解決済みの質問
大学院を志望しているアメリカの大学生の親です。出身校というより、もう少し正確にいうなら、大学での授業内容とそのレベルが審査の対象にもなります。大学院は専門分野の研究となりますから、入学審査をする大学院の教授たちもその分野できちんとした教育をしている大学は承知しているようです。
GPAが同じ場合には、学部教育で定評の或る大学出身者が有利となると聞いています。学力の評価については、GPA、GREの成績、教授の推薦状の内容からもできるわけですから、これらの総合評価となると思います。
大学院によっては、受験者の出身大学によって加点を与えるところもあります。これは、大学院の側でそこでの研究に充分な準備を学生に与える大学を経験上熟知しているからです。
以上は只で卒業できる競争率のたかい難関の大学院の博士課程の場合ですが、大学院もピンからキリまでありますから、一概に全ての大学院でもそうだとも言い切れません。
投稿日時 - 2008-08-11 01:54:13
補足
「こんな低レベルな大学じゃダメだ」と一瞬で不合格になるようなケースがあるのかも知りたく思いました。
ご存知でしたらお教え下さい。お願いいたします。
投稿日時 - 2008-08-12 12:20:48
お礼
ご回答ありがとうございます。
大学院もピンからキリまである…そうなのでしょうね^^;
なるほど…GPAが同じなら、確かに定評ある教育を受けてきた方をとりたいですよね。
出身大学によって加点を…というのは(日本人からすると?)大胆な気もしますが、理解できないことはないです。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2008-08-12 12:20:37
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ベストアンサー以外の回答(1件中 1~1件目)
「こんな低レベルの大学ではダメ」といって門前払いを受ける事があるかどうかについて確答はできませんが、大学院が審査の対象とするのは、その学生が大学でうけた教育の内容とその成績、またその学生が自前でリサーチをしたかどうか、したとしたら、その報告書は出版されたかどうかというような点ではないかと思います。
世間的な評価の低い大学でも首席であれば、それなりに評価されるでしょうし、また、GREの成績でも知的なレベルの大まかな目安がつけられるように思います。また、大学のレベルがどうであれ、教授の推薦状に「30年間、自分が教えてきた中で一番優秀な学生で一緒にXXのリサーチをして、その結果は学会で報告された。」と言うような事が書かれていれば、それも高い評価の対象となると思います。さらに、エッセイのなかで、その分野の研究に対する熱意が相手に伝わるかどうかも決め手の一つになるでしょう。
要は研究職にその学生の適性が有るかどうかの判断ですから、大学のレベルと個人の能力の兼ね合いを見据えた総合判断となるように感じています。アメリカの学生の場合に、優秀な高校卒業生がランクの低い大学に入学して、特待生の待遇をうけて卒業する事も珍しくありません。このような学生は成績の内容、GREの得点、教授の推薦状、どれをとっても
高いレベルの大学からの学生と遜色のないものを用意できるわけですから
特に不利となることでもないように思います。
また、大学院入学については、教授同士の人間的な繋がりも時には影響することもあるので、一概に数字で示される成績だけで合否が決まっていくというわけでもないともいわれています。
投稿日時 - 2008-08-13 05:39:38
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。
総合判断ですね…数字だけでなく、血の通った(変な言葉ではありますが)選考なのだとしみじみ感じました。
とても参考になりました!
ていねいなご回答本当にありがとうございました。
投稿日時 - 2008-08-25 23:11:50