピでバターを使用するところを植物油に替えたら別のレシピですよね…)
ただし、現在のお店でレシピを文字や図にしてある文書があるのであれば、これには著作権もあり、文書の所有権もお店のものなのでこれを無断で持ち出したり、コピーした場合は法律に触れる行為となるので注意が必要だと思います。
投稿日時 - 2008-08-10 11:48:02
お礼
回答ありがとうございました。
レシピをメモに残してあるかとは聞いていませんでしたがそれはやはり結構重要なことなのですね。友人に伝えてみます
投稿日時 - 2008-08-11 16:21:56
のれん分けでなければ、お店もしくはそのオーナーシェフのものでしょね。
まったく同じものを今のお店と競合するように出せば、問題になると思います。
競業禁止事項の取り扱いというのは、昨年ヤマダ電機で営業的な仕事について、判例が出ています。お料理の仕事とは違いますので同様に考えることはできませんが、参考に知っておかれてもよいと思います。
お料理の業種ではむしろ独創的なレシピを特許などにしにくい現実があると思います。
技術的には可能と私は思いますが、遅れているともいえますし、歴史的なものなのでしょう。
お知り合いのシェフさんの考え方は、少し的が外れていると思いますよ。
■他人の真似をすれば、物笑いにしかならない。
■真似をすることで、自分なりのオリジナリティーを発揮して、もとのレシピよりも優れたものを工夫することで、他人様に初めて認めていただくことができるのは、どのような仕事でも同じこと。
要するに、今まで勤務しておいでのレストランで指定されていた(実際には「盗んで覚えた」シェフさんの努力の賜物であったとは思いますが)レシピを作り続けてくる中で、何か自分で改良・工夫を凝らすことを考えながら働いてきたか?って事です。
買いかぶりかも知れませんが、オーナーさんとしては、お知り合いさんに最後の餞(はなむけ)として、約束をさせたのではないでしょうか?
「この上は教えることは何もない。独立後は自分のオリジナリティーに今までの修行の成果を合わせて自分の料理を工夫するのですよ。他人真似ではない自分の料理で他人様に喜んでいただいてこそ、本物のシェフというものですよ。がんばってくださいね。」ということです。
投稿日時 - 2008-08-10 11:33:37
お礼
回答ありがとうございました。
多角的なものの見方はいまの彼には大切なことです。さっそく知らせてやります
投稿日時 - 2008-08-11 16:19:53