解決済みの質問

同じ・同様・違う

「同じ」という意味を調べたら
「別のものではなく、そのものであるさま」と書いてありました。
→例を挙げるとA君とB君は、別の出身大学ではなく、
 同一の出身大学だった。

以上のような解釈でよいですか?

同じ・同様・違うの使い方
例1)
A君の血液型は、A型である。
B君の血液型は、A型である。
   
→A君とB君の血液型は、同じ血液型である。

例2)
A君の血液型は、B型である。
B君の血液型は、A君と同様である。

→B君の血液型は、B型である。
 
同様という言葉は「同じ」という意味になりますか?

例3)
A君の血液型は、B型である。
B君の血液型は、O型である。

→A君とB君は、違う血液型である。

例4)
A君は、2008年8月1日に赤いシャツを着ていた。
A君は、2008年8月2日に赤いシャツを着ていた。
A君は、2008年8月3日に赤いシャツを着ていた。

→A君は、3日間同じシャツを着ていた。

以上のような解釈でよいですか?



   

投稿日時 - 2008-08-06 22:57:36

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QNo.4233257

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

こんにちは。いつもお返事を有難うございます。

ご質問1:
<A君とB君は、別の出身大学ではなく、同一の出身大学だった。>

文法上明らかに間違い、というわけではありませんが、自然な日本語にするには、以下の点を訂正された方がいいでしょう。

1.「別の出身大学ではなく」:

(1)「出身大学」という名詞は、限定用法の形容詞句を伴って使うことはあまりありません。
例:
「同じ出身大学」(△)
→「出身大学が同じ」(O)
→「同じ大学出身」(O)

(2)これは、「出身」自体に「~の出である」という叙述的意味があるため、叙述的用法として使った方が意味が通じ易いからです。

上記の(O)の2例に違和感がないのは、出身が叙述的に使われているからです。その意味を入れて解釈すると、以下のようになります。
例:
「出身大学が同じ」=「出た大学が同じ」
「同じ大学出身」=「同じ大学を出た」

ここでは「出身」=「~を出た」という叙述的な意味で使われています。

(3)従って、ご質問文も叙述用法を使って
「別の大学の出身ではなく」「出身大学が別ではなく」
などとするといいでしょう。

2.「同一の出身大学だった。」:

(1)こういう場合は、「同一」は使いません。同一は「完全一致」といった、身分・正体があるものと一致する場合に使われる語です。ここでは不自然です。

(2)この場合は「同じ」を使います。ただ、上記で挙げたように叙述的な語順の方が自然です。
例:
「同一の出身大学」(X)
→「同じ出身大学」(△)
→「出身大学が同じ」(O)
→「同じ大学出身」(O)


ご質問2:
<<例1)~→A君とB君の血液型は、同じ血液型である。>

正しいです。


ご質問3:
<同様という言葉は「同じ」という意味になりますか?>

なりません。

1.同様は文字通り「同じ様子」で、「性質」「状態」「外観」「見た目」「雰囲気」などが同じ場合に使います。ある意味「曖昧な」同じという語感になります。

2.ご質問文の場合は、B型という血液の型が同じなのですから、同じ様子、と曖昧にぼかす必要はないのです。「B君の血液型は、A君と同様である」だと、どこか違うところがあるのかな?という疑問を抱かせます。

3.ここはむしろ血液型が一致するわけですから、「同一」などでも相応しいところです。

4.従って、ここでは「同じ」「同一の」などが正しい語法になります。


ご質問4:
<例3)~→A君とB君は、違う血液型である。>

正しいです。

他にも
「A君とB君は、異なる血液型である」
「A君とB君は、血液型が違う」
「A君とB君は、血液型が異なる」
などでもOKです。


ご質問5:
<例4)~→A君は、3日間同じシャツを着ていた。>

正しいです。


以上ご参考までに。

投稿日時 - 2008-08-07 09:55:04

お礼

お礼が遅くなってしまいすみません。
どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2008-08-31 23:22:38

ANo.4

2人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

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ベストアンサー以外の回答(3件中 1~3件目)

ANo.3

例2について
「同様」とは似て非なるものを指します。ご存知の通りABO式血液型にはA・B・O・ABの4種類があるわけですが、それぞれに類似する(同様の)血液型というものは存在しません。A君、B君が共にB型ならば、B君の血液型は「A君と同じ」であり、「A君と同様」とは言いません。

例4について
この情報から確実に言える事は、「A君は、3日間同じ色のシャツを着ていた」です。
1枚のシャツを3日間に渡って着続けたのか、同一製品を3枚持っていて日替わりで着たのか、それとも色が同じ別製品だったのかは、単に「赤いシャツ」だけでは判りません。

例1・3については問題ありません。

投稿日時 - 2008-08-07 09:53:57

お礼

お礼が遅くなってしまいすみません。
どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2008-08-31 23:23:52

ANo.2

以下のURLを参考にしてみてください。

  http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E5%90%8C%E6%A7%98&dtype=0&dname=0na&stype=0&pagenum=1&index=14613413166000

「同様」は、「同じであること。ほとんど同じであること。また、そのさま」という意味と出ていますが、まったく同じということではなく、「同じ様(おなじよう)」ということで、「同然」と言い換えることができます。イコール(等しい)ではなくニアリーイコール(ほぼ等しい)ということです。

例1)の解釈はなんら問題なく正しいといえます。

例2)は、A、B、O、ABの4つの型(種類)のうちA型で一致するということになりますので、厳密に言えば「同様」ではなく「同じ」を使うべきですが、一般会話などでは区別されないこともある為、微妙な用法ではあるが、間違いとはいえないというのが答えになるかと思います。

例3)の解釈はなんら問題なく正しいといえます。

例4)は、同じ赤いシャツではないかもしれませんので必ずしもただしくありません。客観的事実は、「A君は、3日間同じ色のシャツを着ていた」ということだけですから、「A君は、3日間同様のシャツを着ていた」なら正しいことになります。

投稿日時 - 2008-08-06 23:16:24

お礼

お礼が遅くなってしまいすみません。
どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2008-08-31 23:24:36

ANo.1

こんばんは。

>>>
例を挙げるとA君とB君は、別の出身大学ではなく、
同一の出身大学だった。
以上のような解釈でよいですか?

★何の「解釈」かがわかりませんが、
「A君とB君は、同じ大学の出身だ」という例を挙げたかったのでしょうか?
(そうであれば、正解です。)


例1)
A君の血液型は、A型である。
B君の血液型は、A型である。
→A君とB君の血液型は、同じ血液型である。
★合っています。


例2)
A君の血液型は、B型である。
B君の血液型は、A君と同様である。
→B君の血液型は、B型である。
★間違いとまでは言えませんが、血液型に関しては「同じ」という表現が普通であり、「同様である」とは言いません。


>>> 
同様という言葉は「同じ」という意味になりますか?

★いえ、違います。
「同様」と「同じ」を比べると、
・「同様」・・・大体同じような感じ・様子である。
・「同じ」・・・ぴったり一致している。
という明確な差があります。


例3)
A君の血液型は、B型である。
B君の血液型は、O型である。
→A君とB君は、違う血液型である。
★合っています。


例4)
A君は、2008年8月1日に赤いシャツを着ていた。
A君は、2008年8月2日に赤いシャツを着ていた。
A君は、2008年8月3日に赤いシャツを着ていた。
→A君は、3日間同じシャツを着ていた。
★合っています。

投稿日時 - 2008-08-06 23:15:32

お礼

お礼が遅くなってしまいすみません。
どうもありがとうございました。

投稿日時 - 2008-08-31 23:25:26

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