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回答(4件中 1~4件目)
はじめまして
大学で物理を学んだものとしての意見です。
数学と理科は、「相性がいい」のですが別物だと思います。
ですから、「数学が得意で理科が苦手」というのはあり得ます。
私の場合大学1年生の最初に「物理の言葉は数学である」と習いました。
でも、「数学は物理の言葉である」は間違い(そんなこと言ったら数学屋さんに怒られちゃう)と教えられました。
今になって、その意味が分かります。
物理は数学を「言葉」として使うことで分かりやすくなります。
一方で数学は「物理の言葉」としても使えますが、それだけに留まらない数学独自の広さを持っています。
しかし、逆に理科(物理・化学・生物、etc)では数学で表しきれないモノも数多くあります。
物理の場合は自然界の出来事をできるだけ単純化し、数学で表そうとしています。それでも、自然界の出来事を完全に説明することはできません。
化学や生物学、地学になると数学では(複雑すぎて)説明できないことも多く出てきます。
数学は数学で一つの学問の領域がありますし、理科は理科でひとつ学問の領域があります。とはいっても数学と理科の間には接点はありますので、「どちらかが得意でもう一方は苦手」の場合もあれば「両方得意」の場合もあると思います。
投稿日時 - 2008-07-26 20:20:31