解決済みの質問
今日エアコンを設置してもらいました。
最初の説明で普通のコンセントでも大丈夫と聞いたのですが、
説明書をみると「必ずエアコン用のコンセントにさしてください」と書かれていました。
これは業者が電圧などの関係から大丈夫と判断されたのでしょうか。
消費電力は最高で500Wのエアコンです。
運転電流は最高で5.8Aです。
また、今はパソコンとエアコンを延長コード(差込口が増えるもの)で同じコンセントを使っている状態なのですが、やはり別のところから引っ張ってきたほうがいいのでしょうか。今のところ問題ないのですが・・・
延長コードの多様で火事になったりするのでしょうか?
投稿日時 - 2008-08-01 13:00:10
エアコンや掃除機などの交流モーター機器は、電源を入れた瞬間に定格電流の約2倍の大きな電流が流れます。
この電流を始動電流といいます。
この始動電流は、モーターが定格回転まで加速すれば自然に消えて通常値に収まります。
運転電流が最高で5.8Aなれば、電源を入れた瞬間は11.6A程流れることになります。
11.6Aだと瞬間的に1160Wにもなります。
1000W以上になるので、やはり、安全上は専用コンセントが望まれます。
どうしても、延長コードを使用する場合は1500W用の太い電線の延長コードを使用しましょう。
> 延長コードの多様で火事になったりするのでしょうか?
1500W級の延長コードを使用していれば、火事の可能性は低いと思います。
半年に一度くらいは、コンセントを抜いて、埃などの掃除をしてくださいね。
次にPCとの関係。
エアコンと同じ延長コードでPCを使用している場合、エアコンが起動した瞬間、PC側では電圧降下が予想されます。
もし、ハードディスクなどにデータを読み書きしている最中に、電圧降下が発生するとハードディスクがクラッシュしたりする可能性もあります。
ディスクトップPC内の電源やノートPCのACアダプタでは、瞬間的な停電や電圧降下の対策は「たぶん」されていると思います。
私ならば、念のためエアコンとは別コンセントから給電します。
投稿日時 - 2008-08-01 13:32:04
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ベストアンサー以外の回答(6件中 1~5件目)
No.3の始動電流を提起したものです。
インバーターは、確かに始動電流は定格の40%程で少ないです。
ですが、インバーターには突入電流と言う厄介な問題があることを忘れてはいけません。
突入電流は、スイッチをオンにした際の交流電源のサインカーブにリンクし、カーブがピークの時は、定格の600%以上の電流が瞬時に流れます。
No.4様は文面から、ご存知あるように感じますが、No.5様は「超えることは無い」と明言されている文面から突入電流のことはご存じないように思います。
「ラッシュカレント・突入電流・ラッシュ電流」と「始動電流」は別です。
混同してはいけません。
・インバーターを使用していないモーターならば、定格回転までの1/10秒程度の始動電流が問題。
・インバーターを使用しているモーターならば、1/100秒程度の突入電流が問題です。
だから、エアコンは専用回路で、2.0ミリFケーブルなどの太い電線で分電盤へ直接配線するわけです。
そうしないと、同じ回路上にある他の家電品に瞬時電圧降下で迷惑をかける可能性があるからなのです。
投稿日時 - 2008-08-01 18:40:25
お礼
起動させてから電流が安定するまでが最も危険ということでしょうか。
詳しい説明をありがとうございます。
投稿日時 - 2008-08-03 11:48:26
500W程度なら問題ないでしょう。
当該コンセント回路に15A以上流れないという条件のもとにですが。
始動電流は無効電力であり、かつ瞬時ですのでブレーカーが動作するとは思えません。これについては、ブレーカーが動作するならば専用回路にするという考え方でいいでしょう。
パソコンとの共用で延長コードについても15A以内なので問題ありません(コードの定格電流というのは起動における瞬時電流とは異なります)。
説明書における「エアコン用のコンセント」というのは、エアコンを接続しても許容電流に余裕があるコンセントと言うことです。
投稿日時 - 2008-08-01 15:50:13
お礼
ありがとうございます。
念のために分けておこうと思います
投稿日時 - 2008-08-03 11:46:40
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