解決済みの質問
こんにちは。
老いる、に機能的な老化をイメージする、と回答された方がおられますが、僕はむしろその逆かも知れません。
僕にとって、肉体的・機能的な老化は老(ふ)けるであって、老いる、とは必ずしも一致しないですね。
僕にとって老いる、というのは精神的な老化やある個人に対して抱いているイメージが老化していく、という風に感じます。
例えば心が守りに入ってしまっている、先進的で攻撃的だった人がいつしか冒険する事をしなくなっている。あるいは場のリーダーで仕切り屋だった人気者が、若い後輩にその座を譲り渡してしまった。
そうなった自分や他の誰かを指して、俺は(あの人は)もう老いてしまった。の様に使いますね。
必ずしもマイナスなイメージではなく、その本人がもう一段上のステージに上ったのだ、という解釈が陰にあったりもしますけどね。
・外見は老けたが、老いてはいない人(未だ精力的な活動を続ける熟年者)
・外見は老けていないが、老いてしまった人(活力の衰えてしまった若者)
と考えると、老けるのはまだいいが老いるのはイヤな事だ、というようにも思えます。
自分の中で老いを感じる時があるとすれば、自分より年下の友人との話の中で、その友人と同じ年の頃には同じ考えを持っていたなあ、としみじみ思った時でしょうか。
年を取って外見が老けても、絶対老いてやらないからな。と思ってたりします(笑)
投稿日時 - 2002-12-09 16:51:03
お礼
ありがとうございます。
新しい価値観を知ることが出来たような気がします。
もう一段上のステージに上ったのだ!という解釈はとてもステキですね。
絶対老いてやらない!精神私も見習いたいです。
投稿日時 - 2002-12-09 22:12:57
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ベストアンサー以外の回答(8件中 1~5件目)
かっこよいお年寄りがいらっしゃるじゃないですか、海外にもバンバン行っちゃって「この年になったら怖いものなんか無いわよ!」なんて言ってる方や、「今までは仕事だけだったけど、これからは妻孝行します。」なんて晴れやかにおっしゃる方。
あこがれですぅ(*^_^*)、母(81)も同じでした。
でも今は(-_-;)
希望通り老いられるなら人間が豊かになる分ステキだけど、母は自分で自分の頭をもてあましています。
つまり痴呆の初期なんですね、ものすごい物忘れで介護している方も大変だけど、母自身がつまらない日々を送っているんですよ。
たとえばテレビドラマを見ていても、5分程でドンドン忘れちゃうからストーリーがつながらなくてぜんぜんわからない=おもしろくない。
ニュースを見ても、拉致問題なんか毎日話が進むのでそれが前提の報道なっているんだけど、母にとっては毎日新しい事件だから意味がわからない。=つまらない。
友人とたまに電話で話しても、言ってる側から忘れて同じ話の繰り返しになるので疎遠になってしまいました。
母も元気な年寄り目指して頑張っていたんですよ、社交ダンスを習ったり体操クラブに通ったり食事に気を付けたり。でも老いのスピードには敵いませんでした。
私自身も、固有名詞がどうしても出てこないとか、体がすんなり動かないとか、老いを感じることがあるけど、今のところはまだ年齢を重ねることで自分が豊かになることに喜びを感じていますが、将来母のようになってしまうなら、「人生は75歳くらいまででいいや」と思ってしまいます。
なんか暗いカキコになっちゃってゴメンねm(_ _)m
投稿日時 - 2002-12-09 11:12:24
お礼
そんなことありません!!
どうも有り難うございます。
難しいものだなぁと思ってしまいます。
私は将来お年寄りの方々に関わる仕事がしたいと思っています。
oobankobanさんのお話はとても印象強く残りました。
投稿日時 - 2002-12-09 22:08:53
年をとる‥年を重ねる‥っていい意味でも使います。
でも、老いるって何か機能的に劣化していくイメージですよね。病気とも近い位置にあるし。血管が老化してきて‥とかも言いますしね。なんかすごくいやな響きです。自分もいずれ‥というのがあるからイヤなんだと思いますが。
どんな時というのは、
昔できた事ができなくなった・・
ではないでしょうか。
年をとると・・
キレイにとる場合もあれば、意固地になったりする場合もあります。今のウチからの心がけや頭の柔らかさが物をいうような気がします。
投稿日時 - 2002-12-08 20:38:08
お礼
どうもありがとうございます。
年をとる、と「老いる」のイメージの違い、なるほど~
と思いました。心がけは大切だと私も感じます。
投稿日時 - 2002-12-09 21:57:28
20代女性です。
えーと、私の場合は、老いる=昔話にある「姥捨て山」というイメージがあります。あの話は老いることを否定していませんね。姥捨て山は現実にあったとされていますが、いまの私達が想像するよりものんびりとしたものだったそうです。(顔が見える距離で生活していたそうです、決まりなのでべつに悲観して捨てられたわけでもないという)
あと、私の祖母が、まぁ若い時も相当な美人だったのですが、老いてもなんかかわいいおばあちゃんなんですよね。性格もほんわかしていて。私はこうなれたらいいなぁとか思いますね。
あとは「老賢人」というイメージがあります。あまり詳しく説明できませんが、ユングとかの、人のこころのなかにあるもうひとつの人格というか無意識のなかの異性アニムスにおいて、「老賢人」は一番上位なんですよね。説明できないのに書いていて申し訳ないんですけど。賢さ、強さ、優しさ、それらをすべて備えた人格として位置付けられているので。というわけであまりマイナスのイメージはないです。
たまーにニュースとかで流れたりするんですが、旧制高等学校のOBの集まりとかがあるんですよね。全員70すぎのおじいさんなんですけど、超エリートの集団なわけです。それがみんなで肩組んで寮歌を歌ったりする。…独特の雰囲気があって憧れます。
投稿日時 - 2002-12-08 18:55:24
お礼
どうもありがとうございます。
「姥捨て山」にそのような雰囲気があったということを始めて知りました。なんだか嬉しくなりました。
torayan21さんのおばあさんはほんとうにかわいいのでしょうね。私も憧れます。
論文のテーマに「老い」を選んでいます。参考にさせていただきます。
投稿日時 - 2002-12-09 21:53:29
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