• ベストアンサー

中国での建物新設投資について

この度中国に転勤赴任しました。 中国に進出している日本企業において、新しく生産エリア拡大のために新棟の建設をすることになりそうです。 まだ来たばかりで、中国における投資のルール、規制などの知識が全然ありません。 中国においてこのような投資をする必要がある場合どのような法律、制限があるのでしょうか(例えば、資本金の何%かまでの固定資産投資しかできない・・>新棟投資額によりその制限を超える場合 増資しなければならない etc.. などの何らかの規制や制限) 詳しい方がいたら教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

中国において固定資産(建物など)の投資に関する法律、規定はないようです。但し、建物建設申請、施工許可申請などの手続きは確かに面倒くさいです。 固定資産の投資と増資の対応関係もありませんです。 固定資産の投資による資金繰りは許されるとすれば、増資する必要がないと思います。もし、資金上の圧迫があった場合、融資か増資かの選択があります。それは貴社実態の状況により決定する方がよいです。 中国では資本金の規模は会社の実力を現す一つです。

その他の回答 (1)

  • hinode11
  • ベストアンサー率55% (2062/3741)
回答No.1

中国へ投資しない方がいいですよ。初期投資の資金は回収できないと思って下さい。中国から引き揚げるとき、中国は官民挙げて資金の回収を妨害します。最終的には大損します。日本政府はだらしないから全然あてになりません。 中国とのビジネスは商品の貿易に限定すべきです。

関連するQ&A

  • 中国に進出する際の自己資本比率

    中国進出を検討している日本の中小企業関係者です。 国内での拡大に限界を覚え、上海への進出を検討しているのですが、あちらで起業する場合、中華人民共和国の法律では外資企業の自己資本比率に関する規定はあるのでしょうか。 可能であれば100%自己資本のままの進出が望ましいのですが、かの国では省毎に法解釈の差があるとも側聞しています。 御存知の方がおありでしたら是非御教示いただければ幸いです。

  • 増資について

    現在、資本金10万円の株式会社を経営しているのですが、 300万円の投資を受けたので、増資したいと思っているのですが、 第三者割当増資で300万円の増資をしたとすると、 株式比率が、 私:10% 投資家:90% となってしまい、会社を乗っ取られてしまいます。 上記のように、投資を受けつつ資本金を増資したい場合は、 どのような手続きが必要なのでしょうか。

  • 沖縄に中国資本のホテルが

    国際通りの真ん中に巨大なホテルが建設中です。 ふと立ち止まり施主をみたら、中国の会社(公司)のようです。 ついに中国資本の進出です。 硬軟合わせて中国の沖縄支配が進んでいるようです。 新聞二社、県知事と次々に中国政府のシンパが増えているのを憂います。 なにか、沖縄の中国傾斜傾向を止める方法はないのでしょうか?

  • この場合は直接投資、間接投資?

    前に、直接投資と間接投資というものを学んだのですが、忘れてしまいました。 例えば日系企業である、SONYや日産、パナソニックが生産コストを低くする為に中国に工場を設置しました。この場合は直接投資なのですか?それとも間接投資になるのですか?

  • トヨタがプリウスを中国で生産

    トヨタが中国でプリウスを部品から完成品まで生産すると発表しました。本当なんでしょうか? 値段が高いから中国で販売する為に現地で生産し、エンジンもあちらで作るのでしょうか 1兆円以上も利益を出しているのにまだ、パクられるリスクを持ちながら進出するんなんて、中国の思うつぼじゃないでしょうか?王子製紙多大な投資をしてまだ稼働していないのを知っているのですか。また、新日鉄が宝山製鉄所を作ってそのために自分ところの市場を食われて、脱硫装置も付けたのにそれを使用です汚いガスを大気中にまきちらしています。いくらそこの経営者や工場長が信頼できても、作るのは中国人です。信用できるのでしょうか?いずれハイブリッド車もこのままでは中国製の安い劣悪なものが出てきてトヨタも落ち目になるのではないでしょうか。皆さんは中国は国家だとこもっているのでしょうか?法律もなく裁判もいい加減で報道も規制されています。憲法なんてものはない単なる集団としか考えられません。中国や韓国は向こうからいってきたら、物を売ってやればいいのです。中国と国交再開するまでは付き合わなくても日本は健全でしたのに もう中国の事で心配になることはやめてください

  • 中国(大連)での起業について

    中国(大連)での起業を考えています。 今現在の法整備で起業をする場合、どのような規制があるのでしょうか。 ・本社は日本にありません。中国で一からのスタートです。 ・資本金は500万用意できます。 ・従業員は将来的に中国人を雇うつもりですが、スタート時は日本人 二人です。 ・ビジネスコンサルタント業務での起業 まさに今回の私の悩みに対応できるような会社を現地法人として立ち上げたいのです。日本企業(中小企業相手)の中国進出の手助けを出来ればと考えています。 精通している方がいましたら、どうか知恵を貸してください。 よろしくお願いします。

  • 中国のskype規制 現状はどうなってますか?

    ttp://japan.internet.com/busnews/20050912/12.html で昨年9月に規制が掛かったと聞いてから、10ヶ月経とうとしています。 しかし、うちのスカイプには、今でも中国のあちこちからアクセスがあります。 ・規制エリアはその後広がったのでしょうか? ・規制エリアで発着信があった場合、処罰はどんなものになるのでしょうか? ・エリア内で着信を取った場合、処罰を受ける者は誰でしょう?

  • 中国への自転車の持ち込み

    中国赴任(北京)が決まり、普段乗っていた折りたたみ自転車をチェックイン荷物で 持って行こうと考えています。ただ、中国は自転車生産国であり、自転車は個人用途で あっても持ち込み禁止とか、輸入税対象になるとか色々制限があるのではと心配しています。 中国への自転車の持ち込みは問題ないのでしょうか? おわかりの方是非ご教示ください。

  • 中国進出

    ふとした疑問なんですが よく日本の企業が生産拠点を中国に移して批判などが生まれたりしますが そういう風潮は研究所でもあるのですか。 日本で研究して向こうで生産しているのか すべて海外でやるようになるのか。研究者の道はとだされているのか知りたいです。 景気が悪く利益拡大を目指すと今派遣など批判が多く 安い人材は海外だと思います。 派遣禁止 海外禁止で日本すべての人を正社員で取る資産があるとも思えませんし。 海外進出が仕方がないような気もします。

  • 日系建設企業が中国へ進出するメリット

    今、経済学の関係で勉強をしているのですが、国際為替の学習をしていてふと、疑問に思いました。 また、今後、中国と日本を基盤としたビジネスの起業(ちと大袈裟ですが、かなわぬ夢ということでお許しください。)ということにも興味があり、ぜひご教授ください。 メーカーなどが中国へ進出して現地生産する理由はわかるのですが(為替の差、安い人件費、豊富な労働力等?) 日系建設企業(現地でものを作ってその場で消費するようなものを提供するような事業を行っている企業)が中国等、日本に比較して為替の安い国へ進出するメリットが理解できません。なぜ、日本の企業がこぞってそういった国、特に中国へ進出するのか、そのメリット、デメリット、また、進出するに当たって注意すべき点や手順等をご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひご教授ください。 よろしくお願い申し上げます。