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スティーヴン・キングのミザリーとシャインイングが文春文庫で表紙を変えて今月の新刊

スティーヴン・キングのミザリーとシャインイングが文春文庫で表紙を変えて今月の新刊として発売されていましたが、ネットや古本屋で格安で手に入るのに表紙をかえただけで、商売になる程買う人がいるというのが不思議です。なぜでしょう

みんなの回答

noname#71451
noname#71451
回答No.3

今、「人間失格」の表紙を「DEATH NOTE」の大場つぐみさんが 描いたらかなり売れているみたいなので、効果はあるんだと思います。 しかも夏なので、「ホラー特集」みたいな感じで置いたら、売れる んじゃないでしょうか???

  • inoue-a
  • ベストアンサー率4% (1/23)
回答No.2

まあ大多数の人たちは、そんなにものごとを深く考えたり、厳密に考えたり、合理的に考えたり、よく考えたりしないからでしょうね。お祭りみたいなものです。

  • toko0503
  • ベストアンサー率36% (886/2437)
回答No.1

いろいろな理由が考えられますが、 本好きの人の中には、通称、ジャケ買い(装丁買い)が 趣味の人もいるから、というのも 一つにはあるからではないでしょうか。 また表紙を替えるということは、中身にも何か マイナーな変化がある場合があります。 あとがきが追筆修正されていたり、 解説者が変わっていたり 印刷書体(字体)が大きく読みやすくなっていたり…… 参考までね

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