解決済みの質問
知り合いのお子さんも、中学受験をする方が多いです。そのために、4年生ぐらいから、週何日か塾に通い、夏休みも夏期講習で忙しいようです。でも、上位校を狙っているのではなく、偏差値45~50ぐらいの学校でいいようなことをお母様はおっしゃっています。
偏差値の高低がどうこうではなく、そのぐらいの難易度ならばそこまでしなくても合格できるんではないかと思うのですが、どうなんでしょうか?
ちなみに私も20年ほど前に中学受験を経験しました。難関と言われる学校に滑り込みましたので、中学受験と小学校の勉強との違いは多少はわかっています。
最近の受験事情をご存知の方、教えていただければ幸いです。
投稿日時 - 2008-08-07 19:15:56
No1です。たびたび失礼します。
さすが質問者さんですね。
実力がわからないので試してみました。
ま、質問を読んで質問に回答できる回答者も少ないのがざんねんですね。
私は関東圏の中学受験しか知りません。
私の手元の資料によりますと、偏差値40台ですと、
日本大学、明治学院、桜美林、多摩大聖などの中学が
あがります。50~60台ですと明治、青山、立教、学習院
などの付属中学となり、60超えますと、開成、慶応、早稲田実
などです。
そちらの問題でも、しっかり植木算、流水算などが
出題されていますし、倍率は3倍~6倍に達することも
あります。
1年の勉強でこと足りるかどうかは厳しいでしょうね。
せめて1年半は必要です。
もちろん私の教えた経験では、頭いい子で小6から中学受験を
はじめて早稲田実に受かってしまった子もいますが、そういう子は
例外です。
>私の疑問は、二年も通えば塾の偏差値で50ぐらいの学力はつくのではないか?ということです。つかないんでしょうか?
こどもをまずは理解してみてください。
こどもの脳みそに、高校生レベル以上のことを、わかりやすく、
浸透させていくのです。
我々の能力は予備校などの授業以上にテクニックが求められると
同時に、時間も必要ということです。また、こどももいきなりきつい
勉強にはついてこられないわけですから、2年~3年でも
必要なのです。
質問者さんは、誤解しているかも知れませんが、カリキュラムを
終えるだけが勉強ではないのです。それなら短期間で終えるでしょう。
なにせ勉強の“べ”の字から教えていかなくてはなりませんから。
相手は未熟なこども。
できる子は貪欲に学び、1年でも合格できるでしょうが、ふつうの子は
ゆっくり時間をかけて、何度も復習して、ゆっくり学んでいくんですよ。
そして中学受験にチャレンジする子というのは、ふつうの子が99%
以上だということになります。
投稿日時 - 2008-08-09 20:00:37
お礼
何度も回答いただきありがとうございます。
>なにせ勉強の“べ”の字から教えていかなくてはなりません
そうなんですね。小学生ですから、まずその段階から始まるわけですね。私は、ある程度、勉強する姿勢が整っているという前提で、”2年もあれば充分じゃないの”と思っていましたが、そもそもその前提を満たす子どもは非常にまれ、ということですね。わが子を前提に考えればすぐ分かることだったんですが…。
教育関係の方のようですが、小学生の子どもたちに、それこそ一から勉強を教えていくのは大変なお仕事だと思います。子どもたちが笑顔で中学に入学していけるよう、頑張ってください。ありがとうございました。
余談ですが、早稲田・慶応ってそんなに難しいんですね。それなら、高校で勉強した方が楽に入れるんじゃないでしょうかね?附属に入れば大学受験をパスできるメリットはありますが。
投稿日時 - 2008-08-09 21:51:25
13人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています
ベストアンサー以外の回答(10件中 1~5件目)
No2です
だいたい結論でているようですが
まず4年生(多くは3年の冬)ぐらいからはじめるのは、他の回答者の方にあるとおり
勉強の仕方から教えるために1年間以上かかります
実際、4年生のときに勉強したことが受験に出るわけではありません
もちろん基礎ではありますが。
なので勉強の習慣がもともとある子ども、学習意欲の高い子ども
積極的に自分で調べようとする子ども等々は
4年もしくは5年を飛ばして、6年からはじめても間に合う場合があります
そういうケースの方がよく塾不要論とか親が教えるだけで十分とか論じたりするので
結構面倒なのですが・・ほとんどのお子さんにとって中学受験の勉強は過酷です。勉強習慣づけだけで大変です
で、話は戻って質問の「偏差値45~50ならそんな勉強しなくても受かるのでは」
ということに対していうと、もともと勉強の習慣づけがある子どもや
ちょっと勉強の方法を教えてあげれば偏差値60ぐらいをとる子どもにとっては
確かに「そんなに勉強しなくても受かります」
ところが世の中そんなに甘くなくて
「まず勉強しない」
机に座らせても、15分経ったら休憩といいながらゲームを始める
「そもそも問題の意味がわからない、何を聞かれてるかわからない、わかろうとしない」「算数で式はきちんと書いて、答えまで出ているのに、答えの欄に転記しない
もしくは転記するときなぜか0が一つ増える」
そんな状態が延々と続きます
そういう子どもさんが偏差値45~50のところで激戦を繰り広げる訳です
結果として倍率2~3倍になります。
あとご自身も経験者ということでご理解されてるかと思いますが
中学受験の偏差値45~50は、そんなに簡単なレベルではありません
一般論として高校受験に当てはめるには「+10」といわれます。
中学受験は、ある程度上位層の争いの中での偏差値50
高校受験は、ほぼ中学3年生全員受験の中での偏差値50
母集団が違いすぎます。
中学受験の偏差値50なら、高校受験なら60ぐらい
公立高校なら、その地域のTOPとは言わないですが、2番手、3番手レベルぐらいには
該当します。そんなに簡単と言い切れる偏差値ではないです
>早稲田・慶応ってそんなに難しいんですね
まず早慶に限らず、中学受験と高校受験では私立中高一貫校において
募集人数の違いがありまして、特に東京では圧倒的に中学での募集人数の方が多いです
中には高校で募集しない学校も多数あります
例えば早慶に受かるレベル子どもの併願学校として、東大進学に女子校では圧倒的に
実績のある桜蔭は、高校募集がありません。男子の武蔵もそうです。
理由は進学実績をあげるためになるべく早く子どもを囲い込みたいというのが
一番の理由だと思います。
もちろん中大の付属のように高校からしかない私大もたくさんありますが。
ただ早慶に中学受験で入れるのは、エスカレータで大学まで行くのとは別に
そもそも今の公立中のゆとり教育を回避したいとか、私立一貫の6年間で
充実した生活を送って欲しいとかそういう理由もありますよ
投稿日時 - 2008-08-20 15:00:47
お礼
再度の回答ありがとうございます。お礼が遅くなりました。
そういえば、中学に一人だけ、小学校時代に塾に行かずに合格した人がいました。難なく東大に行って、早い時期に司法試験にもパスしたとききましたから、おそらく、そういう性格なんでしょうね。彼には”塾不用”だと思います。
話がそれました。
>ところが世の中そんなに甘くなくて「まず勉強しない」机に座らせても、15分経ったら休憩といいながらゲームを始める
そうですね。世の中を甘く見てました(笑)
投稿日時 - 2008-08-30 20:55:57
小6の息子が進学塾に通っています。
4年生から進学塾に行って偏差値45~50とは確かに疑問を
もたれるのもわかるような気がします。
難関校を目指す子供達のほとんどが3、4年の入塾です。
それぐらいから勉強しないと難関校は間に合わないと思います。
でも偏差値50あたりであれば、5年でも間に合います。
早くから塾に入る、入らないではなく、本人のやる気と
勉強の仕方に問題があるのかもしれません。
時間はかけているのに身についてないのだと思います。
昔と比べると中学受験が過熱している今、難しくなっているのは確かです。
そうはいっても偏差値50程度ならば進学塾の宿題、復習をしっかりすれば受かるレベルだと思いますよ。
投稿日時 - 2008-08-11 15:45:14
お礼
回答ありがとうございます。
>勉強の仕方に問題があるのかも
他の回答にもありましたが、どうもそのようです。”勉強の仕方”を知らない子どもたちに、それを教えるところから始めるならば、少しでも早い方がいいようです。
投稿日時 - 2008-08-12 21:14:27
我が家の子供は、御三家と言われる難関中学に入りました。私は、過酷な塾生活をさせたくなくて、優秀な学生さんの家庭教師と親のヘルプで、普通の人の半分の塾通いで乗り切りました。今、大学生になったうちの子供は、いろいろなお子さんを家庭教師させてもらっています。
家庭教師をつけて伸びることだめな子がいます。基本は、誰かに素直に習って勉強する気があるかどうかというところです。やりたくない子のところにいってもまったくだめでしたし、親も家庭教師にこんなことをしてほしいと言う形で、介入して使わないとだめだと思います。
偏差値で50位では、過去問題と市販の問題集で間に合うので、いくつか模試を受けながら家庭教師だけでも十分いけると思います。難関校では、市販の問題集では簡単すぎて問題不足になり、塾と併用しないと無理だと思います。費用がかかってもいいなら、家庭教師もいいと思います。少し高くても、いい先生を選んでください。
塾は、下のほうのクラスは単なるお客さんで、あまり力を入れていないところもありますから、そこのところをよく確かめて入ってください。大手は要注意です。
投稿日時 - 2008-08-09 23:17:04
お礼
回答ありがとうございます。
私のこどもは今のところ受験の予定はないのですが、もし、受験する場合には参考に致します。
投稿日時 - 2008-08-12 21:07:26
No.4です。
お礼を頂いたので再び回答します。
>私の疑問は、二年も通えば塾の偏差値で50ぐらいの学力はつくのではないか?ということです。つかないんでしょうか?
よく「小学校受験は親の受験」「中学校受験は親と子の受験」「高校受験は子供の受験」と言われます。
公立小学校に通う生徒の中で、クラスに40人の生徒がいて、中学受験を目指す生徒が2~3人という場合、
受験する子供本人にやる気が無ければ、周りの子供さんに流されてついつい遊んでしまいます。塾でどれだけ宿題を出されても、何回模試を受けても、本人に受験する意味が分かってなければ、何年塾に通っても同じ事です。うちの子供がそうでしたから。
前に例を出した知り合いの子供さんの場合、親御さんが熱心な信者さんで受験塾に通わせていましたが、子供さん本人は田舎から電車に乗って、都会へ塾通いすること(電車の定期を持っている)という事がうれしくて、勉強の方はそれほどやる気はなかったようです。塾に勉強しにいくと言うよりも、学校以外の友達に会いに行くのが楽しいと言った感覚だったようですね。
まあ、私の住んでいる地域は、受験熱がそれほどではないので、親御さんは、「勉強しなさい!!!」で、テレビを2台つぶしたとか、ゲームや漫画は子供の目の前で全部捨ててしまったとか、よく聞く話で、うちも同じような苦労しました。
塾に通っていても、小4で偏差値40のまま勉強しなかったら、やっぱりそれ以上は伸びないと思いますよ。というより、それ以下に落ちていくでしょうね。
ご存知のとおり、中学入試は、算数なら古典算とか、小学校で習う範囲の勉強だけで簡単に解けるような問題ではありません。そういう問題に慣れておかないと、上位校でなくても入試問題をみて慌てるんじゃないでしょうか。
まして、まだ小学生です。
早生まれの子供は特に幼くて、統計的にも同じ学年の中での学力は低いと言われています。
受験するなら、それなりの受験の知識と努力が必要なのは、大学受験、高校受験以上だと思います。
投稿日時 - 2008-08-09 14:34:33
お礼
回答ありがとうございます。
受験する態勢に子どもを持っていくことがまず必要なんですね。そのために、早いうちから塾が必要だと。
たしかに小学生に”受験態勢”を整えさせるのはかなり難しそうです。まして、周囲に受験する子が少なければなおさらですね。私は、その第一ステップを考えていませんでした。大変、参考になりました。
投稿日時 - 2008-08-09 21:38:00
No.4です。
>偏差値40台の学校に入るのに、それほど勉強しないといけないのかということです。
前にも書きましたが、地域性にも依るところが大きいと思います。
ある宗教系の学校は、中高一貫教育をしている学校が、その地方にわずか一校しかないので、近隣の府県からも大勢の志願者を集めています。
そこの学校は偏差値は45~50程度でも、倍率は7~8倍はあったと思います。
その学校を目指す生徒さんは、親御さんの意向も大きいと思いますが、「この学校以外は受験しない」という子も多く、普通に小学4年生くらいから受験勉強しています。
私の知り合いの子供さんも、その学校目指して子供さんが4年生から電車に乗って塾通いをしていましたが、不合格になったので地元の公立学校に進学しました。
偏差値だけを見て学校の難易度は決められないと思います。
投稿日時 - 2008-08-09 03:31:37
お礼
再度の回答ありがとうございます。
>偏差値だけを見て学校の難易度は決められない
この場合の偏差値とは、入学難易度(例えばA中学の合格率80%圏内は偏差値55以上)ですので、この場合の偏差値=入学難易度だと思います。偏差値の定義が曖昧でした。すみません。
皆さんの回答をいただいて、質問の表現が適切ではないことに気がつきました。
私の疑問は、二年も通えば塾の偏差値で50ぐらいの学力はつくのではないか?ということです。つかないんでしょうか?
投稿日時 - 2008-08-09 12:33:20