解決済みの質問
私は文学を学びたいと思っていたのですが、就職に不利と聞きました。
就職が全てというつもりはありませんが、はっきり不利と言われると…。
そこまでして本当にやりたかったのかな、なんて思ってしまいました。
そこで今は筑波大学の社会学類に興味を持っているのですが、
1.具体的にどんなことが学べるのでしょうか?
ホームページに行ってみたのですが、学問の名前だけだとどうにもイメージがつかめません…
オープンキャンパスも文化学類で申し込んでしまったので。
経済・法律にはあまり興味がありません。
私が文学部を目指していた理由は「文化」や「人間関係・心」に興味を持ったからでもあるのですが、社会学類ではそういったことは学べますか?
2.また、就職状況はどのようなかんじでしょうか。
教師を目指しているわけではないので、(目指してたら教育学部も良かったのですが…)
教職以外の就職先について教えていただけると嬉しいです。
また、いろいろなところを見て回ると、社会学類について「捨学」などと言っているのをみかけます。
ジョークであればいいのですが、本当にそういう噂がたつようなところなのでしょうか、少し不安です。
よければお答えいただけると嬉しいです。
投稿日時 - 2008-07-18 21:27:37
こんばんは、筑波大学社会学類の者です。
文学についてはよく分かりませんが、筑波大生として分かる範囲でお答え致します。
>1.具体的にどんなことが学べるのでしょうか?
先ず、各論的にはなりますが、社会学類で学べることをお話します。
社会学類では、3年次に法学・社会学・政治学・経済学の専攻別に分かれて専門科目を学んでいきます。
1・2年次では興味のある社会科学の科目を履修し、将来の方向性を決めていくという流れですね。
「私が文学部を目指していた理由は「文化」や「人間関係・心」に興味を持ったからでもあるのですが・・・」
ということですが、社会科学の学問において「文化」「人間関係・心」といった事柄は必ず関係してきます。また、学問というのは、まさに多種多様であり、様々なアプローチの仕方が存在するので(例えば、私は、法律学の観点から医学の研究をしています)、極論的に言えばどの分野に進んだとしても「文化」「人間関係・心」というものに触れることは出来ると思います。
事実、社会学類(特に社会学専攻)には文学について詳しい人はかなり居ます。関西有名国立大の文学部から編入してこられた方もいるぐらいです。
次に総論的にはなりますが、筑波大で学べることについてお話します。
筑波大の最大の魅力としては他学類の講義を履修できる(卒業要件上しなければならない)ことにあります。
従って、社会学類に在籍した上で社会学を専攻し、主に社会学の観点から「文化」「人間関係・心」について学び、並行して文化学類(ありましたっけ・・・?)の講義を履修し、比較検討することも出来ます(むろん、その逆も可能です)また、心理学の観点から・・・哲学の観点から・・・等いくらでもアプローチの仕方は存在しますし、現実にそれらの講義を履修でき、更に深く学びたければ、他学類のゼミも履修できます。
従って、「文化」や「人間関係・心」に関する学問は存分に学べます。
>2.また、就職状況はどのようなかんじでしょうか。
他の方が仰っているように、筑波大で一般企業就職希望の人は少ないです。教師・研究者・院進学等が大半をしめるのですが、その中でもいくらかは就職希望の人はいます。従って、就職が弱いというよりも、希望者が少ないという表現が適切のように感じます。
私としては、就職状況にとらわれず、本当にやりたいと思う分野が学べるところに行くべきだと強く思います。
しかしながら尽きたい職業にもよりますが、よほど心配されるのであれば社会学類を受験されても良いと思います(上述したように他学類の講義は履修できますし)。
これは先生方がおっしゃることなのですが、筑波では社会学類の就職状況というのは他の文系の学類と比較して、頭一つ抜きに出ているらしいです。旧「第一学群」だったこともあり、筑波大の中では歴史があることも影響していると思います(地元のお店でおばちゃんと話しているときに学類を聞かれて「社会です」と答えると、「あらまー花形やねー」と言われるときもあります)。
道は一つではありません、社会学類を受験されてやはり違うと感じれば人文学類や他の学類に転部することも可能ですし、また他大に編入という道もあります。
>「捨学」について
「酒学」の方が有名じゃないですか・・・?(笑)
みなさん、熱心な方多いですよ。気にしないことですね。
「民事訴訟法」が「民訴」→「眠素」と呼ばれるとの同じで、冗談めいたものにすぎないと思います。
投稿日時 - 2008-07-21 02:19:11
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ベストアンサー以外の回答(5件中 1~5件目)
1、筑波がどうなのかはわかりませんが、社会学なら「文化」とか「人間関係・心」に関する分野はあります。そういったことに重点をおいて社会とは何かを見つめてみればいいでしょう。
2、就職悪い悪いと聞きますが、確かに数字上はそうでしょう。どういうことかというと文学部にはやっぱり教師、研究者、作家志望とかの人が多いんです。そういう人が就職率を下げているのであって、その人たちを抜いて考えたら恐らく他の学部と変わらないと思いますよ。また大学の勉強は興味がないときついです。なんだかんだいって大学ではしっかり勉強させられます。キライだとつまんないです。んで大学行ってあそんでばっかだと本当になんで大学行ったんだって思います。それにもしあなたが企業の面接官だったとして、就職がいいから法、経済にいって、とりあえず単位とって卒業しましたって人と、こういうことが勉強したくて文学部にはいって実際大学でもこういった研究をしましたって人とではどっちを採りたいですか?もちろんおおっぴらに就職がいいからなんていわないでしょうが、後者の方がずっと輝いているはずです。
マスコミは文学部が多い気がします。ただこれらは難関です。こういう難関ばかりを目指して、ビジネスに興味がなく、そっちの就職を考えない人が多いのも文学部の就職の悪さの一因かなと思います。
法・経済に入って安心するよりも、文学部でちょっとした危機感をもって自分磨きにいそしんではどうですか。文学部は文系の中でも特に暇なんでその分TOEICの勉強でもしたらいいと思いますよ。
投稿日時 - 2008-07-19 13:49:43
逆にあなたに質問したいです。
>私は文学を学びたいと思っていたのですが、就職に不利と聞きました。
質問
1.あなたがいう「文学部系は就職が不利」が仮に本当なら、現在や昔、文学部に入った人は全員ニートかフリーターにしかなれないんですかね?文学部は正社員にはなれないんですか?仮に東大の文3に行ってもフリーターかニートにしかなれないんですか?
2.(1から)就職が不利だったら、高校生が誰も文学部を受験しないだろうし、そもそも文学部は学生不足で次々廃止されているんじゃないんですかね?就職不利だったら、存在意味がないと思うんですよ、違いますか?それでも文学部が存在しつづける理由を教えてください。
投稿日時 - 2008-07-18 23:42:45